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Instagram、TwitterをはじめとするSNSは今やあらゆる世代・属性の人たちに浸透し、SNSを活用したプロモーションは企業のマーケティングに欠かせないものとなっています。

あらゆる企業が公式SNSを使って情報発信をしている昨今、「フォロワーから思ったような反応が得られない」「フォロワーが増えなくて困っている」というSNS運用担当者の方も多いのではないでしょうか。

そんな方々にご紹介したいのが丸亀製麺のSNSです。

丸亀製麺が運営しているSNSは、InstagramTwitterTikTokLINEFacebookYouTubeの6つ。本記事ではその中からInstagramとTwitterの運用ポイントをご紹介します。

丸亀製麺のInstagramのフォロワー数は5.2万人以上、Twitterはなんと100万人以上にも上っています。商品に関する情報のみを発信しているにもかかわらず、エンゲージメント率が非常に高い点が特徴的です。

本記事では、SNS運用のお手本とも言える丸亀製麺のInstagramTwitterの運営ポイントをご紹介します。また、若年層を取り込む最新施策「#チームタルトリアン」についてもご紹介。

企業のSNS運用担当者が押さえるべきポイントが揃っていますので、ぜひ最後までご覧ください。

丸亀製麺とは

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画像:ここのうどんは、生きている。丸亀製麺

丸亀製麺は、株式会社トリドールが運営するうどん専門の飲食店です。

丸亀製麺は店内で製麺を行い、「打ち立て、出来立て」の美味しいうどんを顧客に提供しています。海外にも進出し、その味を広げ続けている大人気店です。

 

丸亀製麺・Instagram公式アカウント概要

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画像:marugame_

Instagramアカウント:丸亀製麺【公式】| ここのうどんは、生きている。(marugame_)

フォロワー数:5.2万人(2022年10月現在)

 

丸亀製麺・Twitter公式アカウント概要

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画像:@UdonMarugame

Twitterアカウント:丸亀製麺【公式】(UdonMarugame)

フォロワー数:114.6万人(2022年10月現在)

 

丸亀製麺・Instagram公式アカウント運営のポイント

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画像:ここのうどんは、生きている。丸亀製麺

丸亀製麺・Instagram公式アカウント運営のポイントは以下の通りです。

発信方法

  • 視覚的な魅力を追求
  • キャプションで商品の楽しみ方を紹介
  • 視覚を重視したリール作り

→ユーザーに「美味しそう!」「やってみたい!」と思わせる投稿作りの実現

コミュニケーション方法

  • ストーリーでユーザーの投稿を紹介
  • 質問を投げかけユーザーからの反応を引き出す
  • 絵文字を指定してコメントへのハードルを下げる

→ユーザー自身が発信する機会を増やし、ユーザーとブランドとの距離を縮めて、ブランドへの好意度を増加させるアカウント運用

発信方法

視覚的な魅力を追求

丸亀製麺のInstagram公式アカウントに投稿されている画像はいわゆる「シズル感」を重視したものとなっています。

ユーザーが実際にうどんを食べているような画角で撮影されているため、読み手の食欲をそそり、「美味しそう!」「食べてみたい!」と思わせることが可能に。

InstagramはビジュアルがメインとなるSNSですので、投稿する商品画像のクオリティには徹底的にこだわりましょう。

キャプションで商品の楽しみ方を紹介

丸亀製麺の公式Instagramのキャプションには「商品の楽しみ方」が記載されています。

食欲をそそる魅力的な画像に、商品の楽しみ方(=参考になる情報・新たな発見)が添えられていることで、読み手に「試してみたい!」「真似したい!」と思わせることができています。

また、絵文字や装飾が控えめで、どんな世代・属性の人からも受け入れられる文章となっていることもポイントです。

視覚を重視したリール作り

丸亀製麺の公式Instagramでは、リールが投稿されています。

丸亀製麺のリールの特徴は音が消されていること。丸亀製麺はリール撮影時の環境音を消し、うどんの美味しさを視覚的に訴求することに専念しています。周囲の雑音という余計な情報が削られていることで、ユーザーは「美味しそうなうどん」に集中することができます。

また、リールの動画もユーザーが実際にうどんを食べているような画角・内容で投稿されています。そのため、フィード投稿と同様に読み手の食欲をそそる内容となっています。 

 

