食べログなどのグルメサイトを調べる方も多いですが、最近ではSNSで検索して飲食店を調べる人も増えてきました。
特にInstagramは「映え」の文化があり、食べ物の写真もその対象になりやすいので、各飲食店も力を入れています。
そしてInstagramを活用するのであればぜひ重視してほしいのが「リール運用」です。
リールは動画なので情報量が多く、さらにはフォロワーでない人にも届くため、宣伝としての効率がいいのです。
本記事では、リールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウントをご紹介いたします。
目次
【飲食店編】リールの使い方が上手いInstagramアカウント5選

それでは早速、リールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウント5選をご紹介していきます。
幸せのパンケーキ/ (@ahappypancake_official)

画像:@ahappypancake_official | Innstagram
アカウント:幸せのパンケーキ/ | Instagram
フォロワー:約10.7万人(※2026年8月現在)
最初にご紹介するリールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウントは、幸せのパンケーキ/ (@ahappypancake_official)です。
「幸せのパンケーキ」といえばパンケーキブームの中で象徴的な店舗として注目され、現在も表参道や渋谷をはじめ、日本全国に約20店舗を構える人気店です。
季節限定のパンケーキや持ち帰りも可能なパンケーキロールなど、多種多様な商品を販売しています。
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そんな「幸せのパンケーキ」は映えの象徴としても知られ、Instagramには多くの人が画像を上げていますが、なんといってもその特徴はパンケーキのふわふわさ加減です。
もちろん画像だけでもふわふわさは伝わってくるのですが、動画にすることでより伝わりやすくなっています。
そういった点で、リールは活用すべきツールであると言えます。
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そして上記の様に、パンケーキの製作過程を生地から見ることができる点もリール動画を楽しめるポイントです。
店舗に足を運び購入する際は完成品が提供されるため、実際にどのように作られているか興味を抱く方も多いでしょう。
また公式アカウントのリール動画が入り口となって、動画を閲覧した後に店舗に足を運ぶ方も期待できます。
このように動画一本で売り上げに影響を及ぼす可能性が高いので、インプレッション数が何十万、何百万とバズる動画を制作して企業ブランドや商品の宣伝に活用していきましょう。
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Gong cha (貢茶 / ゴンチャ)(@gongcha_japan)

画像:@gongcha_japan | Innstagram
アカウント:Gong cha (貢茶 / ゴンチャ)|Instagram
フォロワー:約25.8万人(※2026年8月現在)
つづいてご紹介するリールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウントは、Gong cha (貢茶 / ゴンチャ)(@gongcha_japan)です。
「Gong cha (貢茶 / ゴンチャ)」といえばこちらもタピオカブームの火付け役として有名になったお店で、タピオカミルクティーの本場・台湾から進出したため話題になりました。
プロフィールには「#ゴンチャ で投稿すると公式が紹介するかも❤ぜひ素敵な写真をシェアしてね!」と記載されており、独自のハッシュタグをさりげなく使用してもらう取り組みを行っていることも参考ポイントです。
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そんなゴンチャのリールでは期間限定商品や新商品をリール動画で紹介しています。
そういった商品や企業も売り上げを期待していますし、できるだけ多くのユーザーに認知して欲しいと考えている場合がほとんどです。
そんな中もし画像のみの宣伝だとインパクトがなく記憶に残りにくいため、商品の魅力が半減してしまう懸念点が生まれるでしょう。
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また視聴者のよくある質問を動画形式で返答していることもユニークなポイントです。
視聴者は動画へ何気なくコメントを残していると思いますが、このような形でフィードバックされるということは頂いたコメントにしっかり目を通していることをアピールしています。
視聴者目線でコメントに反応が来ることは嬉しいですし、読まれたいという気持ちからコミュニケーションが活発になりエンゲージメント率の向上が期待できるでしょう。
そして「他にもゴンチャへの質問がある人は、ぜひコメントでおしえてね」とキャプションに視聴者の行動を促すような記載があることも、コメント数を増やす上で抑えておきたい文面です。
uneclef(@uneclef)

