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2023年に注目すべき広告形態はズバリ「動画広告」です。

2022年2月に電通が発表した調査レポート「日本の広告費」によると、2021年のインターネット広告費は初めて四媒体広告費を上回りました。

コロナショックが続く中でも安定した成長を見せたインターネット広告費ですが、その中で顕著な成長を見せた項目の一つが「動画広告」です。

動画広告市場は、2021年、2022年に引き続き2023年も大きく伸長すると予測されています。

そこで本記事では、動画広告の種類・動画広告を掲出することのできる代表的なプラットフォームをいくつかご紹介します。

各プラットフォームに動画広告を出稿する際の費用相場もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

*広義の動画広告は「クリエイティブに動画を使用した広告」を指し、テレビCMや屋外広告等も含みますが、本記事ではインターネット上で配信される動画広告に絞ってご紹介します。

動画広告市場の最新動向

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2022年2月に電通が発表した調査レポート「日本の広告費」によると、2021年の総広告費は6兆7,998億円でした。

その中でインターネット広告費は2兆7,052億円(前年比121.4%)という大きな成長を見せ、2021年はインターネット広告費が4媒体費を初めて上回ることとなりました。

internet-ads-trend1画像:「2021年 日本の広告費」解説-広告市場は大きく回復。インターネット広告費がマスコミ四媒体の総計を初めて上回る | ウェブ電通報

安定した成長を見せるインターネット広告ですが、その中でも大きく伸長しているのが動画広告市場です。

2021年は動画広告市場が5,128億円となり、前年比132.8%もの成長を見せました。

今後も成長傾向は続くと見られ、2022年には動画広告市場は6,000億円を超えるとの予測が出ていたことから、2023年もさらに市場での成長が続くと考えられます。

 

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画像:「2021年インターネット広告媒体費」解説。ビデオ(動画)広告、ソーシャル広告、現在のトレンドは? | ウェブ電通報

この好調の大きな要因となっているのが、コロナ禍における動画配信プラットフォーム(YouTube・TikTok・TVerなどの動画配信サイト)の需要の拡大・浸透です。

YouTube・TikTok・TVerなどの動画配信配信サイトは今後も伸びていくと予測され、それと同時に動画広告市場も拡大していくと考えられます。

 

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【2023年最新動向】インターネット広告、注目すべき6つのトレンド

動画広告の種類

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動画広告は大きく以下の二つの種類に分けられます。

  • インストリーム広告
  • アウトストリーム広告

それぞれの詳細についてご説明します。

インストリーム広告

インストリーム広告は現在主流の広告配信フォーマットで、動画コンテンツの途中に表示される動画広告のことを指します。

インストリーム広告の代表例として挙げられるのは、YouTubeの動画コンテンツの途中に配信される動画広告ですが、この形式の動画広告は多くのユーザーにとってすっかりお馴染みの存在になっているのではないでしょうか。

インストリーム広告は配信されるタイミングによって、以下の3つに分けられます。

  • プレロール広告:動画冒頭で配信される。必ず目に入るので認知獲得に有効。
  • ミッドロール広告:動画途中に配信される。ノンスキッパブル型で配信すると最後まで視聴してもらえるため、商品理解の促進に有効。
  • ポストロール広告:動画の最後に配信される。動画視聴後に検索行動に移ることができるため、コンバージョン獲得に有効。

また、インストリーム広告には「スキッパブル型」と「ノンスキッパブル型」という2つの選択肢があります。

  • スキッパブル型:(一定秒数経過後)視聴者が任意に広告をスキップできる方式
  • ノンスキッパブル型:スキップすることができず、最後まで視聴させる方式

広告の目的に合わせてそれぞれのスタイルを使い分けることが重要です。

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は、動画コンテンツの枠外に表示される動画広告のことを指します。