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コミュニケーション方法

ストーリーでユーザーの投稿を紹介

丸亀製麺の公式Instagramでは、ハッシュタグやメンション(#丸亀製麺・@marugame_)が付けられたユーザーからの投稿をストーリーでリポストしています。

ハッシュタグやメンションがついたユーザーの投稿をストーリーで紹介することで、ユーザーのUGC投稿のモチベーションを高めています。

UGC投稿を促してSNSを盛り上げるためにも、商品の写真を投稿してくれたユーザーのポストは見逃さず公式アカウントで紹介するようにしましょう。 

質問を投げかけユーザーからの反応を引き出す

丸亀製麺の公式Instagramでは、「野菜かき揚げを食べるならそのまま派?アレンジ派?」「この夏何回丸亀製麺に行きましたか?」など、質問調のテキストが多く使われています。テキストを質問調にすることで、ユーザーのコメントを引き出しているのです。

投稿を通じて積極的にコミュニケーションを取り、ユーザーとのタッチポイントを増やすことで、ユーザーのブランドへの好意度をアップさせることができます。

「質問調のテキスト」は比較的取り入れやすいポイントです。ぜひ参考にして、ユーザーとブランドとの距離をぐっと近づけてみましょう。

絵文字を指定してコメントへのハードルを下げる

丸亀製麺の公式Instagramは「食べたい方は🙌で教えてください!」など、絵文字を指定してコメントを募集しています。これには、ユーザーのコメントへのハードルを下げる意図があると考えられます。

公式アカウントへのコメントは、一般ユーザーからするとハードルが高いものです。

そのため、丸亀製麺の公式Instagramでは、公式側がユーザーの気持ちを代弁し、絵文字のみでコメントできるようにすることで、コメントのハードルを下げているのです。ユーザーは自身で考えてコメントを打ち込む必要がないので、「いいね!」に近いぐらいの手軽さでコメントすることができます。

コメントは、「いいね!」よりも直接的で距離の近いコミュニケーションです。コメントへのハードルをできるだけ下げ、ブランドとユーザーとの距離を近づける工夫をすることで、ユーザーのブランドへの好意度を高めることができます。

Twitterアカウント運営のポイント

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画像:ここのうどんは、生きている。丸亀製麺

丸亀製麺・Twitter公式アカウント運営のポイントは以下の通りです。

発信方法

  • オーガニック投稿でユーザーとの接触点を作る
  • 実用的な情報発信でフォロー価値を提供
  • タイムリーでタイミングを逃さない投稿

→既存フォロワーとの繋がりを保持しつつ、さらに広げていくアカウント運用

コミュニケーション方法

  • 質問を投げかけユーザーからの反応を引き出す
  • 公式がリツイートで反応し、UGCを増やす
  • ターゲットに適したハッシュタグを設定してUGCを獲得

→「シェアしたい」というユーザーの気持ちを刺激し、行動に繋げるアカウント運用

発信方法

オーガニック投稿でユーザーとの接触点を作る

丸亀製麺のTwitter公式アカウントは、毎日のオーガニック投稿とリツイートでユーザーとのタッチポイントを創出しています。この取り組みには、ユーザーのタイムラインに日常的に丸亀製麺のツイートを表示し、ユーザーとブランドとの距離を縮める意図があると考えられます。オーガニック投稿でフォロワーとの距離を縮めることができれば、キャンペーン時の参加率アップも期待できます。

丸亀製麺のTwitter公式アカウントは、毎日最低でも2投稿しています。また、ほぼ毎日ユーザーからの投稿をリツイートしています。

毎日のオーガニック投稿+頻繁なリツイートでフォロワーのタイムラインに自社のツイートを日常的に表示し、ユーザーの「見慣れたアカウント」になることで、ブランドに親しみを覚えてもらうことができるのです。

ユーザーにアカウントを覚えてもらうこと・親しみを抱いてもらうことは、キャンペーン時の参加率アップにも繋がります。

キャンペーン自体の内容はもちろんですが、普段からの投稿もキャンペーン参加率に影響を与えることを覚えておきましょう。

実用的な情報発信でフォロー価値を提供

丸亀製麺のTwitter公式アカウントでは、うどんのアレンジやお得な情報が定期的に投稿されています。ユーザーの発見やメリットになる投稿を行い、フォローする価値をユーザーに提供しているのです。

エンタメ重視のネタ的な投稿はユーザーからの反応が得られやすいですが、そればかりだと長期的にフォローしてもらうのは難しくなります。実用的な情報・ユーザーのメリットとなる情報を定期的に発信し、フォロー価値を保つようにしましょう。

