現在企業のマーケティング戦略において欠かせない存在となったSNS。
様々なジャンルの企業がSNSを駆使し、キャンペーン企画やターゲット層へ向けたコンテンツ企画などによって集客・売り上げアップを図っています。
中でもTwitterは、情報の拡散力が高いSNSとして企業の代表的なマーケティング媒体として活用されています。
Twitterを活用した企業のマーケティングは、日本の食品メーカーでも例外なく行われています。
健康的で、おいしく調理されていると世界中で人気を集める日本の食文化。
日本の食品産業の歴史は深く、海外市場に進出している食品メーカーも存在するほど。
食品メーカーは、自社の新商品の紹介や既存の商品を活用した調理方法の紹介など、自社商品のプロモーションにTwitterをうまく活用している事例があります。
今回は、食品メーカーが実施したTwitterキャンペーン・プロモーション成功事例5選と参考になるポイントをご紹介していきます!
食品メーカーの集客・売り上げアップをしたいSNS担当者・マーケターの方は、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。
目次
【食品メーカー 編】Twitterキャンペーン・プロモーション成功事例5選と参考になるポイント
それではさっそく、食品メーカーが実施したTwitterキャンペーン・プロモーション成功事例5選と参考になるポイントを分かりやすく解説していきます。
味の素株式会社
まず最初にご紹介する食品メーカーの行ったTwitterキャンペーン事例は「味の素株式会社」のキャンペーンです。
アカウント名:ajinomoto
フォロワー数:22.6万人(2022年6月現在)
味の素株式会社は、うま味調味料を主力商品として製造・販売している食品メーカーです。
「おいしく食べて健康づくり」を企業コンセプトに、アミノ酸を主成分とした商品開発によって消費者の「食と健康」を支えることを目標としています。
本Twitter企業アカウントの投稿では、商品情報やキャンペーン情報などの他、企業の環境問題への取り組みを伝える投稿もされている点が特徴的です。
下記投稿のようにTwitter上のアンケート機能を活用し、ユーザー参加型の投稿にすることで興味を惹きつける工夫をしていることが分かりました。
気にはなるけどちょっと難しく感じてしまう、「気候変動」のこと☁️
実は私たちの生活にも様々な影響がある問題です。例えば、どんな影響があると思いますか?🤔
選択肢から選んでみてください💡ヒント:正解は1つとは限りません📣
— 味の素株式会社 (@ajinomoto) May 27, 2022
【キャンペーン事例】マッケンチーズで癒されようキャンペーン
味の素株式会社が行ったTwitterキャンペーンは「マッケンチーズで癒されようキャンペーン」です。
本キャンペーンは、
- @ajinomoto をフォロー
- 本キャンペーン投稿をリツイート
上記の応募条件を満たした方の中から抽選で50名に味の素株式会社の商品「マッケンチーズ」をプレゼントするという内容となっています。
/
㊗大好評につき🎊第3弾🎊#マッケンチーズで癒されようキャンペーン
\🎉🎊🎉🎊
第3弾は【50名】に
「マッケンチーズ」をプレゼント🎁
🎉🎊🎉🎊🧀参加方法🧀
①@ajinomoto をフォロー
②この投稿をRTとろとろに癒される濃厚チーズが当たるラストチャンスっ!🥳
— 味の素株式会社 (@ajinomoto) May 26, 2022
味の素株式会社のTwitterキャンペーン事例で参考になるポイントとしては、
- Twitterのタイムラインで目を引きやすい投稿の特徴を抑えてPRしている
上記の点が挙げられます。
味の素株式会社のTwitterキャンペーンでは、上記のようにイラスト、アニメーションによるキャンペーン投稿をしています。
近年SNSのトレンドとして、イラスト・アニメによる投稿が人気を集める傾向があり、キャラクターやイラストを使用し顔出しをしないインフルエンサーも多く見られるようになりました。
商品PRにおいてもユーザーが読んでみたいと思うような漫画形式の投稿も多く、エンゲージメントを獲得できる可能性も高い傾向にあるのです。
味の素株式会社のTwitterキャンペーンでは上記のようなTwitter上のトレンド・傾向をしっかりと理解し、流れてしまいやすいタイムラインでより多くのユーザーの目に留まるような投稿作りを工夫していることがわかります。
味の素株式会社のようにTwitter上の最新トレンドやSNSごとのユーザーの傾向をしっかり把握しておくことで、より効果的なアプローチができるでしょう。
エルビー
次にご紹介する食品メーカーの行ったTwitterキャンペーン事例は「エルビー」のキャンペーンです。
アカウント名:elbee_jp
フォロワー数:10.8万人(2022年5月現在)
エルビーは、乳酸菌飲料やデイリーチルド商品を主力商品として製造・販売している食品メーカーです。
様々な食料品店で見かける機会が多いエルビーの飲料商品は、全国の家庭の食卓を支える心強い存在です。
本Twitter企業アカウントの普段の投稿では、商品情報やキャンペーン情報の他、商品を使用したアレンジレシピなども紹介しており、ユーザーに具体的な商品購入のイメージを湧かせる投稿作りが上手いアカウントとなっていました。
マンゴーラッシーをちょっとアレンジ①
マンゴーラッシー1:1牛乳 ラッシーはいかが?🐮
朝にぴったりのさわやかな味わいです☀️
