【Excelデータ無料配布中】四大SNSユーザー数比較まとめ最新版


四大SNS(LINE、Facebook、Twitter、Instagram)の日本国内利用者数のExcelデータを無料配布中
四大SNS国内利用者数(男女別・年代別)エクセル版

今やコミニケーションツールとして欠かせなくなっているソーシャルメディアですが、今回は国内・国外ごとに異なるSNSの利用状況の概況を紹介した上で、主要4大SNSであるFacebook, Twitter, Instagram, LINEのユーザー数について解説します。

SNS利用状況の概況

1日あたりのSNS利用時間は、国ごとに大きく異なります。1位がブラジル(9.1時間)、2位がフィリピン(8.4時間)、3位が南アフリカ(7.9時間)となっており、ベスト10まで見て行くと東南アジアや南米での利用が多くなっています。

日本では、多くの人が多くの時間を費やしているイメージがあるかも知れませんが、意外にも3.5時間と少なく、ブラジルの1/3程度にとどまっています。

※参照元:We Are Social「Digital in 2016

世界で続くFacebookの覇権 

LINE Facebook Twitter Instagram
月間ユーザー数 2.17億 20億 3.28億 8億
発表時期 2017年1月 2017年6月 2017年4月 2017年9月

主要SNSのユーザー数は、Facebookがトップとなっており、世界的にはFacebookの覇権が続いています。

実はFacebookに次ぐユーザー数を持つSNSとしてQQやQzoneがあります。これらは中国国内のSNSのため、日本ではあまり馴染みがないかと思います。中国国内では一部地域を除いてFacebookやTwitterを利用することが出来ず、中国独自のSNSが発達しています。人口の多い中国人ユーザーの影響で、Facebookに次ぐ利用者数となっているようです。

※参照元:We Are Social「Digital in 2016

日本では「ユーザー数のLINE」「成長率のインスタグラム」 

LINE Facebook Twitter Instagram
月間ユーザー数 7,000万 2,800万 4,000万 2,000万
アクティブ率 96.6% 56.1% 70.2% 84.7%
発表時期 2017年7月 2017年9月 2016年11月 2017年10月

※アクティブ率は12のメジャーなSNSのアクティブ率を比較してみた+MixChannel【2015年6月版】より引用

日本ではLINEが最も多くのユーザーを集め、また脅威のアクティブ率を誇っている。また、Facebook離れが進んでいるといわれていますが、Facebookの利用者も1年間で200万人増加しており、健在ぶりを示しているといえます。

また、インスタグラムの成長には目をみはるものがあります。2015年6月時点では810万人のユーザー数が、1年半で2倍と最も成長率の大きな数字になりました。

主要SNSの年代別比較と最新傾向

ここからは、主要SNSであるFacebook、Twitter、Instagram, LINEそれぞれの最新傾向を紹介いたします。

Facebook

Facebookの年齢分布の特徴は、30代40代の割合が他SNSと比較し大きいことです。

実名制であることに加え、主要SNSの中では古株であること、メッセージ機能が充実していることなどの理由で、プライベートの利用だけでなくビジネスマン同士が名刺交換代わりにFacebookで繋がることも珍しくなく、ビジネスマン同士のやり取りも活発です。その一方で、若者層はFacebook離れが進んでいるとも言われています。もし若者のFacebook離れが加速し、現在のメインユーザーである30代から40代の男女の利用が残っていく形になると、数年後には中高年層がメインユーザーのSNSとなることが想定されます。

ユーザー数は現時点でグローバルが20億人、国内:2,800万人となっており、引き続きSNSの世界王者として君臨していくでしょうし、また可処分所得の高い層が中心のSNSとなる傾向がよりいっそう加速するため、マーケティング上重要なメディアであることは間違いありません。

また、デイリーのアクティブユーザー数はグローバルで12億8000万人、そのうちモバイル利用者は11億5000万人と発表されています。

Twitter 

Twitterの年齢分布の特徴は、10代20代の若年層の強い支持です。
(一人で複数アカウントを持つことが一般化しているSNSであるため、実際の利用者の人数はこの数値よりも小さいことを考慮しなければなりません)

Twitterの一番の特徴は活発に行われる「リツイート」です。近年急成長している「Instagram」や「Snapchat」がいわゆる「リツイート機能」の無い拡散性の低いSNSであるために、「拡散」を重視するオープンなSNSであるTwitterはテレビとの連動なども積極的に実施されています。この独特のポジションは今後も加速していくことが想定されます。

現在10,000文字まで文字数を広げることが検討されているようで、ユーザー層や利用方法への影響に注目です。

ユーザー数はグローバルが3億2,800万人、国内が4,000万人となっています。

Instagram

Instagramの年齢分布の特徴は、20代からの強い支持です。また、女性の割合が非常に強いSNSである点も特筆すべき特徴です。

今回紹介した4大SNSの中で最もユーザー数の伸びが大きい急成長SNSであり、様々な機能が追加されるたびに新しいユーザーが増え続け、2017年4月には7億人を突破しました。。当初は写真に特化したSNSでしたが、動画投稿が可能となり、ストーリーズ機能がリリースされ、また最近では動画をLIVE中継できる機能がリリースされるなど、よりダイレクトに感性に訴えかけるメディアになっていきユーザー数も急増しています。どんどんと新しい遊び方・使い方が行われているSNSであり、今後も目が離せないSNSとなっています。

ユーザー数はグローバルが8億人、国内が2,000万人となっています。

LINE

LINEはもはやインフラの領域に入っており、10代から40代までは人口統計に比例するようなユーザー分布を描きます。

企業の利用を促進しており、LINE@やLINE botなどビジネス利用が可能なシステムを次々とリリースしています。

ユーザー数はグローバルが2億17000万人、国内が7,000万人となっています。
また、台湾、タイ、インドネシアのユーザー数の合計は9900万人となっており、日本の7000万人を含めると約78%が4カ国に集中していることがわかります。

企業のSNS利用は売上に貢献するのか

SNSを利用している企業は、それにより業績を伸ばしているのでしょうか?アパレルメーカーや雑貨メーカーと小売店を繋ぐ「スーパーデリバリー」の運営会社である株式会社ラクーンが、会員の小売店を対象に調査をした結果、SNSを利用したことにより来客数が増加したという小売店は全体の65%にのぼることが分かりました。

 

その反面、企業ブランドが発信した投稿に対しては、23%の人が積極的に無視しているというデータもあります。いかに消費者に受け入れられるマーケティングをSNSで展開できるかという部分については、今後も様々な手法を検討していく必要があるということを強く認識しなければなりません。

※参照元:スーパーデリバリーhttp://www.superdelivery.com/

まとめ 

最新の主要SNSのユーザー数を見ると、グローバルではまだまだFacebookがトップに君臨し、国内ではそのポジションをLINEが取って変わりました。

日本国内の成長率が最も高いインスタグラムですが、国外ではさらなる成長率を持つ「Snapchat」など新興SNSは次々と生まれてきており、今後も目が離せません。

 

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