本記事「インスタグラム広告完全ガイドブック」では、大企業を中心に数多くのSNSマーケティングのお手伝いをしてきた弊社だからこそ伝えられるリアルなノウハウを凝縮したマーケティング術をお伝えします。
インスタラボのSNSマーケティングメソッドを理解し、実践することで、
- インスタグラムマーケティングを体系的に理解できる
- インスタグラム広告を活用したターゲットへの 効果的な情報の伝え方が理解できる
- 成果に結びつけるために何をすればよいかがわかる
- コスト対効果を踏まえて投資判断ができるようになる
上記4つの成果を実現することができます。
目次
高まるWebマーケティングの重要性
今やインターネットの利用時間はテレビを超える
人々がインターネットに触れる時間は年々長くなっており、2020年にはついに、10~60代が平日にインターネットを使う時間の平均値が、平日にテレビを見る時間の平均を超えています。
これまでテレビが牽引してきたメディアの地位を、昨今まさに塗り替えようとしており、今後もこの傾向はより顕著に続いていくと考えられます。
インターネット広告市場の急成長
かつて主流だったマスコミ四媒体(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)の広告市場が伸び悩む一方、インターネット広告市場は急成長を続けています。
実際に2021年には、マスコミ四媒体広告費(36.1%)をインターネット広告費(39.8%)が抜き去っており、すでに多くの企業がインターネット広告に舵を切っていることが窺い知れるでしょう。
インスタグラムが注目される3つの理由
全世界のアクティブユーザーは10億人を突破!
画像:複数の資料をもとにインスタラボが作成
Instagramの全世界のユーザー数は、2018年の段階で10億人を突破しています。
また、成長率は2016年以降、更にそのスピードをあげており、高い年間成長率を維持していることがわかります。
日本国内のアクティブユーザーは3,300万人を突破 20~30代の女性ユーザーが最も多い
画像:複数の資料をもとにインスタラボが作成
インスタグラムは、日本国内のアクティブユーザー数が3,300万人を超えるなど、人気SNSの筆頭として支持されています。
また、メインユーザー層は20代~30代となっており、特に女性ユーザーから高い人気を誇ります。
アカウントを開設した企業は1万社を超える
画像:複数の資料をもとにインスタラボが作成
ユーザーローカルの発表によると、インスタグラムを活用している企業は2016年の時点で1万社を突破。
ショッピング広告をはじめ、企業のマーケティング活用を積極的にサポートする機能を次々と提供していることから、この流れは更に強まると考えられます。
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インスタグラム広告3つの特徴
Facebookと同様に詳細なターゲティングが可能。質の高いリーチを実現。
インスタグラム広告は、Facebookと同様の広告システムを使っており、Facebookとインスタグラムが持つ様々なユーザーデータを活用して広告を配信することが可能です。
居住地や年齢、性別はもちろんのこと、趣味嗜好や職業など、様々なターゲティングが可能です。
また、Facebookやインスタグラムが持っているデータ以外にも、提携しているデータ分析会社のター ゲティングデータも活用することが出来ます。
例として、アクシオム社が提供するデータを活用することで、ターゲットの収入や資産の情報をベースにターゲティングをすることが可能となっています。
様々な場所に広告を出稿可能。目的に合わせて使い分けられる。
インスタグラム広告を出稿できる場所は、
- フィード
- ストーリーズ
- リール
- 発見タブ
の4箇所です。
フィード(タイムライン)は、ユーザーが閲覧するメインページであり、インスタグラム内で ユーザーがフォローしているアカウントの投稿の一部としてインスタグラム広告が表示されます。
ストーリーズ広告の場合は、フィード上部にあるストーリーズのアカウントアイコンの一部、あるいは一連のストーリーズ投稿の間に挿入される形で広告が表示されます。
リール広告は、一般のリール投稿の合間に表示され、映像を用いて情報量に富んだ広告配信が可能です。
発見タブにも広告は表示され、関連度の高いハッシュタグなどからユーザーに効果的に訴求することができます。
インスタントエクスペリエンス(旧キャンバス)のフォーマットも使用可能。 他サイトへの変遷をなくし直帰率やコンバージョンレートの改善につながる。
インスタントエクスペリエンス(旧キャンバス)とは、スマートフォン向けのフルスクリーン表示のランディングページテンプレートです。
「インスタグラム広告専用の、特別なランディングページ」と考えると理解しやすいかと思います。
通常、リスティングやバナー画像をクリックすると自社で用意したランディングページや公式Webサイトに遷移しますが、その場合サイトアクセス時に読み込みが発生してしまいます。
また、せっかくインスタグラム内で写真閲覧を楽しんでいたユーザーにとっては他サイトへの遷移をネガティブに捉え、すぐに離脱してしまう可能性があります。
そこで、対応策として提供される機能が「インスタントエクスペリエンス」です。
用意されているフォーマットの中から一つを選択し、自社のランディングページやWebサイトを作 るように情報を入力することで、広告をタップしたユーザーはそのままフルスクリーンでコンテンツを閲覧することができ、直帰率やコンバージョンレートを改善することが出来ます。
元々はFacebookにのみ公開されていた機能ですが、現在はストーリーズ広告を含むインスタグラムの すべての広告で利用することが可能です。
インスタグラム広告を出稿するまでの3ステップ
本項では、インスタグラム広告を出稿するまでの流れを、
- 目的
- オーディエンス
- 出稿内容
の3ステップでご紹介します。
STEP1 目的
マーケティングの目的の選択|認知拡大なのか?CV獲得なのか?
