本記事では、キッズアパレルブランドがインフルエンサーとコラボして商品開発を行った事例をご紹介します。
子ども服は、デザインのかわいさだけでなく、着心地や動きやすさ、親子で使いやすいかどうかなど、購入を検討する保護者の視点が重視されやすいジャンルです。
そのため、子育て経験やファッションへの知見を持つインフルエンサーとのコラボは、商品の魅力をより具体的に伝えやすい施策といえます。
実際に、本人のこだわりやライフスタイルを反映したコラボ商品は、発売前後のPRやSNSでの話題化にもつながっています。
本記事では、キッズアパレル分野におけるインフルエンサーとの商品開発事例を5つ紹介し、それぞれの取り組みから参考にしたいポイントを解説します。
なお、アパレル分野全般の事例については、「【アパレル編】インフルエンサーとコラボした企業の商品開発事例5選」でも紹介しています。
※ インスタラボの掲載事例につきましては、弊社で取り扱っている事例だけではなく、他社様の事例もご紹介させて頂いております。ぜひ詳細はURLなどをご確認ください。
目次
【キッズアパレル編】インフルエンサーとコラボした企業の商品開発事例5選

それでは実際に「【キッズアパレル編】インフルエンサーとコラボした企業の商品開発事例5選」をチェックしていきましょう!
近藤千尋さん × petit main(プティマイン)
アカウント:@chipichan.1215
フォロワー数:約162.5万人(2026年5月現在)
最初にご紹介する事例は、「近藤千尋さん × petit main(プティマイン)」です。
近藤千尋さんは、主にファッションモデルとして活動されているインフルエンサーです。
お笑い芸人「ジャングルポケット」太田博久さんの妻としても知られ、3姉妹のママ・インスタグラマーとして人気を集めています。
また、近藤千尋さんは自身のブランド「AJUGA.」を手がけており、今回のコラボアイテムにもそのプロデュース力が活かされています。
この投稿をInstagramで見る
近藤千尋さんが商品開発に携わったのは、ガールズ&ボーイズブランド「petit main(プティマイン)」とのコラボアイテムです。
親子のリンクコーデを楽しめるアイテム展開になっており、投稿では近藤千尋さん自身もモデルとして登場し、商品の魅力を発信しています。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
また、petit main(プティマイン)のInstagramでも、リールを活用してコラボアイテムを紹介。
キャプションでは商品の詳細に加え、「近藤千尋さんのこだわり」も伝えることで、アイテムへの関心を高めています。
本事例では、近藤千尋さんのママとしての経験とブランドプロデュース力を活かすことで、親子で楽しめるコラボアイテムが実現されました。
▼関連記事
【アパレル編】インフルエンサーとコラボした企業の商品開発事例5選
宮城舞さん × SLAP SLIP(スラップスリップ)
アカウント:@mai_miyagi
フォロワー数:約45.2万人(2026年5月現在)
次にご紹介する事例は、「宮城舞さん × SLAP SLIP(スラップスリップ)」です。
宮城舞さんは、主にファッションモデルとして活動されているインフルエンサーです。
ブランド「EM」を手がけるなどアパレル業界でも広くご活躍されています。
また、二児を育てるママ・インスタグラマーとして同世代の女性を中心に支持を集めています。
この投稿をInstagramで見る
そんな宮城舞さんが商品開発を手掛けたのは、子ども・ベビー服ブランド「SLAP SLIP(スラップスリップ)」とのコラボアイテムです。
上記投稿にはお子さんも登場し、カジュアルでおしゃれなアイテムの魅力をPRされています。
特にデザイン発案から撮影までの過程を紹介している点がポイントで、商品に込められた思いや制作背景が伝わる投稿になっています。
この投稿をInstagramで見る
また、SLAP SLIP(スラップスリップ)のInstagramでも、コラボ商品を紹介。
4種類のコーディネート写真を掲載し、ラインナップを詳しく紹介されています。
さらに本投稿では、売上金の一部を地元・神戸市のNPO法人「須磨ユニバーサルビーチプロジェクト」に寄付する旨が紹介されていました。
コラボ施策と社会貢献を掛け合わせることで、商品の魅力だけでなく、ブランドの取り組みを伝えている点も参考になります。
▼関連記事
【2024年版】Instagramで人気の20代ファッション系インフルエンサー10選
りんちゃん・あんちゃん(matsukoさん)× antiqua toy(アンティカ トイ)
アカウント:@matsuko0621
フォロワー数:約36.9万人(2026年5月現在)
次にご紹介する事例は、「りんちゃん・あんちゃん(matsukoさん)× antiqua toy(アンティカ トイ)」です。
りんかちゃんとあんなちゃんは、双子姉妹インフルエンサーとして注目を集めています。
Instagramを運営するmatsukoさんは二人のお母さんで、人気ブロガーとしても活動されています。
シンクロした動きや双子コーデが評判となり、モデル・インフルエンサーとしても人気を集めています。
この投稿をInstagramで見る
そんな二人がコラボ商品を手がけたのは、ファッションブランド「ANTIQUA」のキッズブランド「antiqua toy(アンティカ トイ)」です。
上記投稿では、発売日当日にコラボアイテムをPR。
キャプションでは人気のサロペット商品を紹介しているほか、「公式サイトではしっかりとおふざけなしで…」とユーモアを交えながら、公式サイトへの導線を作っています。
この投稿をInstagramで見る
また、antiqua toy(アンティカ トイ)のInstagramでは、リールでスペシャルムービーを公開。
コラボアイテムを身にまとった楽しい動画で商品の魅力を伝えています。
動画内には発売前のラインナップも含まれており、今後のコラボアイテムへの期待感を高めている点も特徴です。
本事例からは、発売当日のアナウンスや段階的なアイテム情報の発信など、コラボ商品の注目度を活かしたPR方法が参考になります。
金子綾さん × branshes(ブランシェス)
アカウント:@ayaaa0707
フォロワー数:約22.8万人(2026年5月現在)
次にご紹介する事例は、「金子綾さん × branshes(ブランシェス)」です。
金子綾さんは、ファッションスタイリストとしてご活躍されており、Instagramのほか、YouTubeでもファッションに関する情報を発信されているインフルエンサーです。
Instagramでは、自身がモデルとしてコーディネートを紹介されており、多くのユーザーから参考にされています。
この投稿をInstagramで見る
そんな金子さんがコラボ開発を手掛けたのは、キッズファッションブランド「branshes(ブランシェス)」です。
コラボブランド名は「b.+A(branshes by AYA KANEKO)」と名付けられ、スタイリッシュでボーダーレスなデザインが特徴の子ども服アイテムが展開されました。
この投稿をInstagramで見る
branshes(ブランシェス)からは、投稿を通じてコラボ情報が解禁されました。
ブランドロゴ・アイテム・写真がすべてモノトーンに統一されており、投稿全体からブランドコンセプトが伝わってきます。
本事例では、金子さんのファッションセンスや経験がボーダーレスなデザインに反映されており、コラボをきっかけに、子ども服でありながら大人も魅力を感じるような商品が実現されました。
▼関連記事
【アパレルから知育雑貨まで】子供向け商品とインフルエンサーのタイアップ事例5選
チマジロさん × micorrid(ミコリッド)