どちらもコンビニで買えるので、ぜひ試してみてください🎵#エルビー#新商品 https://t.co/dnwYGcin8Y pic.twitter.com/saWOewxyBZ— エルビー (@elbee_jp) April 23, 2022
【キャンペーン事例】エルビーとわかさ生活コラボキャンペーン
エルビーが行ったTwitterキャンペーンは「エルビーとわかさ生活コラボキャンペーン」です。
本キャンペーンは、
- @elbee_jp をフォロー
- 本キャンペーン投稿をリツイート
上記の応募条件を満たした方の中から抽選で25名にエルビーと同じく食品メーカーのわかさ生活のコラボレーション商品「ブルーベリーアイ+」とわかさ生活の主力商品であるサプリメント「ブルーベリーアイ」のセットをプレゼントするという内容となっています。
/
フォロー&RTで当たる!#エルビー × #わかさ生活
\#エルビーとわかさ生活コラボキャンペーン🫐現代人のひとみをトータルケア👀✨
「ブルーベリーアイ+」と「ブルーベリーアイ」のセットを抽選で25名様にプレゼント🎁▼応募方法は
①@elbee_jp をフォロー
②この投稿をRT
※4/17締切 pic.twitter.com/0SIiIF9FwS— エルビー (@elbee_jp) March 29, 2022
エルビーのTwitterキャンペーン事例で参考になるポイントとしては、
- Twitterユーザーのニーズにマッチしたキャンペーンを行っている
- 他企業とコラボレーションし、話題性を高め幅広い情報拡散を行っている
上記の2点が挙げられます。
エルビーとわかさ生活がコラボレーションした商品「ブルーベリーアイ+」は目の健康をサポートする商品となっており、デジタル機器によって目を酷使しやすい現代人にとって興味を惹きつけるコラボレーション商品です。
ユーザーからのリプライでも「スマホを使用する時間が長いので目が疲労している」「毎日のデスクワークで疲れ目です」といった投稿が目立ち、商品の需要があることが窺えました。
Twitterを利用しているユーザーの悩みや消費者のニーズを理解したコラボレーションをすることで、高いエンゲージメントを獲得できるキャンペーンを行うことができます。
また、他企業とタイアップをすることで双方のフォロワーへと訴求することができるため、自社のみによるキャンペーンよりも幅広い層へリーチ可能なPRを行うことができるのです。
自社のターゲット層と共通のフォロワーを抱えている企業とタイアップすることで、より効果的なキャンペーンにすることができますので、業界ジャンルを問わず他企業のフォロワー分析を行っておくことも重要なポイントといえるでしょう。
【公式】ニッポンハムグループ
続いてご紹介する食品メーカーの行ったTwitterキャンペーン事例は「【公式】ニッポンハムグループ」のキャンペーンです。
アカウント名:nipponhamgroup
フォロワー数:15.9万人(2022年5月現在)
ニッポンハムは、ウインナー、チキンナゲット、ハンバーグなどの加工商品を主に製造・販売している食品メーカーです。
代表商品であるソーセージ「シャウエッセン」など、知名度の高い商品ラインナップと幅広い商品展開が強みとなっています。
本Twitter企業アカウントの普段の投稿は、商品情報、レシピ、おすすめ情報発信の他、下記投稿のように引用リツイートでユーザーと積極的にコミュニケーションを取っている点が特徴的です。
めぐみん様❣ご当選おめでとうございます🎉
弊社商品をよく召し上がって頂いているとの事で大変感激しております💕
今後も末永くご愛顧頂けると幸いです😊
素敵な当選報告を投稿して下さり、ありがとうございました💖 https://t.co/NVPgzmSAVx— 【公式】ニッポンハムグループ (@nipponhamgroup) May 27, 2022
【キャンペーン事例】20周年を記念して毎月当たる!桜姫キャンペーン
【公式】ニッポンハムグループが行ったTwitterキャンペーンは「20周年を記念して毎月当たる!桜姫キャンペーン」です。
本キャンペーンは、応募フォームを入力・送信した方の中から抽選で既定の当選人数に14か月連続で毎月様々なプレゼントが当たる内容となっています。
下記投稿の2022年5月のキャンペーンは、「国産鶏肉桜姫」が抽選で50名に当たるプレゼントキャンペーンとなっていました。
おかげさまで2022年5月で20周年を迎える「国産鶏肉桜姫」🌸
20周年を記念して毎月当たる!桜姫キャンペーン🌸を14ヶ月連続開催中です❣
5月のプレゼントはコチラ♪
【応募期間】2022年5月2日~5月31日 https://t.co/tcCsPDt1dp#桜姫20周年 pic.twitter.com/bn7z3GhAKN— 【公式】ニッポンハムグループ (@nipponhamgroup) May 24, 2022
【公式】ニッポンハムグループのTwitterキャンペーン事例で参考になるポイントとしては、
- Twitter投稿によって、誘導したいキャンペーンサイトへの上手な導線作りを行っている
上記の点が挙げられます。
Twitterのタイムラインでも目立つ、わかりやすい画像作りが成された本キャンペーン投稿は、応募フォームへと誘導するためにPRされているものです。
Twitterキャンペーンでは主に新規フォロワー獲得や認知度アップを目的としたものが多く見られますが、より多くのユーザーをTwitterから取り込み、特定のキャンペーンサイトへと誘導する方法も上手なTwitter活用であるといえます。
