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近年、さまざまな場所で目や耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」は、世界各国が協力して実現を目指す17の目標のことで、長期的な人と地球の存続をめざして取り組まれています。

また、SDGsは企業単位でも積極的に取り組まれており、「SDGs達成に向けた動きをしていない=世界のトレンドに乗っていない」ことになり、社会的な評価が下がってしまう可能性もあります。

そのため、各企業はSDGsの取り組みをアピールするためにSNS上での広報活動に力入れ始めていることをご存じでしょうか?

そこで本記事では、SDGs達成への取り組みをSNS上で発信している企業をご紹介していきます。

SDGsの活動を社会へ発信・アピールする方法を知りたい方は、ぜひ今回の記事をお役立てください。

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企業がSNSを活用するメリットを事例とあわせて解説

SDGsの達成に企業が取り組むメリット

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まず、企業がSDGsに関する活動をすることで得られるメリットを簡単にご紹介していきます。

世界のトレンドに乗ることで社会的な信頼獲得につながる

SDGsで掲げられている目標の達成には、今を生きる人々や未来の子供たち、環境への配慮など、様々な視点から社会を良くしていく活動が必要となってくるため、SDGsは必然的に企業のCSR活動につながるでしょう。

そのため、結果としてSDGs達成のための活動は社会的、世界的な信頼を獲得することにも結び付きます。

補足

CSR(Corporate Social Responsibility)とは、企業の社会的責任を表す言葉です。

利益の追求だけではなく、企業に関わるすべての人、モノ、環境がより良好な状態であるように企業として努める責任があるという意味になります。

業務効率化・生産性向上につながる

SDGsの目標には「健康」や「働きがい」に関する項目が含まれています。

たとえば健康的な生活を実現できるように努め、また、働き方に関しても、ペーパーレス化、男女格差の縮小、快適な仕事環境の整備など進めることで業務効率化を実現でき、企業成長にもつながります。

ビジネスチャンス創出につながる

今後もSDGsへの取り組みに向けた需要は増えますから、自社ビジネスとSDGsを組み合わせた新規ビジネスで顧客を獲得するといった動きも可能になります。

たとえば、クラウドストレージサービスを提供するビジネスであれば企業のペーパレス化や社内資料のデータ化など、SDGs推進する企業は絶好の見込み顧客となりますので、ビジネスチャンスも増えるでしょう。

企業としても持続可能な成長ができる

無駄な資源のカット、業務効率化、新規ビジネスの創出、さらに社会的信頼獲得など、SDGs達成の取り組みは企業の長期的な成長においても貢献してくれます。

SDGs達成への活動をSNSで発信している企業の事例

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ここからは、SDGsの取り組みをSNS上でうまく発信している企業の投稿をご紹介していきます。

SDGs活動 企業のSNS活用事例:ハンズ

初めにご紹介するのは、雑貨を中心としたホームセンターである「ハンズ」のSDGs事例です。

ハンズでは、販売する商品の中でサステナブルな商品をInstagramで紹介しています。

一言で「サステナブル」と言ってもどういった取り組みをしていいかわからない方向けに、サステナブルを意識した商品を紹介することで、多くの方にSDGsの考え方を広めていることがポイント。

またハンズでは商品の紹介だけでなく、不要になったものの回収も積極的に実施しています。

上記の投稿では、SDGs活動の一環として、新宿店に洋服ポスト(まだ着られるけど不要になった洋服を寄付する場所)を設置したことを伝え、リアルな場で自社ブランドと消費者とのタッチポイントを作り出しています。

さらにハンズではJR新宿駅とコラボし、本来は捨てられてしまう大量のきっぷのロール芯から「山手線時計」などを作り出すサステナブルなコラボワークショップを開催しています。

消費者が自社の「ブランド(ハンズ)」と「SDGs活動」の両方に興味をもってもらえるよう考えられた一石二鳥のマーケティング活動です。

また、自社でSNSアカウントを運用している場合は、完成した作品を自社SNSアカウントで紹介することでSNSアカウントの運用効率化も図れます。

SNSが一般化した現代では、いかに一般消費者が投稿してくれるUGCを獲得できるかも、企業の情報を発信する上で重要となります。

同社の取り組みは

  • SDGsに重きを置いた商品の紹介によって理解を深めてもらう
  • 実際に行っているSDGsへの取り組みをSNSで発信する
  • ワークショップでブランドと消費者との接点を増やしている

のように包括的にSDGsについて発信している好例と言えるでしょう。

特にワークショップなどは直接的に売り上げがアップするわけではありませんが、積極的に行うことでSDGsへの取り組みに重きを置いていることが伝わりやすいのです。

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SDGs活動 企業のSNS活用事例:明治

こちらは食品・飲料メーカーである「明治」の事例です。

同社はSDGsの取り組みの一環としてSNSキャンペーンを開催しました。

キャンペーン参加条件としては、

  • SNSアカウントのフォロー
  • キャンペーン投稿のシェアやいいね
  • 写真や動画を特定ハッシュタグをつけてSNSに投稿

など様々な形式があり、自社のSNSアカウントのフォロワーを獲得したり、キャンペーン情報を拡散してもらったり、ブランドに関するUGCを獲得するといった様々な応用性のあるマーケティング方法で大変多くの企業が取り組んでいます。

同社の実施したキャンペーンは環境月間の6月に合わせて、「サステナブルな取り組みっていいね」キャンペーンを実施しました。

こちらの事例では人気SNSである「X(旧Twitter)」が活用されています。

X(旧Twitter)キャンペーンの応募条件▼

  1. 公式X(旧Twitter)アカウントをフォロー
  2. キャンペーンポストを「いいね」もしくは「リポスト」

抽選で30名に明治の商品とオリジナルエコバックが当たるキャンペーンでしたが、1万を超えるユーザーが応募しました。

また、期間中は毎日明治の違う商品を取り上げ、どのようにサステナブルな取り組みをおこなっているかを紹介しています。

キャンペーン応募の規定にないもののリプライも多く、明治の取り組みが広く浸透していることが伝わってきますね。

SNSキャンペーンはユーザーのアクションを促しやすいメリットがあるため、SDGs活動を広めたり、消費者と一丸となってSDGs活動を行う上で大変役立ちます。

また、企業としてはSNSアカウントのフォロワーも獲得できるため、その後のSDGs活動の発信や新しいキャンペーンへの参加も促しやすくなるメリットも。

もちろん、SNSでファンを獲得できれば企業のマーケティングにおいても有利となり、売上アップにもつながるため効果的な施策といえます。

SDGsの情報発信はもとより、消費者を巻き込んでSDGs活動を進めたい企業はSNSキャンペーンは有効な選択肢となるでしょう。

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まとめ

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SDGs活動についてSNSで発信している事例について紹介してきましたが、いかがでしたか。

SDGsは世界的なトレンドであり、企業活動の基本として認識されています。

SDGsに関する取り組みは大切ですが、その取り組みを企業として発信し、消費者に知ってもらうことも大変重要です。

SNSは、SDGsの取り組みを発信し消費者に情報を届けるツールとして使いやすく、さまざまなメリットがあります。

今回の記事を参考にSNSを活用してSDGsに関する情報を発信したり、消費者を巻き込んで、企業さらには社会全体でSDGsの活動を進めていきましょう。

この記事を書いた人
インスタラボ編集部
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