アウトストリーム広告は、以下の3つに大別されます。

  • インバナー広告
  • インリード広告
  • インタースティシャル広告

それぞれの詳細についてご説明します。

インバナー広告

インバナー広告は、Webメディアバナーの広告枠に掲出できる動画広告のことを指します。

インバナー広告の代表例として挙げられるのは、Yahoo!のサイト上に表示されるバナー広告です。

以下の赤枠で囲まれた部分に動画広告が表示されるイメージです。

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画像:バナー広告とは? メリットデメリット、作成・出稿方法や成功のコツも解説 │ Yahoo!広告

インバナー広告は、動画配信プラットフォーム以外の媒体にも出稿することができます。

そのため、普段動画配信サイトを利用しないユーザーにもリーチすることができるのが、インバナー広告の特徴です。

また、インバナー広告では動画広告が自動で再生されます。

動画の再生にユーザーの操作を必要としないため、より多くのユーザーに視聴してもらうことができます。

インリード広告

インリード広告は、記事やSNSフィードの間に表示される動画広告のことを指します。

インリード広告の特徴は、ユーザーが画面をスクロールし、広告が画面上に表示されたタイミングで再生が開始される点です。

インリード広告のイメージは以下の通りです。

記事をスクロールしていくと、途中で以下画像の広告が再生され始めるという仕組みです。

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画像:Viewable Display & Outstream Video Formats | Teads

本画像はフランスに本社を置く広告プラットフォーム「ティーズ(Teads)」のサイトから引用しています。

ティーズ(Teads)のフォーマット紹介ページでは、インリード広告を実際に体験することができますので、ぜひ参照してみてください(一番上に表示される「inRead Video」を選択すると、インリード動画広告用のデモページが表示されます)。

インリード広告はメインコンテンツの間に挟まれ、また最適なタイミングで自動的に再生開始されるため、ユーザーの目に留まりやすいというメリットがあります。

動画広告の課金方法

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動画広告には、以下のような3つの課金方法があります。

  • CPV課金
  • CPM課金
  • CPC課金

それぞれの詳細についてご説明します。

CPV課金

最も一般的であるCPV(Cost Per View)課金方式は、動画の視聴回数を基準に掲載費用が決定する方式です。

広告掲載中の視聴回数が多ければ多いほど、必要な金額も大きくなります。

CPV課金方式では、動画広告が一定時間再生されれば視聴回数としてカウントされます。

カウントされる基準となる秒数は、3秒・5秒・完全視聴など、広告配信するプラットフォームによって異なります。

ちなみに、動画広告が最後まで再生されたタイミングで課金される方式は「CPCV(Cost Per Completed View)」と呼ばれる場合もあります。

CPM課金

CPM(Cost Per Mille)課金方式は、動画広告の表示回数(インプレッション数)を基準に掲載費用が決定する方式です。

Milleは1,000を表す単語で、CPM課金方式は動画広告が1,000回表示されるごとに掲載費用が課金されます。

CPC課金

CPC(Cost Per Click)課金方式は、視聴者が広告のリンクをクリックするごとに課金される方式です。

動画広告の視聴ではなく、動画広告を介して視聴者がリンククリック等のアクションを起こした際に料金が発生するため、動画広告の効果を測定しやすいのが特徴です。

本課金方式は、インバナー広告やインリード広告で多く採用されています。

動画広告を掲出できる代表的な媒体とその特徴

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動画広告は様々な媒体出稿することができます。

本パートでは、動画広告を出稿できる媒体と、各媒体で出稿できる動画広告の種類をご紹介します。

YouTube

YouTubeで利用できる動画広告のフォーマットは以下の6種類です。

  • スキップ可能なインストリーム広告
  • スキップ不可のインストリーム広告
  • インフィード動画広告
  • バンパー広告
  • アウトストリーム広告
  • マストヘッド広告

それぞれについてご説明します。

スキップ可能なインストリーム広告

スキップ可能なインストリーム広告はYouTubeのユーザーに広く馴染んだものとなっています。

スキップ可能なインストリーム広告の概要は以下の通りです。

表示場所 動画コンテンツの前後もしくは途中(プレロール・ミッドロール・ポストロール)
表示タイミングと仕組み 動画コンテンツの前後もしくは途中で再生され、5秒経過するとスキップすることができる。
広告の目的 認知拡大・販売促進・ウェブサイトへの誘導