特に本キャンペーンでは、応募フォームに詳しいアンケートやクイズなどの回答欄を設けており、企業が情報収集をする目的も含まれていることが分かりました。
Twitterキャンペーンのみでもリプライ、リツイートなどを活用した簡易的なアンケートを取ることは可能ですが、専用フォームから情報をまとめて収集したい場合、Twitterは誘導する目的で活用するのも良いでしょう。
【公式】ニッポンハムグループのようにTwitter上で完結させることに囚われず、企業のメリットとなるTwitterアカウント運用を行っていきましょう。
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【完全版】売上とフォロワー増やすInstagramアカウント運用マニュアル
キッコーマンです。
次にご紹介する食品メーカーの行ったTwitterキャンペーン事例は「キッコーマンです。」のキャンペーンです。
アカウント名:kikkoman_desu
フォロワー数:27万人(2022年5月現在)
キッコーマンは、調味料、加工食品を主に製造・販売している食品メーカーです。
キッコーマンの醤油や本つゆは代表商品として知名度が高く、多くの家庭で長年使用され続けている日本の調味料における定番商品の一つでもあります。
本Twitter企業アカウントの普段の投稿は、今日の献立や商品情報などの他、下記投稿のような画像タップで楽しめるユーザー参加型コンテンツなども投稿しており、フォロワー離れを防ぐ工夫もみられました。
#わが家は焼肉屋さん で作る!
🎰簡単!中華メニュールーレット🎰画像をタップしてくださいね👆))
わが家は焼肉屋さんは、焼肉にはもちろん料理にも使える万能調味料です!🌟
皆さんはどのレシピで止まりましたか?🎯 pic.twitter.com/mhrO9bsZrb
— キッコーマンです。 (@kikkoman_desu) May 30, 2022
【キャンペーン事例】夏はだしたまぶっかけキャンペーン
キッコーマンです。が行ったTwitterキャンペーンは「夏はだしたまぶっかけキャンペーン」です。
本キャンペーンは、
- @kikkoman_desuをフォロー
- 本キャンペーン投稿をリツイート
上記の応募条件を満たした方の中から抽選で毎日100名・合計1000名に「だししょうゆお試しセット3種類」がプレゼントされる内容となっています。
抽選結果は自動返信となっており、応募者はすぐに結果を知ることができます。
\その場で毎日100名様に当たる🎊/#夏はだしたまぶっかけ キャンペーン実施中🎐
📣終了まで残り2日
応募方法
①@kikkoman_desuをフォロー
②この投稿をRT
③自動返信で結果が届く6/1(水)23:59まで毎日挑戦🔄
合計で1,000名様に #だししょうゆ お試しセット3種類をプレゼント🎁#キッコーマン pic.twitter.com/Pt80ltTb1q
— キッコーマンです。 (@kikkoman_desu) May 30, 2022
キッコーマンです。のTwitterキャンペーン事例で参考になるポイントとしては、
- 当選人数を多く設定することで参加者人数を増やし、多くのユーザーへリーチしている
- 自動返信によって利便性を高め、参加ハードルを低くしている
上記の2点が挙げられます。
キッコーマンです。のTwitterキャンペーンでは、当選人数が合計1000名と非常に多く設定されています。
当選人数を多く設定することでプレゼントへのコストもかかる一方、同時に参加者人数を多く確保できるため効果的な情報拡散が行えるというメリットがあります。
予算との兼ね合いではありますが、当選人数を増やし大々的なキャンペーンを行うことは一つの効果的なアプローチです。
また、1日100名で10日間連続という短期集中の期間設定によって限定感・プレミア感を演出することができるため、ユーザーの参加意欲を高めることにも繋がります。
さらに、自動返信で抽選結果を送信できることで、ユーザーが期限まで待つことなくその場で抽選結果を知ることができるため参加ハードルが低くなり、キャンペーン参加者を増やしやすいというメリットがあるのです。
企業側もリプライの手間を省くことができるため、人員コスト削減にもつながっています。
キッコーマンです。のように効果的なPRでありながらも企業にとってコストパフォーマンスの良いキャンペーンを行っている事例は、Twitter企業アカウントを運用する上で非常に参考にしたい案件といえるでしょう。
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SUNTORY(サントリー)
最後にご紹介する食品メーカーの行ったTwitterキャンペーン事例は「SUNTORY(サントリー)」のキャンペーンです。
アカウント名:suntory
フォロワー数:165.6万人(2022年5月現在)
SUNTORY(サントリー)は、洋酒、ビール、清涼飲料水を主に製造・販売している食品メーカーです。
国内における飲料水などが定番商品として認知されているだけでなく、日本のウイスキーメーカーとして世界的に知名度の高い企業としても知られています。
本Twitter企業アカウントの普段の投稿は、商品情報発信の他、人気キャラクター・インフルエンサーとコラボレーションしたキャンペーンに力を入れていることが窺えます。
下記投稿では、人気キャラクターの「すみっコぐらし」とコラボレーションし、不特定多数のユーザーに対して訴求力のあるPRを行っていることが分かりました。
/
な・な・なーんと!!