タイムリーでタイミングを逃さない投稿

上に掲載しているのは、大きな反響をよんだ丸亀製麺のツイートです。1行のキャプションに添付画像が1枚というシンプルなツイートでありながら、1.2万リツイート・4.7万いいねを獲得しました。

このシンプルなツイートが大きな反響を呼んだ理由は、投稿されたタイミングです。

ツイートが投稿された2021年12月19日は、「M-1グランプリ2021」の決勝戦当日でした。M-1決勝戦に登場した芸人ロングコートダディのネタに「肉うどん」というワードが繰り返し登場し、視聴者に強い印象を残した結果、「肉うどん」というワードがTwitterのトレンドに入ったのです。

丸亀製麺のTwitter公式アカウントはこの流れに素早く反応。タイミングを逃さずツイートすることで、1.2万リツイート・4.7万いいねというバズツイートを生み出すことに成功しました。

爆発的に拡散されれば、ブランド認知の大幅な向上が期待できます。機会を逃さずタイムリーな投稿ができるように、季節ごとの大きなイベントにはアンテナを張っておくようにしましょう。

コミュニケーション方法

丸亀製麺のTwitter公式アカウントは、「自分の好きな商品や食べ方シェアしたい」という消費者の気持ちをすくいとってエンゲージメント・UGCを増やしています。

質問を投げかけユーザーからの反応を引き出す

丸亀製麺のTwitter公式アカウントは、「皆さんはどっちのうどんが食べたいですか?」「みなさんが秋に食べたい天ぷらは何ですか?」等、ユーザーに質問を投げかけています。質問を投げかけることで、ユーザーからのコメントや反応を促しているのです。

SNSはブランドとユーザーのコミュニケーションの場です。ユーザーとコミュニケーションを取り、距離を近づけることでブランドへの好感・親しみを深めてもらうことができます。

「質問を投げかけユーザーからの反応を引き出す」はInstagram運用のポイントとしてもご紹介しました。Instagram・TwitterどちらのSNSでも実施されているということは、このポイントがそれほど基本的で重要だということ。取り入れやすいポイントですので、すぐに実践してみましょう。

公式がリツイートで反応し、UGCを増やす

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画像:@UdonMarugame

リツイート元のツイート:@miya_udon_7

丸亀製麺のTwitter公式アカウントは、丸亀製麺を食べたユーザーのツイートを頻繁にリツイートしています。この取り組みには公式からの反応をインセンティブとして、UGC(ユーザーが制作したコンテンツ)を増やす意図があると考えられます。

丸亀製麺に好意を持つ投稿者からすると、公式アカウントからのリツイートは非常に嬉しいものですよね。また、リツイートされたことで、丸亀製麺の不特定多数のフォロワーに自身のツイートを見てもらえるということも、投稿者にとってはインセンティブになります。

UGCの増加はSNS上での露出増加・ブランドの認知向上に繋がります。ユーザーが自社の商品・サービスについてTwitter上で言及しているのを見かけた際は、すかさずリツイートしましょう。

ターゲットに適したハッシュタグを設定してUGCを獲得

丸亀製麺のTwitter公式アカウントは、ターゲットに適したハッシュタグを設定し、ターゲットからのUGCを獲得しています。

例えば、2022年5月から実施された「#丸亀製麺カメラ部」は、既存顧客の企業への好意度・ロイヤルティを高めるために始められたハッシュタグだと考えられます。

「丸亀製麺カメラ部」というネーミングは、企業や他ユーザーとの強い一体感が感じられるものです。企業との距離が近いこのハッシュタグを使うユーザーは、丸亀製麺ファンである可能性が高いでしょう。

丸亀製麺を頻繁に利用しているユーザの中には、お気に入りの商品・自己流のアレンジを持っている方が多くいます。「おすすめの商品を知ってほしい」「美味しいアレンジをシェアしたい」という丸亀製麺ファンの気持ちを上手くすくい取っているのがこのハッシュタグです。

丸亀製麺のTwitterでは、「#丸亀製麺カメラ部」がつけられたツイートを"引用リツイート"で紹介しています。先述したように「#丸亀製麺カメラ部」をつけてツイートするのは、丸亀製麺のファンである可能性が高いユーザです。リツイートではなく、引用リツイートでコメントをつけて紹介することで、既存顧客の好意度・ロイヤルティをぐっと高めることができるのです。