 

スキップ不可のインストリーム広告

スキップ不可のインストリーム広告では、視聴者に強制的に動画広告を最後まで見せることができます。

そのため、スキップ不可のインストリーム広告を採用する際には視聴者に不快感を与えない尺の動画にすることが重要です。

スキップ不可のインストリーム広告の概要は以下の通りです。

表示場所 動画コンテンツの前後もしくは途中(プレロール・ミッドロール・ポストロール)
表示タイミングと仕組み 動画コンテンツの前後もしくは途中で再生される15秒以下の動画。スキップすることができない。
広告の目的 認知拡大・商品理解の促進

 

インフィード動画広告

インフィード動画広告は、ユーザーが動画を探す場所に表示されるフォーマットです。

動画コンテンツの視聴有無にかかわらず、動画広告が表示される点がメリットです。

また、インフィード動画広告では視聴者が能動的にサムネイルをクリックし動画を再生する必要があるため、商品やサービスに高い興味を持ったユーザーを集めることができるのも特徴です。

インフィード動画広告では、ユーザーがサムネイルをクリックし、動画が再生された時点で料金が発生します。

インフィード動画広告のインストリーム広告の概要は以下の通りです。

表示場所 YouTubeの関連動画・検索結果画面・YouTubeモバイルのトップページ
表示タイミングと仕組み 広告枠には動画のサムネイルとテキストが表示される。ユーザーがクリックすることで動画の再生が始まる。
広告の目的 認知拡大・他商品(サービス)との比較検討・販売促進

 

バンパー広告

バンパー広告は6秒以内の短い動画広告です。

動画尺が非常に短いため、視聴者にネガティブな印象を与える可能性が低い点が特徴です。

バンパー広告は6秒と非常に短いため、インパクト重視の内容にする必要があります。

視聴者にインパクトを残すことができれば、動画視聴から検索行動へ視聴者を誘導することができるでしょう。

バンパー広告のインストリーム広告の概要は以下の通りです。

表示場所 動画コンテンツの前後もしくは途中(プレロール・ミッドロール・ポストロール)
表示タイミングと仕組み 動画コンテンツの前後もしくは途中で再生される6秒以内の動画。スキップすることができない。
広告の目的 認知拡大・想起率の向上

 

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告はモバイル専用広告で、Google動画とパートナー関係にあるWebサイトやアプリに表示されます(YouTubeでは利用できません)。

アウトストリーム広告は、YouTubeを利用しないユーザーにリーチできるという点が特徴です。

アウトストリーム広告の概要は以下の通りです。

表示場所 Google動画パートナーのWebサイト・アプリ(モバイル専用広告で、YouTubeでは利用不能)
表示タイミングと仕組み モバイルWebサイト・モバイルアプリのバナーやインフィードで表示され、2秒以上再生されると課金される。
広告の目的 認知拡大

 

アウトストリーム広告のイメージ

マストヘッド広告

マストヘッド広告はYouTubeのフィード画面上部に表示されます。

全てのユーザーの目に入る位置に広告が表示されるため、短期間で大規模な数のユーザーにリーチしたい場合に有効な広告フォーマットです。

マストヘッド広告の概要は以下の通りです。

表示場所 YouTubeのホームフィード上部(PC・モバイル・テレビ向けアプリ)
表示タイミングと仕組み YouTubeのホームフィード上部で再生される30秒以内の動画。音声なしで自動再生され、ユーザーがミュートを解除すると音声が有効になる。予約ベースでのみ利用できるため、CPM課金でのみ利用可。
広告の目的 認知拡大

 

