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動画プラットフォームの進化により、誰でも気軽に動画を投稿できるようになった昨今。

YouTuberやTikTokerという言葉も生まれ、動画投稿を専業にする人も増えてきました。

そんな動画分野で今注目を浴びているのが「ショートムービー」です。

最近ではショートムービー専門のアプリも登場するなど、その注目度は高まるばかりです。

本記事では、その理由と各媒体のショートムービー機能についてご紹介します。

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ショートムービーはなぜ人気?

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そもそも動画と言えばYouTubeに代表される、5分以上の動画がメインでした。

ところが、2017年ごろからTikTokの人気が爆発したことで、一気にショートムービーがメインストリームに躍り出ました。

では、なぜショートムービーがここまで人気を得ることができたのか、視聴者と投稿者側からのメリットをご紹介します。

視聴者のメリット

数分の空き時間の暇つぶしになる

日常、いろんなタイミングで暇になることはありますが、特に朝や昼はまとめて数時間暇というわけではなく、「この数分間が暇」ということが多々あります。

そんな時、現代人はスマホで時間をつぶすことが多いですが、その時にSNSやショートムービーを見ています。

1分未満の動画なので、視聴が中途半端なところで途切れてしまうという心配が少なくてすみます。

動画を選択する手間が省ける

通常のYouTubeでは自分が見たい動画を見るために、「キーワードで検索」「チャンネル登録」などをする必要がありました。

しかし最近はAIによるレコメンド機能が発達し、視聴履歴などユーザーの趣向に合わせた動画が、自ら探さなくても次々に視聴できるようになりました。

さらに、気に入らなかった場合でもスワイプ1つで簡単に次の動画に行けるので、ストレスがありません。

縦型UI(ユーザインタフェース)で視聴できる

以前まではテレビやパソコンの画面に合わせ「動画といえば横長」というイメージが強く、投稿される動画も横長がメインでした。

しかしスマホで動画を見ることが当たり前になると、動画を全画面で見たい場合は横にする必要性が出てきました。

そこで、ショート動画では縦型の動画をメインにすることで、縦に持ったまますぐに視聴できるようになり、視聴者の動画閲覧のハードルをより一層下げることに成功しました。

投稿者のメリット

誰でも簡単に動画を上げられる

それまで動画投稿といえば長時間視聴に飽きられないように見やすいように編集が必要で、そのためには動画編集ソフトを手に入れて操作方法を覚えなければなりませんでした。

ところが、ショートムービーはその手間があまり必要なく、スマホの中で動画撮影・動画編集が十分完結できます。

どちらかというとショートムービーでは凝りすぎた編集はかえって避けられる傾向もあるため、新規参入のハードルが低いのが特徴です。

新規視聴者の獲得につながる

YouTubeのように長い動画もショートムービーもあげられるプラットフォームの場合、ショートムービーは「まず見てもらいやすい」という長所があるため、そこを利用してチャンネルの新規ファンを獲得するという手もあります。

例えばYouTubeチャンネルですべての動画が30分以上の長さだと新規視聴者は見ることをためらいますが、その中にショートムービーがあると「まずそれを見てみようか」という気にさせてくれます。

YouTubeの場合、ショートムービーとして「ショートムービー用の動画を作る」ほかに「長尺動画の切り抜き」を作って長尺動画の雰囲気を味わってもらうことも可能です。

ショートムービーではあえて詳細部分を語らず、長尺動画へ誘導すると、長尺動画にも興味を持ってもらいやすくなります。

Webページに動画を載せると注目度が上がる

ショートムービーという観点で見ると、TikTokなどのアプリだけでなく、ライブコマースにも使われています。

例えば「Firework(ファイヤーワーク)」というスマホで録画した縦型動画を保存、編集、ウェブサイトやアプリへ配信する一連のインフラ機能をまとめたクラウドサービスがあります。

花王・光文社・良品計画などはこのサービスを導入し、縦型動画でライブコマースを行っています。

このようにウェブページに動画を加えると、サイトの滞在時間は5倍以上、コンバージョン率(CVR)は平均100~150%増になっているというデータもあります。

メルマガやSNSに動画へのリンクを貼ることでウェブサイトへの誘導がスムーズになり、動画から直接コンバージョンできる点も成果につながっています。

実際アメリカでは2021年のライブコマース市場が110億ドルになり、今後5年以内で縦型動画によって市場規模はさらに数倍に拡大していくでしょう。

      各SNSのショートムービー機能

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      主なSNSにはショートムービー機能がありますが、それぞれ機能が異なっています。

      TikTok

      何といってもTikTokはショートムービープラットフォームの先駆けであり、2017年のサービス開始以降、瞬く間に世界中で広がっていきました。

      2022年4月時点では、全世界のうち10億人以上のユーザーがTikTokを利用しています。

      TikTokの特徴は以下の通りです。

      • いわゆるZ世代以下(20代半ば以下)が多い
      • 最長尺は現在10分だが、1分以下の動画が圧倒的に多い
      • 全角150文字のテキストを入力できる
      • 他ユーザーとの「コラボ機能」がある
      • オリジナルの動画を真似することで他のユーザーから見てもらいやすくなる
      • アプリ内機能で簡単に特殊効果をつけることができる
      • アカウントの匿名性が高く、コメントしやすい
      • TikTokのホーム画面(レコメンド)ではフォロワー外の動画も表示されるので流行を追いやすい