このハッシュタグは単なるファンではなく、"熱狂的な"ファン、つまりロイヤルカスタマーを獲得するための取り組みの一環だと考えられます。 

丸亀製麺は既存顧客をターゲットと想定し、「ブランドとの距離の近さ」を感じさせるハッシュタグを設定したことで、既存顧客のロイヤルティを高めることに成功しました。

新たなハッシュタグを公開する際にはこのように、リーチするターゲット・ハッシュタグの目的を明確にしておきましょう。

若年層を取り込む「#チームタルトリアン」施策

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画像:#チームタルトリアン|丸亀製麺

既存顧客の熱狂度を高め、ロイヤルカスタマー創出の取り組みを行う丸亀製麺ですが、同時に新規ターゲットを取り込む施策も実施しています。それが8月末の「タル鶏天ぶっかけうどん」の登場に合わせて開始された「#チームタルトリアン」施策です。丸亀製麺は「#チームタルトリアン」施策を通してティーン層を取り込もうとしていると思われます。

「タル鶏天ぶっかけうどん」は2014年に初登場し、2020年にはうどん総選挙で1位を獲得した大人気メニュー。人気の高いメニューをキャンペーンの看板に設定し、「チームタルトリアン」というポップな名称を掲げることで若年層を取り込もうとする意図が見えます。また、10代から大きな支持を集めるインフルエンサー3組を起用、SNSを活用し、ティーン層へのリーチを図っています。

10代から人気のインフルエンサー3名を起用

「#チームタルトリアン」は以下3名のインフルエンサーとタイアップ。ティーンからの支持があついインフルエンサーをチームタルトリアンのメンバーに任命することで、若年層へのリーチを狙っています。

チームタルトリアンメンバー

莉子さん

ポップティーンの専属モデルとして人気を集め、現在は女優としても活躍しています。SNS総フォロワー数200万人超えでティーン層からの支持が厚く、2020年4月にはマイナビティーンズラボの「好きな女性インフルエンサーランキング」で第1位に輝きました。

くれいじーまぐねっとさん

エアさん、UraNさん浅見めいさんの3名によるクリエイター集団です。チャンネル登録者数180万人を誇るの大人気ユーチューバーで、2022年1月にはモデルプレスの「ネクストブレイクYouTuberランキング」で2位にランクインしました。中高生からの人気を集めています。

るあげさん

ABEMAで放送されている恋愛リアリティショー「恋する♥週末ホームステイ」をきっかけに誕生した山口るあさん・山下諒真さんのカップル。TikTokのフォロワー数31万人・YouTubeのチャンネル登録者数6.6万人の人気カップルインフルエンサーです。

TikTok風の動画でティーン層への認知拡大を図る

「#チームタルトリアン」はTikTok風の動画を公開することで、ティーン層への認知拡大を図っています。

「#チームタルトリアン」施策に合わせて、莉子さん出演のウェブCMがYouTubeで公開されました。テンポが速くリズミカルな本動画は、TikTokを意識して作成されたものだと考えられます。

リズミカルな音楽に乗ってダンスを踊る「ダンス動画」はTikTokの定番コンテンツ。ウェブCMに出演されている莉子さん自身も、ご自身のTikTokアカウントで数多くのダンス動画を投稿されています。

また、「チームタルトリアン」のWebサイトでは「タルトリテンダンス講座」が公開されています。

縦型画面のこの動画もやはり、TikTokを意識したものだと考えられます。

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画像:#チームタルトリアン|丸亀製麺

 

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YouTubeでのタイアップ動画で来店動機を作る

チームタルトリアンメンバーのYouTubeチャンネルでは、タイアップ動画が投稿されました。

各動画内では、インフルエンサーがタル鶏天ぶっかけうどんを食べている様子が映されています。商品を実際に食べている様子を動画内で見せることで、ティーン層への認知拡大・来店動機の創出を図っています。

実際、各動画のコメントには「丸亀製麺に行きたくなった!」というコメントが複数寄せられており、タイアップ動画が認知拡大だけではなく、来店動機の創出にも繋がっていることが分かります。

莉子さん

莉子さんは3日間のVLOGの中でタル鶏天ぶっかけうどんを紹介しています。いつも頼む定番メニューもお話しされており、莉子さんにとって丸亀製麺が身近な存在であることが伝わる内容となっています。