マストヘッド広告のイメージ

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画像:YouTube Masthead Preview

TikTok

TikTokは若者向けのSNSであるというイメージが浸透していますが、年々ユーザーの平均年齢は上昇しており、コンテンツビジネスラボが実施した「コンテンツファン消費行動調査」の2021年版では、TikTokユーザーの平均年齢は34歳であるという結果も出ています。

ユーザーの年齢層は今後も広がっていくと見られ、TikTokは今後、幅広い層に向けた動画広告配信の場となっていくでしょう。

TikTokで利用できる動画広告のフォーマットは以下の6種類です。

  • TopView
  • 起動画面広告
  • Brand Premium
  • OneDayMax
  • ハッシュタグチャレンジ
  • ブランドエフェクト

それぞれについてご説明します。

TopView

TopViewは1日1社限定で配信できる動画広告フォーマットです。

アプリ起動時に表示され、そのまま最初のインフィード動画として配信されます。

起動時に縦型フル画面で表示されるフォーマットであるため、強烈なインパクトをユーザーに与える点が特徴です。

新商品の発売時やキャンペーンなど、短期間で高い認知を獲得したい場合に有効なフォーマットであると言えるでしょう。

TikTok社の以下のWebページでTopViewのイメージ動画を確認できます。

1日1社限定の新しい動画広告メニュー「TopView」が登場! | 【公式】TikTok for Business: TikTok広告

アプリ起動時から最初のインフィード動画までスムースに移行する様子がよく分かる動画となっていますので、ぜひご覧ください。

起動画面広告

起動広告画面もTopView同様に、1日1社限定で配信できる動画広告フォーマットです。

アプリ起動時に縦型フル画面で表示され、静止画にも対応しています。

アプリ起動時に必ず表示されるため、TopViewと同じく短期間での認知拡大を狙いたい時に利用すると良いでしょう。

Brand Premium

Brand Premiumはインフィードで動画広告を表示するフォーマットの一つです。

最大60秒のフルスクリーン動画が配信可能で、いいね機能やコメント機能がついているため、動画を通じてユーザーとコミュニケーションを取ることができます。

自社サイトや商品ページへの誘導に適しているフォーマットです。

OneDayMax

OneDayMaxは、指定したある1日に限って自社の動画広告が最初のインフィード広告として表示されるフォーマットです。

最大60秒のフルスクリーン動画広告が、「おすすめ」に表示されるフィードの4番目に表示されます。

クリスマスやハロウィンなど、特定のイベントにちなんだキャンペーンを行う際に利用したいフォーマットです。

ハッシュタグチャレンジ

ハッシュタグチャレンジは、企業があるハッシュタグ(=テーマ)を設定し、そのハッシュタグに合わせた投稿をユーザーから募集するという形の広告フォーマットです。

ユーザー参加型の広告で、UGCの獲得が期待できる点が大きな特徴です。

ハッシュタグチャレンジは、インフィード広告・起動画面広告を含んだ広告パッケージで、TikTok側のサポートも受けられるため非常に高い拡散力が期待できるフォーマットです。

その分費用は高額となっていますので、実施する際にはプロモーションに割けるリソースを十分に考慮する必要があります。

 

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【かんたん解説】いま流行りのTikTokハッシュタグチャレンジとは。成功事例もご紹介!

ブランドエフェクト

ブランドエフェクトは、高度な画像認証技術を使って実現される2D・3D・AR等のコマーシャルエフェクトです。

ブランドエフェクトには顔や体の一部に変化を加えるもの、ゲーム機能があるもの、背景に装飾ができるものなど様々な種類があり、目的や手法によって大きく以下の3つに分けられます。

  • ベネフィット体験型
  • エデュケーション型
  • 世界観体験型

ベネフィット体験型のブランドエフェクトとして人気を得たのがカネボウ化粧品が2021年5月に実施した製品体験型のブランドエフェクトです。

本エフェクトを使うことでユーザーは、化粧品ブランド「KATE」から発売された口紅「リップモンスター」をオンライン上で試すことができます。

@01310mu どれも色合いが良くって可愛い!!どの色がタイプ??✨ #リップモンスター ♬ リップモンスター - KATE

コロナ禍のステイホーム期間において製品体験機会を提供した本エフェクトは、約27万5000回利用されることとなり、また、エフェクト利用の動画総再生回数は約460万にも登りました。