アカウント:@chimajiro0730
フォロワー数:約4.2万人(2026年5月現在)
最後にご紹介する事例は、「チマジロさん × micorrid(ミコリッド)」です。
チマジロさんは、ポップでレトロなかわいい子ども服をメインに紹介されている、キッズファッション系インフルエンサーです。
息子さんがモデルとして登場する写真も多く、特に男の子の子育てをしている保護者から参考にされています。
この投稿をInstagramで見る
そんなチマジロさんがコラボ開発を手掛けたのは、しまむらのベビー服ブランド「micorrid(ミコリッド)」です。
上記投稿ではコラボ商品の発売を喜んで報告されていました。
ディズニーの子ども服をレトロポップに仕上げたチマジロさんらしいデザインがとても魅力的です。
この投稿をInstagramで見る
さらに別の投稿では、コラボアイテムのチェックポイントも紹介されています。
インフルエンサー自身が開発商品のこだわりを解説することで、商品の魅力がより具体的に伝わる点は、コラボ商品のメリットといえます。
また、自身が手がけたアイテムだからこそ、デザインや仕様へのこだわりが発信内容にも反映されている点が参考になります。
まとめ

本記事では、キッズアパレルブランドがインフルエンサーとコラボして商品開発を行った事例をご紹介しました。
今回ご紹介した事例では、子育て経験やファッションへの知見、インフルエンサー本人の世界観が商品開発に活かされていました。
また、発売前後のSNS投稿やリールでの紹介を通じて、商品の魅力や制作背景を具体的に伝えている点も特徴です。
キッズアパレル分野では、デザイン性だけでなく、着心地や使いやすさ、親子で楽しめるかどうかも重視されます。
そのため、ターゲット層に近い視点を持つインフルエンサーとのコラボは、商品開発やPRの両面で効果的な施策といえるでしょう。
インフルエンサーとの商品開発やコラボPRを検討する際は、今回の事例をぜひ参考にしてみてください。
また、インフルエンサー施策の実施を検討されている方は、キャスティング実績豊富な「Find model」にお気軽にご相談ください。
▼おすすめ資料をダウンロードする


【日本語・コピペOK】SNS施策×ChatGPTのプロンプト例・使い方ガイドを公開中!
画像:
画像:
画像:
画像:











































