画像:Instagram lets users add tagged posts to profile grids
Instagram(インスタグラム)は、ユーザーが「自分宛てにタグ付けされた投稿」を、自身のメインプロフィールグリッドに直接追加できる新機能を導入しました。このアップデートにより、クリエイター同士のコラボレーションがよりスムーズになり、プロフィールを表現する新たな選択肢が広がります。
簡単な操作でプロフィールを充実
本機能の使い方は非常にシンプルで、自分がタグ付けされた投稿をフィード上で閲覧した際、新しく「グリッドに追加(Add to grid)」というオプションが表示されるようになります。これを選択するだけで、その投稿が自身のプロフィール画面のグリッドに並びます。なお、追加された投稿のサムネイルの右上には専用のタグアイコンが表示され、一目で分かる仕組みになっています。
今回のアップデートは、ユーザーに新たなコラボレーションの手法を提供し、自身のフォロワーに向けてより効果的にコンテンツを届ける手助けとなるでしょう。
▼関連記事
進むコラボレーション機能の拡充
Instagramはここ数年、ユーザー同士の繋がりを強化するためのコラボレーション機能を次々と導入してきました。「共同投稿者(Collabs)」機能をはじめ、コラボストーリーや、公開された写真をリミックスする機能などがその代表例です。(※過去にはAIツールを使って公開投稿をリミックスする機能も一時的に追加されましたが、こちらはすぐに削除されています。)
「コミュニティ」としての独自性を守る戦略
こうした機能追加の背景には、Instagramの「コミュニティとしての側面」を強調したいという明確な狙いがあります。ユーザーが単にコンテンツを消費する場ではなく、互いに交流するためにアプリを訪れるという「Instagramならではの差別化ポイント」を失わないための施策です。
現在、ユーザーのアプリ利用のあり方は大きく変化しています。最新のレポートによると、Instagramの総利用時間のうち約50%がショート動画「リール(Reels)」の視聴に費やされており、FacebookおよびInstagram全体におけるエンゲージメント増加の要因も、そのすべてがリールによるものだとされています。
▼関連記事
動画競争の激化とInstagramの未来
しかし、Instagramにとって、ショート動画のエンゲージメントのみで勝負することには大きなリスクが伴います。動画コンテンツだけで競争しようとすれば、最大のライバルであるTikTokだけでなく、YouTubeやNetflixといったウェブ上のあらゆるエンターテインメント・プラットフォームと直接対決することになるからです。
他の動画アプリにはないInstagramの強みは、ユーザー間の深いエンゲージメントとコミュニティでの交流にあります。これこそがユーザーをアプリに引き留める最大の要因であり、Instagramが今後もあらゆる手段を用いてこの「交流の場」としての価値を維持していく必要があると言えるでしょう。
もしSNSアカウントの運用代行や広告配信サービスにご興味がある方は、合計19,000件以上の豊富な支援実績を持つFind Modelにぜひご相談ください。
お気軽にご相談ください
▼関連記事
▼おすすめ資料をダウンロードする


【日本語・コピペOK】SNS施策×ChatGPTのプロンプト例・使い方ガイドを公開中!













































