最近よく耳にする「D2C」というビジネスモデル。
近年、商品の企画・製造を行う事業者やブランドが、消費者へ直接販売する「D2C」というビジネスモデルが注目されています。
なかでもInstagramは、商品の魅力やブランドの世界観を視覚的に伝えながら、オンラインショップへの誘導や店舗への集客につなげられる媒体です。
しかし、「どのような投稿が商品の購入につながるのか」「スイーツの魅力をどう伝えればよいのか」と悩む担当者も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Instagramの活用が上手なD2Cスイーツショップを4つ紹介します。
商品紹介や販売情報の伝え方、オンラインショップへの導線など、運用で参考にしたいポイントも解説しますので、Instagram運用やD2Cビジネスにぜひお役立てください。
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目次
Instagramの活用が上手なD2Cスイーツショップ4選

それではさっそくInstagramの活用が上手なD2Cスイーツショップ4選を見ていきましょう!
Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)

画像:@mr.cheesecake.tokyo|Instagram
アカウント名:@mr.cheesecake.tokyo
フォロワー数:約18.6万人(2026年8月現在)
最初にご紹介するのは、Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)です。
Mr. CHEESECAKEは、「世界一じゃなく、あなたの人生最高に。」をコンセプトに掲げるチーズケーキブランドです。
公式オンラインストアのほか、グランスタ東京店や羽田空港店、GINZA SIX店、名古屋栄店などで商品を販売しています。
Instagramでは、季節限定フレーバーや新商品、店舗情報などを発信しています。
下記は、夏限定フレーバー「Petit Lemon」を紹介している投稿です。
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使用しているレモンの産地や、オリーブオイル、ハチミツを組み合わせた味わいまで丁寧に説明しており、実際に食べたときの香りや食感を想像しやすい内容です。
価格や販売場所、販売期間も整理されているため、興味を持ったユーザーが購入方法をすぐに確認できます。
下記の投稿では、名古屋栄店のオープンを告知しています。
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店舗限定商品やカフェメニュー、整理券の配布方法まで詳しく案内し、来店前に必要な情報をまとめています。
商品の魅力と実用的な販売情報の両方を伝え、オンラインストアや店舗での購入につなげている点が参考になります。
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メゾン ジブレー本店
アカウント名:@maison.givree
フォロワー数:約2万人(2026年8月現在)
次にご紹介するのは、メゾン ジブレー本店です。
メゾン ジブレーは、神奈川県大和市の中央林間駅から徒歩5分ほどの場所にあるパティスリーです。
ケーキをはじめ、ジェラートやアイスケーキ、焼き菓子などを販売しており、公式オンラインショップから商品を購入することもできます。
Instagramでは、新作スイーツや旬の素材を使った商品の紹介、営業日、イベント、予約方法などを発信しています。
下記は、岡山県産の白桃と岩手県産のグロゼイユを使った新作タルトを紹介している投稿です。
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使用する果物の産地や、木苺のコンフィチュール、グロゼイユの酸味、白桃の香りといった味わいの特徴を簡潔に伝えており、商品の魅力を想像しやすい内容です。
また、固定投稿では、ケーキの予約期限や問い合わせ方法、受け取り場所などを詳しく案内しています。
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DMやメールでは予約を受け付けていないことも明記されているため、利用者の迷いや行き違いを防げます。
商品の魅力だけでなく、購入や来店に必要な情報を継続的に発信している点が参考になります。
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cake&cafe GRÜN
アカウント名:@cakecafegrun
フォロワー数:約1.2万人(2026年8月現在)
次にご紹介するのは、cake&cafe GRÜNです。
cake&cafe GRÜNは、宮城県仙台市若林区にある洋菓子店です。「季節を大切に、素材をいかしたケーキ」を掲げ、ケーキや焼き菓子、ギフト商品などを販売しています。
Instagramでは、新商品の紹介や販売告知、営業日、予約方法、店舗利用時の案内などを発信しています。
下記は、3種類のバタークリームをクッキーで挟んだ「ブールサンドBOX」を紹介する投稿です。
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味の種類や内容量、価格に加え、要冷蔵であることや持ち歩く際の注意点まで記載しています。
オンラインショップでの販売予定も伝えており、店頭販売に加えて通販での購入にも関心を持ってもらえる内容です。
下記の投稿では、バウムクーヘンのカット商品の販売開始を告知しています。
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ホールサイズでは購入を迷っていた人にも手に取りやすい商品であることや、2種類を食べ比べられるギフトBOXも紹介しています。
ユーザーの声を商品に反映し、用途や購入場面まで具体的に提案している点が参考になります。
チーズケーキ研究所
画像:@cheesecake.laboratory|Instagram
アカウント名:@cheesecake.laboratory
フォロワー数:約1.4万人(2026年8月現在)
最後にご紹介するのは、チーズケーキ研究所です。
チーズケーキ研究所は、福岡県太宰府市にあるチーズケーキ専門店です。
濃厚チーズケーキの「白」と「黒」を販売しており、公式オンラインショップから全国へ取り寄せることも可能です。
姉妹店として「ちゅー太の喫茶」も運営しています。
Instagramでは、オンラインショップでも購入できるチーズケーキのほか、店舗で提供する季節限定スイーツや販売開始のお知らせ、営業情報などを発信しています。
下記は、丸ごとの桃や濃厚レアチーズケーキを使用した桃パフェを紹介している投稿です。
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パフェに使われている素材を一つずつ記載することで、味や食感を具体的に想像できる内容です。
提供店舗や販売開始日、数量限定であることも分かりやすく案内しています。
下記の投稿では、夏限定の桃ソーダを紹介しています。
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商品の特徴を短く伝えながら、住所や営業時間、関連するハッシュタグも掲載しています。
写真映えする季節商品で興味を引き、予約や来店につなげている点が参考になりますね。
まとめ

今回は、Instagramの活用が上手なD2Cスイーツショップを4つ紹介しました。
今回取り上げたショップは、以下のとおりです。
・Mr. CHEESECAKE
・メゾン ジブレー本店
・cake&cafe GRÜN
・チーズケーキ研究所
それぞれ、商品の素材や味わいを丁寧に紹介したり、季節限定商品の販売情報を発信したりするなど、Instagramを商品の認知拡大や購入、来店につなげています。
D2CスイーツブランドがInstagramを運用する際は、魅力的な写真や動画を投稿するだけでなく、価格や販売期間、購入方法など、ユーザーが次の行動へ移るための情報を分かりやすく伝えることが大切です。
今回紹介した事例を参考に、自社商品の特徴やブランドの世界観に合った発信方法を検討してみてはいかがでしょうか。

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