動画配信プラットフォーム大手のYouTubeは本日、日本国内において新たな投げ銭機能「ギフト」を順次導入するとともに、お気に入りの動画を応援する「ハイプ」機能の拡張を発表しました。クリエイターとファンの結びつきをさらに深め、日本のクリエイターエコノミーを加速させる新たな一手として注目を集めています。
「推し活」がさらに身近に!新機能「ギフト」とは

近年、日本では熱心なファンコミュニティである「ファンダム」が台頭しており、チャンネルメンバーシップやSuper Chat(スーパーチャット)といった機能を通じたクリエイターの応援が日常的に行われています。
今回新たに導入される「ギフト」は、クリエイターの縦型および横型のライブ配信中に、視聴者が画面上にアニメーションを送信できる機能です。言葉だけでは伝えきれない感謝の気持ちやリアクションを、リアルタイムかつ視覚的に表現することができ、ライブ配信の臨場感と一体感をさらに高めてくれます。
▼関連記事
まとめ買い可能な専用通貨「ジュエル」と、収益となる「ルビー」
ギフトを送信するために、視聴者は新たに導入されるバーチャル通貨「ジュエル」を使用します。ジュエルは事前にまとめて購入しておくことができるため、「ここぞ!」という盛り上がりの瞬間に都度決済をする手間がかかりません。感動や興奮を逃すことなく、スムーズに配信へ参加し続けることができます。
また、視聴者がジュエルを消費してギフトを贈ると、クリエイター側には自身の収益となる「ルビー」が付与される仕組みとなっています。これにより、クリエイターにとっては新たな収益源の確保につながります。
かき氷やラムネなど、日本文化を反映した独自デザインも
ギフトのアニメーションには、国や地域の文化に合わせた独自のデザインが用意されています。日本向けには、夏祭りを連想させる「かき氷」や「ラムネ」といったアイテムのほか、日本のネットカルチャーやスラングを反映したポップなデザインが登場します。今後も随時新しいデザインが追加されていく予定とのことで、配信のコミュニケーションがより一層楽しくなりそうです。
▼関連記事
動画を押し上げる「ハイプ」機能もジュエルで強化
今回のアップデートでは、ジュエルの導入に合わせて「ハイプ」機能も強化されます。ハイプとは、お気に入りの動画を応援し、他のユーザーに見つけてもらいやすくする機能です。
視聴者はこれまで通り週3回まで無料でハイプを利用できますが、それ以降も「もっと応援したい」という場合は、手持ちのジュエルを消費することで追加のハイプをアンロックできるようになります。
クリエイター向けの利用手順と注意点
対象となるクリエイターは、「YouTube Studio」の収益化タブから簡単な手順でギフト機能を有効にすることができます。設定の際、新たに「バーチャル アイテム モジュール」への同意を行うと、縦型・横型ライブ配信で自動的にギフトが利用可能になります。
ただし、注意点として「ギフト機能を有効にすると、ライブ配信中における従来のSuper Stickersは利用できなくなる」という仕様になっています。移行を検討するクリエイターは留意が必要です。
より手軽に、そして直感的に「推し」を応援できるようになったYouTubeの新機能。視聴者がこれらのアイテムを駆使して、お気に入りの配信をどのように次のレベルへと引き上げていくのか、今後の日本のYouTubeシーンの盛り上がりに期待が高まります。
もしSNSアカウントの運用代行や広告配信サービスにご興味がある方は、合計19,000件以上の豊富な支援実績を持つFind Modelにぜひご相談ください。
お気軽にご相談ください
▼関連記事
▼おすすめ資料をダウンロードする


【日本語・コピペOK】SNS施策×ChatGPTのプロンプト例・使い方ガイドを公開中!













