ブランドエフェクトは、製品の体験機会の提供やブランドの世界観の訴求に活用したいフォーマットです。

また、ブランドエフェクトはハッシュタグチャレンジと組み合わせて利用するとより大きな効果が期待できます。

実施する際にはハッシュタグチャレンジの併用も検討してみましょう。

Twitter

Twitterで利用できる動画広告のフォーマットは以下の8種類です。

  • プロモビデオ
  • Amplifyプレロール (インストリーム動画広告)
  • Amplifyスポンサーシップ (インストリーム動画広告)
  • ファーストビュー
  • プロモライブビデオ
  • ビデオウェブサイトカード
  • ビデオアプリカード
  • ビデオカンバセーショナルカード

それぞれについてご説明します。

プロモビデオ

プロモビデオはTwitterのタイムラインに表示される動画広告です。

テキストと動画で構成され、通常の投稿と同じようなスタイルで投稿できるためユーザーのタイムラインに違和感なく溶け込みます。Twitterの最も標準的な動画広告です。

Amplifyプレロール (インストリーム動画広告)

Amplifyプレロールは、Twitter社と提携している「コンテンツ配信パートナー」の動画本編が始まる前に再生される動画広告のことを指します。

コンテンツ配信パートナーは200社以上存在し、その中からマッチしたパートナーのコンテンツ内で動画広告が再生されます。

動画広告を配信するパートナーのジャンルを自身で設定することも可能ですので、自社製品と親和性の高いジャンルを選んで配信することで、見込み客の獲得に活用できる広告フォーマットです。

Amplifyスポンサーシップ (インストリーム動画広告)

Amplifyスポンサーシップは、Amplifyプレロールと同様、動画本編が始まる前に再生される動画広告です。

Amplifyプレロールでは、指定したジャンルを対象に複数のパートナーのコンテンツで広告が配信されますが、Amplifyスポンサーシップでは広告配信者が指定したパートナーのコンテンツにのみ広告が配信されます。

①のインストリーム動画広告が「Amplifyプレロール」、②のインストリーム動画スポンサーシップが「Amplifyスポンサーシップ」に該当します。

ファーストビュー

ファーストビューは、24時間限定で自社の広告がタイムラインの一番上に表示されるという一日一社限定の広告フォーマットです。

Twitter社の調査では、Twitterを開いて最初に見た動画にユーザーは最も強く反応するということが分かっています

このことから、ファーストビューはブランドやキャンペーンの想起性・認知度を短いスパンで大幅に向上させたいという場合に適したフォーマットであると言えます。

プロモライブビデオ

プロモライブビデオは、ライブ配信画面そのものを広告素材として使用するフォーマットです。

プロモライブビデオのイメージ図は以下の通りで、プロモビデオのビデオ部分がライブ配信画面に変わるイメージです。

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画像:Twitter広告クリエイティブの仕様

プロモライブビデオはライブ配信自体を広告素材として使用するため、動画製作のコストを抑えることができるというメリットがあります。

見込み顧客にリーチできるフォーマットですので、新規顧客獲得を目的とするプロモーションを実施する際にはぜひ検討したい広告フォーマットの一つです。

ビデオウェブサイトカード

ビデオウェブサイトカードは、自社のWebサイトやランディングページへユーザーを誘導するためのフォーマットです。

ビデオウェブサイトカードでは、動画の下にWebサイトへのリンクが表示されており、ユーザーはそのリンクをタップすることで、広告主のWebサイトを訪問することができます。


