流れで掴む!Instagram運用におけるハッシュタグ活用法

Instagramで企業アカウントを運用しているからには、1人でも多くのユーザーに投稿を届けたいものです。

ユーザーへリーチする方法は様々ですが、中でも「ハッシュタグ」はInstagramにおいて有効な手段です。

今回は、Instagramのアカウント運用におけるハッシュタグについてご紹介していきます。

Instagramにおけるハッシュタグって?

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ハッシュタグはInstagramだけでなく、TwitterやFacebookにも用いられています。

そもそもハッシュタグとは「#」(ハッシュマーク)を頭につけた文字列のことで、「#カフェ」のように、関連付けたいワードの先頭に#を付けて使用します。

要は、投稿につけるラベルのようなものです。

ハッシュタグを付けることで、投稿が何に関連されたものなのか、大まかにカテゴライズすることができます。

では、実際にどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

より多くのユーザーに投稿を見てもらうための手段

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写真の投稿が必須なInstagramは、他SNSと違い検索方法が少し特殊です。

Instagramユーザーは、「アカウント」「スポット」「ハッシュタグ」の3つから検索を行います。

また、国内ユーザーの4人に1人は「ハッシュタグ」から検索を行っているとされています。

つまり、せっかく投稿を行っているとしてもハッシュタグを付けていなければ、ユーザーの目に触れる機会が少なくなってしまいます。

逆に、投稿に適切なハッシュタグを付けていれば、より多くのユーザーに投稿を見てもらえる可能性が高まります。

アカウント自体に興味を持ってもらうきっかけを作るためにも、ハッシュタグは積極的に活用した方が良いでしょう。

ハッシュタグの基本

ハッシュタグ インスタグラム

ハッシュタグは1つの投稿に30個、ストーリーズには10個まで付けることができます。

また同じキーワードであっても半角や全角、漢字、かな等の表記の違いで、それぞれ別のハッシュタグとして認識されてしまうので注意が必要です。

Instagramでは、ハッシュタグ自体をフォローすることができます。

ユーザーは、関心のあるワードやブランド名の入ったハッシュタグをフォローしておけば、指定したタグのついた投稿が自動的にタイムラインに流れてきます。

企業アカウントを運用しているならば、自社の商品やブランドの名前をハッシュタグに入れた投稿を増やして、よりターゲットユーザーに届くような施策を検討しましょう。

ハッシュタグの分類

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ハッシュタグは大きく分けて次の3種類に分けられます。

  • 一般名詞や固有名詞のハッシュタグ…地名や固有名詞などから成るタグ
  • ユーザーが作ったハッシュタグ…ユーザー間で使われる固有のタグ。コミュニティ内で使われることも多い。
  • 企業やブランドが作ったハッシュタグ…企業アカウントやブランドの投稿などに使用されるタグ。キャンペーンなどにも用いられる。

またハッシュタグごとの投稿数によってタグが定義する範囲も異なり、

  • ビッグワード(投稿数50万以上)
  • ミドルワード(投稿数10~50万)
  • スモールワード(投稿数1~10万)

の3つに分けられます。(※投稿数は目安)

上記のタグの種類と投稿数を考慮して、投稿に適切なハッシュタグを選んでいきます。

Instagramにおける効果的なハッシュタグの付け方

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ハッシュタグは、ただ関連したものを付ければいいというものでもありません。

より効果的な運用に向けて、具体的な活用方法を見ていきましょう。

人気投稿

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「#カフェ」というハッシュタグを検索して見てみましょう。

Instagramのハッシュタグ検索で結果に表示されるのは次の2つです。

  • 「トップ」(人気投稿)…検索内容に関連する項目から、Instagram上で人気、話題になっている投稿。
  • 「最近」…検索内容に関係するもので、新しく投稿されたもの。