      Instagramリール

      2020年にInstagramの新機能として登場したリール(reels)。

      それまでもInstagramでは動画が投稿できましたが、リールでは短い動画をTikTok のように投稿ができます。

      それまでは写真投稿がメインのツールでしたが、リール機能の追加によりInstagramがさらに活性化していきました。

      Instagramリールの特徴は以下の通りです。

      • Instagramなので、おしゃれな動画が多い
      • 最長尺は現在90秒
      • 全角2,200文字のテキストを入力できる
      • 他ユーザーとの「コラボ機能」がある
      • Instagramがピックアップすると「注目」というマークが付く
      • 2021年からリール広告が可能になり、広告に対してもいいねやコメントがつけられる
      • 「商品を見る」リンクから商品の購入を促せる

      YouTubeShorts

      2021年、日本でもYouTubeShortsというYouTubeのショートムービー専用機能が運用開始しました。

      先述の通り、本来は長尺動画も投稿できるプラットフォームのため、YouTubeShortsをあくまでも「導入」として運用しているYouTuberも多くいます。

      YouTubeShortsの特徴は以下の通りです。

      • YouTubeの視聴者なので、他と比べて年齢層が幅広い
      • 最長尺は現在60秒
      • サムネを作ることもできる
      • 通常の動画同様にタイトルをつけられる
      • YouTube上で「#shorts」をつけて検索すると表示される
      • YouTube収益化の条件の1つ「直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上」が「直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上or3ヶ月でショート動画の総再生回数が1,000万回以上」に変更し、ショート動画でバズっている人も収益化ができるようになる(2023年より)
      • 収益化されていないチャンネルでも、YouTube ショートファンドからクリエイターに収益が贈呈される可能性がある

      ショートムービーの視聴傾向は?

      首都圏在住の20代~40代男女300名を対象に行われた「SNSの縦型動画に関する意識調査」の結果を見てみましょう。

      よく見るSNSの縦型動画

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      画像:人気のサービス、視聴時間、目的は?20代~40代の300人に聞いた縦型動画の視聴傾向|@DIME

      人気の縦型動画は、最多が「YouTube(shorts)」で43.0%、以下、「Instagram(Reels)」が35.7%、「Twitter」が9.3%、「TikTok」が8.7%と続きます。

      ただし男女別でみると、女性は「Instagram(Reels)」が48.0%で一位となり逆転しています。

      視聴理由

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      画像:人気のサービス、視聴時間、目的は?20代~40代の300人に聞いた縦型動画の視聴傾向|@DIME

      「短時間で見やすいから」が40.0%で最多、以下「流行りを知りたいから」が26.3%、「趣味や仕事の情報収集のため」が23.7%と続いています。

      さらに、年代が若くなるほど「流行りを知りたいから」の割合が高くなり、ショートムービーが流行の発信源となっていることがわかります。

      また、「自分で発信しているから」の割合が、男性が年代が上がるにつれ減っているのに対し、女性は増えていっています。

      これは30~40代の男性が自ら発信しようと思わないのに対し、女性は結婚・出産することでその状況を発信したいと考えるからだと思われます。

      休日のショートムービーの平均視聴時間

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      画像:人気のサービス、視聴時間、目的は?20代~40代の300人に聞いた縦型動画の視聴傾向|@DIME

      ではユーザーはショートムービーの視聴にどのくらい時間を割いているのでしょうか?

      「5分未満」との回答が41.3%で最多で、1時間以下だと全体の約8割にのぼることがわかりました。

      ただそれでも「1時間以上」を選択した人は20.3%に達し、特に20代女性と30代男性は「3時間以上」が10%もいるという結果になり、ショートムービーの注目具合がわかります。

      プロモーション動画は購買につながるのか?

      企業の方は宣伝媒体としてショートムービーを作ることもあると思いますが、そこで気になるのが「購買につながるのか?」という点でしょう。

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      画像:人気のサービス、視聴時間、目的は?20代~40代の300人に聞いた縦型動画の視聴傾向|@DIME

      そこで、「商品やサービス紹介のためのプロモーション目的のショートムービーを見た際に、どのような行動をとるか」を調査したところ、「紹介されている商品やサービスの内容によっては見る」という回答が4割強という結果になりました。

      「内容は関係なくスキップする(一切見ない)」も40.0%ですが、逆に言えば「必ずスキップするわけではない人」が6割いるということになり、ショートムービーはユーザーの興味が高いということがわかります。

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      画像:人気のサービス、視聴時間、目的は?20代~40代の300人に聞いた縦型動画の視聴傾向|@DIME

      さらに、「商品やサービス紹介のためのプロモーション目的のショートムービーを見て、その商品やサービスを購入したことがあるか」との問いには、47.8%が「1度以上の購入経験あり」と答えています。

      男女別では、男性で52.7%、女性で42.5%となり、男性のほうがショートムービーから購入を決める人が多い傾向にあります。

      これは動画による情報量の多さが、男性に向いているということにつながっていると考えられます。

      まとめ

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      いかがでしたでしょうか?

      ショートムービーは以前の「長尺動画のおまけ」的な立ち位置から独立し、縦型動画がメインとなることで現代人の生活になくてはならないものへと成長を遂げました。

      TikTokをはじめとして再生回数も伸びやすく、「時代の流行を作り出すのはショートムービー」と言っても過言ではないでしょう。

      だからこそ各SNSも力を入れて取り組んでいるのです。

      これまで写真や長尺の動画しか投稿していなかった皆さんも、ぜひショートムービーを手掛けてみてはいかがでしょうか?

      最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

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