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コロナによる旅行の規制が世界的に緩和されると、2023年からは日本にも海外からの観光客が戻ってくるようになりました。

そして近年では、外国人観光客もSNSの情報から観光地や宿泊施設を決めるようになってきています。

そこで重要なのが、観光客向けの商売をしている会社や、観光客の多い自治体がどのようにSNSを運用しているか?という点です。

本記事では、SNSを活用したインバウンド対策の成功事例を5つご紹介いたします。

外国人向けのSNS運用に悩んでいる担当者の方も、ぜひ参考にしてみてください。

※ インスタラボの掲載事例につきましては、弊社で取り扱っている事例だけではなく、他社様の素敵な事例もご紹介させて頂いております。ぜひ詳細はURLなどをご確認ください。

【2024年版】インバウンド向けのSNS活用成功事例5選

それでは、SNSをうまく活用しているインバウンド向けの成功事例をご紹介いたします。

1.Find Your Yokohama(Instagram)

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画像:@findyouryokohama_japan| Instagram
アカウント:@findyouryokohama_japan
フォロワー数:約12.2万人(2024年5月現在)


初めにご紹介するのは、「Find Your Yokohama」のInstagramアカウント運用事例です。

横浜市が運営するInstagramアカウント「Find Your Yokohama」は、おしゃれなコンテンツに完全に振り切り、さらには投稿する文章やハッシュタグもほぼ英語で統一していることが特徴のアカウント。

「#myyokohama」というオリジナルハッシュタグをはじめ、日本に興味を持つ外国人ユーザーが使うであろうハッシュタグを多く利用していることが特徴。

こういったタグにより、横浜のことを知らない外国人観光客にもリーチしやすくなります。

さらにFind Your Yokohamaは、横浜の風景を撮影したカメラマンの投稿をリポストして紹介しています。

上記のような投稿は運営する自治体にとっても撮影する手間の削減につながるだけでなく、投稿者にとっても12万人以上のユーザーに自信の投稿を見つけてもらえる宣伝にもなるでしょう。

2.チームラボプラネッツ teamLab Planets(Instagram)

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画像:@teamlab.planets| Instagram
アカウント:@teamlab.planets
フォロワー数:約26.9万人(2024年5月現在)


続いてご紹介するのは、「チームラボプラネッツ」のInstagramアカウント運用事例です。

チームラボプラネッツとは、アートコレクティブ・チームラボによる4つの巨大な作品空間と、2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」がコンセプトのギャラリーです。

2018年の期間限定オープン以降好評で、植物とアートが混然一体となっているその空間は、インスタ映えするということもあり東京の新名所となっています。

そしてチームラボプラネッツのInstagram投稿の特徴は、「インフルエンサーの写真を掲載している」という点でしょう。

上記のように、有名インフルエンサーによって宣伝してもらうことで、Instagramユーザーへの認知拡大に効果的となります。


そしてインフルエンサーは国内だけではなく海外のインフルエンサーも含んでいます。

上記の投稿では、韓国で人気を誇る歌手・俳優で、フォロワー397万人を超える윤산하さんの投稿を引用しています。

このように施設の来客を積極的にアピールするためには、人気インフルエンサーの投稿の引用が効果的です。

3.帝国ホテル 公式チャンネル(YouTube)

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画像:@imperialhotel_jp_official| YouTube

アカウント:@imperialhotel_jp_official
フォロワー数:約2.99万人(2024年5月現在)


次にご紹介するのは、「帝国ホテル 公式チャンネル」のYouTubeアカウント運用事例です。

帝国ホテルといえば1890年創業の老舗ホテルで、ホテルオークラやホテルニューオータニとともに「ホテル御三家」と呼ばれることもある高級ホテルです。

YouTubeでは様々な動画を上げており、料理長が教える「家庭でできるフランス料理」の動画も人気シリーズとなっています。

そして帝国ホテルは海外の観光客が宿泊することも多いため、海外の観光客向けのCMのような動画も数多く上げています。

上記の動画もその一例で、1分弱の時間内でホテルの雰囲気や裏方の仕事、東京の観光地の様子などが詰め込まれており、音声もBGMのみなので、どの国の人であっても帝国ホテルの雰囲気が伝わるようになっています。

このように、どの国の人にも伝わるような伝え方というのは非常に重要です。

4.Japan Safe Travel (JST)(X:旧Twitter)

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画像:@JapanSafeTravel|X
アカウント:@JapanSafeTravel
フォロワー数:約3.6万人(2024年5月現在)


次にご紹介するのは、高知県が運営する「Japan Safe Travel (JST)」のアカウント運用事例です。

X(旧Twitter)公式アカウント「Japan Safe Travel(JST)」は、訪日している外国人に対して、国内の⾃然災害に関する警報・注意報や交通障害、感染症などの注意喚起などについて発信しています。