\#すみっコぐらし × #カフェベース
のコラボキャンペーンが本日からはじまります☕💕すみっコちゃんたちがまさかの!RAPにのって⁉
カフェベースの楽しみ方を教えてくれる
WEBムービーを順次公開予定!✨お楽しみに🎶 pic.twitter.com/T9VSU2zgyb
— BOSS カフェベース (@boss_cafebase) May 30, 2022
【キャンペーン事例】爽快ライムのオールフリープレゼントキャンペーン
SUNTORY(サントリー)が行ったTwitterキャンペーンは「爽快ライムのオールフリープレゼントキャンペーン」です。
本キャンペーンは、
- @suntory をフォロー
- 本キャンペーン投稿をリツイート
上記の応募条件を満たした方の中から抽選で100名「オールフリーライムショット」6缶パックをプレゼントするという内容となっています。
\#ライムショット ええやん!!/
オールフリー➕甘くないライムの味わい
👉#爽快ライムのオールフリー 🍻ザコシさんが #ライムシショウ になって
おいしさを伝授してくれています🤠
ええやん!ええやん!抽選で100名様に6缶パックプレゼント💚
応募は
1️⃣ @suntory をフォロー
2️⃣ この投稿をRT🔁— SUNTORY(サントリー) (@suntory) May 31, 2022
SUNTORY(サントリー)のTwitterキャンペーン事例で参考になるポイントとしては、
- 人気インフルエンサーとタイアップし、話題性のあるPRを行っている
- Twitter広告を利用して不特定多数のユーザーへリーチしている
上記の2点が挙げられます。
SUNTORY(サントリー)のTwitterキャンペーンでは、人気お笑い芸人のハリウッドザコシショウをタイアップに起用し、注目度の高い投稿を行っていました。
近年では、企業からの情報発信よりもインフルエンサーや一般ユーザーのレビューの方が信頼度が高いと考えるSNSユーザーは増加傾向にあります。
そのため、SNS上の人気インフルエンサーだけでなく、テレビ番組、雑誌などあらゆるメディアでトレンドとなっているコンテンツを知っておくことで、年齢問わず訴求力・説得力のあるPRを行うことができるのです。
また、ターゲット層の間でどのようなインフルエンサーが注目を集めているのかを調査し、相応しいインフルエンサーをタイアップに起用することで、ターゲット層へ直接的にリーチできるPRを打ち出すことができます。
さらに、本キャンペーン投稿はTwitter広告を利用し、不特定多数のユーザーのタイムラインへ流れるように設定していました。
フォロワーのエンゲージメントやインフルエンサーによるPRは効果的ではありますが、それ以上の宣伝効果をもたらしたいとお考えの場合には、Twitter広告にコストをかけることも良い方法といえるでしょう。
まとめ
今回は食品メーカーが実施したTwitterキャンペーン事例5選と参考になるポイントを併せて解説していきましたが、いかがでしたでしょうか。
本記事でご紹介したTwitter企業アカウントは、
上記のアカウントです。
Twitter上の機能の活用方法やインフルエンサー起用などキャンペーンを効果的に盛り上げる方法は様々です。
自社のターゲット層やキャンペーンの目的を明確にし、予算内でよりコストパフォーマンスの良いアプローチを施策していくことが効果的な方法であるといえるでしょう。
ぜひ本記事を参考に、食品メーカーのTwitterキャンペーンを施策・検討されてみてはいかがでしょうか。
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