本タイアップ動画には以下のようなコメントが寄せられました。

莉子ちゃん可愛くてスタイル良くて最高だよ〜 タル鶏天も美味しそーすぎた
よしっ丸亀製麺行こ。もぐもぐタイムこれからも増やして欲しいな~ あと私服可愛いし笑顔可愛いし最高

くれいじーまぐねっとさん

くれいじーまぐねっとさんは、3人で雑談しながらタル鶏天ぶっかけうどんを紹介しています。3人でお話ししながら商品を紹介しているため、楽しげな雰囲気がよく伝わってくる動画となっています。

また、エアさんが「らっきょ」UraNさんが「お酢」浅見めいさんが「鰹節と醤油」をトッピングして召し上がっており、商品アレンジの訴求にも成功しています。

本タイアップ動画には以下のようなコメントが寄せられました。

みんな本当に美味しそうに食べるから今すぐに丸亀行きたくなった 鰹節×しょうゆやってみようかな〜!
丸亀製麺食べたいと思ってたけど行けてなかったからタル鶏天食べてくる!絶対美味しい

るあげさん

るあげさんはデート動画の中でタル鶏天ぶっかけうどんを紹介しています。

山下諒真さんが「タルとり天ぶっかけうどん・得盛り」、山口るあさんが「辛タルとり天ぶっかけうどん・並盛り」をオーダーし、トッピングも紹介することで「商品を気分や好みに合わせてカスタマイズできる」という丸亀製麺の特徴をしっかりと訴求することができています。

本タイアップ動画には以下のようなコメントが寄せられました。

就任おめでとう🎉 絶対食べに行くね✨
「丸亀製麺行きたくなった〜!!! おいしそ〜♡♡

 

莉子さん・くれいじーまぐねっとさん・るあげさん、それぞれのタイアップ動画には「タルとり天食べたくなった!」「絶対食べに行く!」という趣旨のコメントが多く寄せられました。タイアップ動画が「来店動機の創出」に直結していることが分かります。「来店動機の創出」は売り上げアップに直接繋がる重要な要素です。コメント欄を見る限り、本施策は売上アップに直接の影響を与えたと考えられます。

Twitterキャンペーンではティーン層だけでなく、既存顧客からのUGCも獲得

「#チームタルトリアン」施策では、Twitterキャンペーンが実施されました。

「#チームタルトリアン」施策の一環であるTwitterキャンペーン。もちろん、クリエイティブ・プレゼント商品共にティーン層に響くものとなっています。

キャンペーンの参加者にはインフルエンサーのファンと思われる若年層ユーザーが目立ち、ターゲットを絞った施策の効果が目に見えて分かる結果となっています。

ターゲット・若年層からの投稿

しかし、本Twitterキャンペーンで意識されているのはティーン層だけではありません。本Twitterキャンペーンには、既存顧客によるUGCを増やす意図もあったと考えられます。

タルとり天ぶっかけうどんは発売当初から高い人気を誇り、2020年のうどん総選挙では1位を獲得した大人気メニューです。そのため既存顧客の中には、タルとり天ぶっかけうどんのファンが多くいると予想されます。

「チームタルトリアン」はポップで若者向けの印象を与える名称です。しかし同時に「チームタルトリアン=タルとり天ぶっかけのファン」であり、「既存のタルとり天ぶっかけファン」にもリーチできるものとなっています。そのため、ティーン層だけではなく、既存顧客からのUGCも獲得できるキャンペーンとなっているのです。

既存顧客からの投稿

同ユーザーの過去のツイート

まとめ

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画像:ここのうどんは、生きている。丸亀製麺

いかがでしたでしょうか。

本記事では、

  • 丸亀製麺のInstagramの運用ポイント
  • 丸亀製麺のTwitterの運用ポイント
  • 新規ターゲット・ティーン層を取り込む「#チームタルトリアン」施策

をご紹介しました。

丸亀製麺のSNS運用の最大の特徴は「好きな商品や食べ方をシェアしたい」というユーザーの気持ちをすくいとってUGCを生み出し、それに反応することで顧客のロイヤルティを高めている点です。

また、既存顧客との繋がりを保持しつつ、新規ターゲットであるティーン層へリーチを広げている点も印象的でした。

ご紹介したSNS運用のポイントの中には気軽に取り入れられるものも含まれていますので、ぜひ取り入れて見てください。

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