官公庁や⾃治体などを情報源としているため信頼度も高く、2024年5月時点で3.6万人以上と非常に多くのフォロワー数を抱えています。

Japan Safe Travel(JST)をフォローしている旅行者がタイムリーに安⼼・安全につながる情報を得ることができるアカウントです。

まず、24時間年中無休のビジターホットラインの電話番号やチャットボットへのリンクを記載した上記投稿を、タイムライン上部の固定ポストに設定している点は、ユーザーの利便性を高める上で非常に効果的です。

そしてJapan Safe Travel(JST)では、特に重要な情報が記載されている投稿に、フォロワーの目を引きやすい画像が添付されている場合が多々見受けられます。

上記2つの投稿のように、外国人から見た日本のイメージに近いデザインにすることで、分かりやすさや興味を引きつける効果を高めているのです。

X(旧Twitter)は、短時間での拡散力が高い反面、情報の流れが速く、投稿が見逃されやすいというデメリットもあります。

したがって、本事例のように特に注目してもらいたい投稿には、ユーザーの興味・関心に近い画像・動画を付けてポストすることが効果的なアプローチといえるでしょう。

5.VISIT KOCHI JAPAN(Instagram・YouTube・Facebook)

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画像:@visitkochijapan| YouTube
アカウント:@visitkochijapan
フォロワー数:約1.5万人(2024年5月現在)

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画像:VISIT KOCHI JAPAN|YouTube
アカウント:@Visitkochijapan_movie
フォロワー数:約1.06万人(2024年5月現在)

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画像:VISIT KOCHI JAPAN|Facebook
アカウント:Visit Kochi Japan
フォロワー数:約29万人(2024年5月現在)


そして最後にご紹介するのは、高知県が運営する「VISIT KOCHI JAPAN」のアカウント運用事例です。

高知県は在日外国人訪問率や訪問数、インバウンド宿泊人数数などが全国的にみて少ない傾向にありながら、平均宿泊日数は7.7泊と、一度泊まると長く滞在する傾向にある観光地となっています。

高知県はこのことから海外向けの宣伝に力を入れており、その一環として公式サイトやSNSの運用を行っています。

公式サイトX(旧Twitter)など幅広く展開していますが、その中でも人気なのがInstagram、YouTube、そしてFacebookです。

上記の投稿は、世界的に活躍するデジタルクリエイター・Will | Going Awesome Placesさんが名所・中津渓谷県立自然公園を訪れた際の写真です。

風光明媚な写真とともに地形や体験できるアクティビティー、穴場スポットの説明がされ、観光客は「せっかく高知県まで足を伸ばしたなら行ってみようかな」という気にさせられるでしょう。

また、若宮八幡宮で毎年春に行われるどろんこ祭りの写真も載せており、外国人も参加している躍動的な踊りの写真は、見ている人の観光意欲も刺激します。

YouTubeでもさまざまな高知の映像をお届けしており、人気を集めています。

上記の動画は高知県でできる様々なアクティビティなどをまとめたダイジェスト映像です。

上記動画はコロナ禍に公開されたものですが、3年間で1,380万回以上再生されている人気ぶりで、コメントも様々な言語で埋め尽くされています。

自然の豊かさや名産品などを2分半にまとめたこの映像で「一度高知に行ってみたい」と思った外国人観光客も多いのではないでしょうか?

また上記の映像は、四国で行われる「お遍路」について、外国人の挑戦を軸に作られたものです。

お遍路という異国文化について教える教材として、かなりとっつきやすいものになっています。

観光資源の紹介としては必ずしも事細かに教える必要はなく、まずはどのような雰囲気で行われるのかを見せて興味を持たせるとよいでしょう。

FacebookでもInstagramと同様に写真を使って高知県の名所を紹介しています。

Facebookでは日本語と英語の両方で投稿されていますが、日本語の投稿であっても英語のコメントが来ていたりと、写真を見ている外国人の方が多くいることがわかります。

なにより、日本では30代以上が利用しているイメージが大きいFacebookですが、世界中では約30億人が利用しているナンバーワンのSNSであり、X(旧Twitter)の5億人台と比較すると5倍以上の開きがあります。

世界発信することを考えるのであれば、Instagramと同じ内容でもいいので、Facebookにも投稿するほうが良いでしょう。

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まとめ

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いかがだったでしょうか?

2020年代は観光を生業とする店舗や地域にとっては大いにダメージを受けた年代と言えます。

しかし2023年になってようやく、インバウンドの復興の兆しが見えてきました。

もちろん、ここでSNSを活用しない手はありません。

英語で文章やハッシュタグを書く、映像の場合は言語を使わないPV方式にするなど、見られやすい傾向はあるようです。

各企業や自治体もあの手この手でSNSを集客に結びつけようと模索しています。

もし複数のSNSプラットフォームを活用するリソースや知識が足りない場合は、ぜひ下記フォームからお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人
インスタラボ編集部
インスタラボ編集部の公式記事。
インスタラボはSNS・インフルエンサーマーケティングの専門情報メディアです。
支援実績13,700件、最大3.2億リーチ可能なFind Model(ソーシャルワイヤー株式会社)が運営しています。
ILライター:M.N・Y.O・T.S・R.S・K.Mの5名で運用。

お気軽にご相談ください

         
 

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