自社Webサイトへの流入数を増やしたいという場合に採用したいフォーマットです。

ビデオアプリカード

ビデオアプリカードは、アプリのダウンロード画面にユーザーを直接誘導できる広告フォーマットです。

ビデオウェブサイトカードでは、動画の下にリンクが表示されており、ユーザーはリンクをタップすることでアプリのダウンロードページへ直接移動することができます。

ビデオアプリカードでは動画とテキストに加え、アプリのレビュー数や評価も表示されます。

下記事例のように、アプリの魅力を分かりやすく訴求できるようなコンテンツを採用しましょう。

ビデオカンバセーショナルカード

ビデオカンバセーショナルカードは、指定のハッシュタグをツイートに自動で追加できるボタンがついた動画広告です。

指定のハッシュタグが自動で入力されるため、ユーザーのハッシュタグ入力の手間を省くことができます。

また、ユーザーによるハッシュタグの打ち間違いを防止できる点もメリットの一つです。

カンバセーショナルカードを利用する際は以下の事例のように、ユーザーに質問を投げかけるようなテキストにするとユーザーからの反応を引き出しやすいでしょう。

Instagram

Instagramで利用できる広告の配信面は以下の4種類です。

  • ストーリーズ
  • フィード
  • 発見タブ
  • リール

それぞれについてご説明します。

ストーリーズ

Instagramのストーリーズは投稿の気軽さから特に日本で人気を集めている機能です。

そのため、Instagramでの動画広告出稿をする際には第一に検討したい配信面だと言えるでしょう。

通常の投稿は24時間で消えてしまいますが、広告の場合は出稿期間を決めることができ、24時間で消えることはありません。

ストーリーズの動画広告はオーガニック投稿の合間に表示され、任意のタイミングでスキップすることができるため、ユーザーに不快感を与える可能性が低い点がメリットの一つです。

また、縦型のフルスクリーン広告で、没入感のあるインパクトの強い動画広告を配信することが可能です。

配信画面に「詳しくはこちら」というボタンを設置することで自社のWebサイトやアプリのダウンロード画面へユーザーを誘導することもできます。

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画像:配置にFacebookリールを、広告の目的にブランドの認知度アップを使用した場合の、Facebook動画広告の仕様 | Facebook広告ガイド

フィード

Instagramのフィードは、ユーザーがフォローしているアカウントの投稿が表示される場所(=タイムライン)のことを指します。

フィード広告はストーリーズと同様、オーガニック投稿の合間に表示されるため、ユーザーに不快感を与えるリスクが低いことがメリットの一つです。

一方、スクロールで簡単にスキップされる可能性もあるため、フィードに出稿する動画広告にはストーリーズ以上のインパクト・引きが必要になります。

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画像:配置にFacebookリールを、広告の目的にブランドの認知度アップを使用した場合の、Facebook動画広告の仕様 | Facebook広告ガイド

発見タブ

Instagramの発見タブは、ユーザーの興味・関心に基づいてInstagram側がピックアップしたコンテンツが表示されるページです。

発見タブは検索ページと同じページにあり、ユーザーがフォローしていないアカウントの投稿が表示されます。

発見タブに広告を出稿すると、発見タブに表示されたオーガニック投稿の合間に、自社が出稿した動画広告が掲載されることになります。

発見タブは新たなコンテンツ・情報に触れるためのページです。

そのため、発見タブを開いているユーザーは何か新たな情報・知識・エンタメを欲している状態にある可能性が高いと言えます。

発見タブへの広告掲載は、情報への感度が高くなっているユーザーにアプローチすることができる点が大きなメリットであり特徴であると言えるでしょう。

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画像:配置にFacebookリールを、広告の目的にブランドの認知度アップを使用した場合の、Facebook動画広告の仕様 | Facebook広告ガイド

リール

リールは、Instagram上のショートムービー投稿・閲覧機能です。

TikiTokやYouTubeのショート動画が人気を集めていますが、それらと類似した機能だと言えます。

リール広告に出稿すると、オーガニックのリール投稿の合間に自社のリール広告が表示されることになります。

リール広告はストーリーズと同様に縦型フルスクリーンで配信されるため、高い没入感・インパクトを実現できるフォーマットです。

リール広告では、ユーザーがいいね!やコメントを通じて動画にリアクションすることができますので、ユーザーからの反応を直接知りたい場合に採用したい配信面だと言えます。