「トップ」の項目に表示されるようになれば、多くのユーザーにリーチできるだけでなく、フォロワーを効率的に獲得できる可能性も高まります。

ユーザーの検索数が多いハッシュタグで話題になる投稿を行えば、より長い間表示され多くのユーザーの目に留まります。

トレンドを掴んだハッシュタグを使う

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人気投稿になるには、同じジャンルの人気投稿を参考にするのが良いでしょう。

すでに多くのユーザーの認知を得ている同ジャンルの人気投稿を分析することによって、効果的なハッシュタグの使い方を学ぶことができます。

また、投稿する時期や季節などでハッシュタグを使い分けるのも効果的です。

シーズンごとに合わせて、「#クリスマス」「#お正月」「#バレンタイン」などのイベントを盛り込めば、さらに検索結果に表示される可能性を高めます。

場所にあわせたハッシュタグをつけるのもおすすめです。

位置情報機能を使って表現する方法もありますが、「#表参道」「#梅田」「#横浜」など、店舗やイベントのある場所をタグ付けすることで、地名を検索したユーザーから投稿を見つけてもらえます。

人気の投稿からヒントを見つけ、効率よく投稿を洗練させていきましょう。

無駄のない組み合わせで付ける

ハッシュタグを付ける際、多くのユーザーにリーチするために、ビッグワード(投稿数の多いハッシュタグ)ばかりを選ばないよう注意が必要です。

確かにビッグワードは該当する範囲が広く、人気のハッシュタグも多いです。

しかし、投稿数が非常に多いため、仮に人気投稿になったとしてもすぐに投稿が流れてしまいます。

できるだけ長期間投稿を表示させるためにも、ミドルワードやスモールワードもバランスよく盛り込むのが良いでしょう。

基本的にハッシュタグは多ければ多いほどたくさんのユーザーに見てもらえる可能性が高まります。

1投稿30個までという制限を意識し、無駄のないハッシュタグ選びを心掛けましょう。

Instagramキャンペーンにおけるハッシュタグ活用

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ハッシュタグは、Instagram上で行われるキャンペーンにもよく用いられます。

ここでは、キャンペーンを企画する際の流れを見ていきましょう。

どんなキャンペーンにするか

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キャンペーンの種類は様々ですが、Instagram上では

  • 写真投稿を利用したキャンペーン
  • いいねを利用したキャンペーン

の、2つが代表的です。

写真を投稿するタイプのキャンペーンは、「キャンペーン用のハッシュタグ+写真投稿」という形が基本的で、参加者が多いほどキャンペーンの認知度も上がります。

また、ユーザーが投稿した写真や動画自体が宣伝になるため、効率的な宣伝が期待できるでしょう。

いいねを押すだけで参加できるキャンペーンも参加ハードルが低いため、多くのユーザーの参加が期待できます。

Instagram内での認知を高める際に適している方法です。

参加するメリットを提示する

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キャンペーンの種類を決めたら、具体的な内容を決めていきます。

キャンペーンを実施する最大の目的は、ターゲットユーザーの獲得です。

参加するうえで、どんなメリットがあるのかを提示し、その上で参加しやすい条件であることが大切です。

キャンペーン用のハッシュタグを考える

実際にキャンペーンで使用するハッシュタグを決めます。

キャンペーン用にハッシュタグがあることで、コンテンツをまとめて見やすくなる上、普段投稿を見ないユーザーにもリーチしやすくなります。

基本的には「ブランドや商品名+キャッチャーな文言」という形が多いです。

また、ハッシュタグは1文字違うだけでも別のタグと認識されてしまうため、全てのユーザーに分かりやすいものを考えましょう。

まとめ

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今回は、Instagram運用におけるハッシュタグの活用法をご紹介しました。

今までなんとなく使っていたハッシュタグにも効果的な使い方や活用方法が存在します。

実際に使用されているハッシュタグを見てみると、また違った発見があるかもしれません。

是非、今回紹介した内容を意識して、より効率的にハッシュタグを利用してみてください。

 

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Instagram運用におけるマーケティングやキャンペーンにもノウハウがあります。

ハッシュタグを利用したものや、インフルエンサーを起用したものなど、手法は様々です。

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