画像:@uneclef | Innstagram
アカウント:uneclef|Instagram
フォロワー:約12.3万人(※2026年8月現在)
つづいてご紹介するリールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウントは、uneclef(@uneclef)です。
uneclef(ヌユクレ)は数々の美味しそうなパンの写真を投稿しており、12万人以上のフォロワーがいるアカウントです。
特に「パンや焼き菓子を大量に並べた写真」は魅力的で、まさに「パン屋さんでないと撮れない写真」となっています。
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上記のリールはキウイのタルトが並んでいる動画ですが、動画にすることでより立体感が増し、思わず何度でも見たい動画となっています。
動画も余計な編集を加えずBGMを追加しただけのシンプルなものに仕上がっており、目線が対象物に注目できるように工夫されています。
動画のイメージがそのままブランドのイメージに置き換わるので、自社のブランドイメージに合った編集方法を模索していきましょう。
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さらに、上記の「ブルーベリーのデニッシュ」では、型に生地を入れるところから完成するまでを動画として編集しています。
これも「パン屋だからこそ撮れる動画」であり、飲食店はこういった様子をアップするのも一つの手と言えるでしょう。
また、このような動画は、パン作りや店舗で働く様子に興味を持ってもらうきっかけにもなります。
さらに、「あの動画を見ました」と来店した顧客とのコミュニケーションが生まれる可能性もあるでしょう。
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吉野家(@yoshinoya_co_jp)

画像:@yoshinoya_co_jp | Innstagram
アカウント:吉野家|Instagram
フォロワー:約6.7万人(※2026年8月現在)
つづいてご紹介するリールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウントは、吉野家(@yoshinoya_co_jp)です。
吉野家といえば言わずと知れた大手牛丼チェーンで、国内に約1,200店舗あります。
吉野家は「おうち吉野家」を銘打ち、吉野家が販売している「冷凍牛丼の具」のアレンジレシピなどを数多く紹介しています。
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上記では小腹が空いた時の解決策としてミニ牛丼パックを紹介しています。
動画はいきなり商品紹介に入らず、まずは視聴者に関心を持たせるため空腹そうな仕草をしている女性を最初に登場させています。
このように初めにユーザーに対して日常生活を送っているとよくあり共感させるようなパートを用意しておくことで、開始数秒での視聴離脱を抑え最後まで視聴されやすくなるでしょう。
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さらに土用の丑の日に合わせて吉野家のうなぎをオススメしている動画を発信しました。
このように、季節の行事やイベントに合わせたコンテンツを発信することで、ユーザーの関心を引きやすくなります。
土用の丑の日に何を食べようか悩んでいるユーザーにとっても、メニューを考えるきっかけになるでしょう。
コメントでは「冷凍とは思えない美味しさでしたˎˊ˗」と感想も寄せられており、SNS担当者目線でも商品に対する満足度は気になっていると考えられるので、コメントの内容も今後の商品開発に活かされるかもしれませんね。
蒙古タンメン中本(@mouko_tanmen_nakamoto)

画像:@mouko_tanmen_nakamoto | Innstagram
アカウント:蒙古タンメン中本|Instagram
フォロワー:約4.6万人(※2026年8月現在)
最後にご紹介するリールの使い方が上手い飲食店のInstagramアカウントは、蒙古タンメン中本(@mouko_tanmen_nakamoto)です。
蒙古タンメン中本さんは激辛ラーメン「北極ラーメン」をはじめ、辛いラーメンが人気のラーメン店です。
関東を中心としたチェーン展開ながら、2022年にはアメトーーク!で特集されたこともあり、全国的にも知られる人気店となりました。
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上記のリールは立川店のスタッフの数名が夏のオススメメニュー三選をピックアップした内容になっており話題を呼びました。
ラーメンを知り尽くしているスタッフさんの言葉には信頼感が生まれますし、まだ蒙古タンメン中本で食べたことがない人は本動画を参考にしやすいですね。
このようにYouTuberのように店長含め従業員の方が出演していることはコンテンツとして面白みが増し、その会社の社風も感じられるのでぜひ取り入れてみましょう。
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また上記のリールでは、高田馬場店の社員が3月の限定商品を紙に書いて紹介するという、ユニークな方法で限定商品をPRしています。
蒙古タンメン中本のアカウント運営で面白い点は、このようにラーメンを映すのではなくスタッフさんが主役となり商品紹介をしている点にあるでしょう。
蒙古タンメン中本の狙いとして、ラーメンだけではなくそれぞれの店舗で働いているスタッフさんの人柄を知って欲しいという思いが込められています。
どんな人が作っているんだろうと気になっているファンもいますし、あえて従業員だけを映し商品をPRしてもらうことで、会社と従業員の仲の良さをアピールすることもでき、さらにはユーザーに覚えてもらいやすくなるでしょう。
まとめ

今回はリールの使い方が上手いInstagramアカウント5選として飲食店編を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
飲食店には業態がさまざまありますが、Instagramのリールをどのように活用するかは店の形態によって大きく変わります。
おしゃれな外観や料理の写真が効果的な場合もあれば、ひたすら食欲に訴えかけるような飯テロ動画により客足が増える場合もあります。
自分の業態や店の従業員にとって、どの方法が最適なのかは事前にしっかり相談するようにしましょう。
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