画像:Instagram launches First Draft for Reels
Instagramは、スマートフォンに保存されている動画クリップから魅力的なReels(リール)をより簡単に作成できる新機能、「First Draft(ファースト・ドラフト)」の提供を開始しました。これにより、面倒だった動画編集の第一歩が驚くほどスムーズになります。
ワンタップでベースとなる動画を自動生成
「First Draft」は、ユーザーが選んだ複数の動画クリップから一番良い部分を自動的に抽出し、1つの動画として自然に繋ぎ合わせて「最初の下書き(ドラフト)」を作成してくれる機能です。
Instagramによると、「動画クリップを選んでワンタップするだけで、無音部分のカットやクリップのトリミングが行われ、わずか数秒で動画作成のスタート地点に立つことができる」とのこと。一から動画を切り貼りする手間が省け、誰でも簡単に動画制作をスタートできます。
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編集はやり直し自由!よりクリエイティブな作業に集中
自動生成された下書きは、ユーザーの好みに合わせて後から自由に編集・カスタマイズが可能です。
Instagramは「First Draftが行った編集はすべて元に戻すことができ、次のステップに進む前にクリップの順序変更や微調整が自由にできます」と説明しています。面倒な初期のカット作業をアプリに任せることで、技術的な負担を減らし、テキストの挿入や音楽選びといった「クリエイティブな作業」により早く取り掛かることができるようになります。
また、主要な作成ツールが一箇所にまとめられているため、編集作業のフロー全体がよりシンプルで分かりやすくなっています。
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Reelsの視聴時間はInstagram全体の50%に
現在、ユーザーがInstagramで費やす全利用時間のうち、なんと約50%をReelsの視聴が占めていると言われています。エンゲージメントを高める上でReelsは非常に重要な要素ですが、「どこをカットすればいいか迷う」「編集が面倒」と投稿をためらっていた人も多いのではないでしょうか。
今回の「First Draft」は、すでに撮影した素材を使って自動で動画の「骨組み」を作ってくれるため、こうした迷いや悩みを解消する大きな助けとなります。Instagramに備わっている豊富な編集ツールと組み合わせることで、誰もが手軽に目を引く動画を作成できるようになるでしょう。
この新機能「First Draft」は、Reelsのギャラリー、またはInstagramのカメラ画面からすぐに利用可能です。動画編集にハードルを感じていた方も、ぜひこの機会にワンタップでのReels作成を体験してみてはいかがでしょうか。
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