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画像:配置にFacebookリールを、広告の目的にブランドの認知度アップを使用した場合の、Facebook動画広告の仕様 | Facebook広告ガイド

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TVer

TVerは、2015年にサービス提供を開始した動画配信サービスで、民放のテレビ番組を無料で配信していることが大きな特徴です。

TVerはサービス開始から順調に利用者数を伸ばし、2022年7月には累計アプリダウンロード数が5,000万に到達。また、2022年3月には月間動画再生数が2億5,000万に到達しました。

現在でもコンテンツの拡充が進められ、今後もさらなるユーザーの獲得が期待されます。

そんなTVerでは、インストリーム広告を配信することができます。

広告が配信できるタイミングは以下の通りで、コンテンツの様々なタイミングで動画広告を配信することができます。

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画像:TVerで広告配信 TVer公式サイト

TVerのインストリーム広告の特徴は、完全視聴率の高さです。

TVerのインストリーム広告の完全視聴率はデバイスの種類に関わらずなんと95%以上となっています。

そのため、TVerのインストリーム広告ではブランドのストーリーやメッセージをユーザーにしっかりと届けることができます。

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画像:TVerで広告配信 TVer公式サイト

動画広告の費用相場

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本パートでは、各媒体に広告を出稿する際の費用相場をご紹介します。

こちらでご紹介するのはあくまで参考の価格ですので、実際の費用は各媒体の担当部署に問い合わせ、見積もりを確認してください。

YouTube

YouTubeは広告の配信方法によって課金方法が異なります。

料金相場は以下の表の通りです。

広告配信方法 料金相場(単価) 課金条件・課金方法
インストリーム広告 2〜25円 30秒間視聴(CPV)

広告のリンクをクリック(CPC)

インフィード動画広告 3〜20円 広告のリンクをクリック(CPC)
バンパー広告 400円〜600円 表示された回数(CPM)
アウトストリーム広告 10〜500円 表示された回数(CPM)
マストヘッド広告 数百万円を超える場合もあり 表示された回数(CPM)

 

TikTok

TikTokの純広告は以下の3つに大別されます。

それぞれの料金相場は以下の表の通りです。

広告配信方法 料金相場 課金条件・課金方法
起動画面広告 500万円〜 表示された回数(CPM)
インフィード広告 42万円〜(Brand Premium)

300万円〜(OneDayMax)

625万円〜(TopView)

期間契約
ハッシュタグチャレンジ 1,000万円〜(ベーシックプラン) 期間契約

Twitter

Twitterは課金方式によって単価が異なります。

それぞれの料金相場は以下の表の通りです。

課金条件・課金方法 料金相場(単価)
クリック課金(CPC) 24円〜200円
インプレッション課金(CPM) 400円〜650円
フォロー課金 40〜100円/1フォロー
エンゲージメント課金 40〜100円/1エンゲージメント
アプリインストール/アプリクリック課金 100〜250円/1インストール
再生数課金(CPV) 5〜20円/1再生

Instagram

Instagramは課金方式によって単価が異なります。

それぞれの料金相場は以下の表の通りです。

課金条件・課金方法 料金相場(単価)
クリック課金(CPC) 40〜100円
インプレッション課金(CPM) 500〜1,000円
アプリインストール課金 100〜150円
再生数課金(CPV) 4〜7円

TVer

TVerの相場は以下の通りとなっていますが、正確にはTVer側へ問い合わせる必要があります。

課金方法 料金相場
インプレッション課金(CPM) 4円〜20円(最低出稿金額:50万円)

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

本記事では動画広告の種類・動画広告を掲出することのできる代表的なプラットフォーム・費用相場をご紹介しました。

動画広告市場は2023年にも大きく成長すると予測されています。

ぜひ今後のマーケティング施策に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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