まず最初に、マーケティングの目的とCTAを設定する必要があります。
広告を出稿して目指すゴールが、
- 認知拡大なのか
- Webサイトへの誘導なのか
- アプリのインストー ルなのか
- 商品の購入なのか
によって、広告配信の最適化施策は大きく変わるため、「何のために広 告を出稿するのか」を明確化することは一番最初のステップです。
目的設定によって適切な広告の種類や広告費用の課金方法が決まってくるため、ここの部分を明確に決めることがインスタグラム広告で結果を出すための基盤とも言えます。
方向性を大きく決める「目的」と「CTA」には何を設定すれば良い?
Instagram広告で大きな成果を結果を得るために抑えるべきポイントはいくつかあります。
中でも、インスタグラム広告を配信する「目的」と「CTA」の設定は最重要事項であるため、慎重に練る必要があります。
「目的」では、広告を配信することによって実現したい成果を設定し、「CTA」では、広告の閲覧者に対し、行ってほしい「ネクストアクション」を設定します。
インスタグラム広告出稿の目的は認知度向上やCV獲得が考えられる
インスタグラム広告の目的は次のうちから選ぶことが可能です。
- 認知度アップ
- トラフィック
- エンゲージメント
- リード
- アプリの宣伝
- 売上
目指す成果が、SNS上のユーザーのどのような反応と結びつけることができるのかという点に着目することで、何を選択するかが見えてきます。
インスタグラム広告のCTAは、商品購入・アプリインストール・ 申し込みなどが考えられる
配信する画像や動画の直下に表示されるCTAの例には、
- 購入する
- 登録する
- 予約する
- 申し込む
- ダウンロード
- お問い合わせ
- 詳しくはこちら
- メニューを見る
など、様々なものが挙げられます。
広告閲覧ユーザーのアクションを決定づける大事な要素となりますので、慎重に選びましょう。
STEP2 オーディエンス
オーディエンスの選択|誰がどこで広告を見るのか設定する
オーディエンスを端的に表せば、広告出稿を誰に行うのかということになります。
「誰が」「どこで」広告を見るのかということを想定することで、ターゲティングをより明確にすることができます。
「誰が」においては、前述したターゲティング手法を用いて、自社の製品やサービスのターゲットとなる条件(年齢・趣味・嗜好など)を選ぶ必要があります。
「どこで」においては、インスタグラム広告では、フィード・ストーリーズ・発見タブのほか、 Facebookやアドネットワークへの配信を行うか否かを選択することになります。
STEP3 出稿内容
インスタグラム広告は6種類から選ぶ
インスタグラム広告は、
- 画像広告
- 動画広告
- ストーリーズ広告
- カルーセル広告
- コレクション広告
- 発見タブ広告
の6種類から選択することができます。
広告の種類ごとに必要なクリエイティブの条件やサイズが異なるため、目的に合わせて適切な広告を選択、配信する必要があります。
また、インスタグラム広告は、Instagramのプロアカウントから出稿することもできますが、機能面や操作性を鑑みると、「Meta Business Suite」と連携し、広告マネージャ機能を使うのがお勧めです。
「Meta Business Suite」の登場により、InstagramとFacebookのアカウント管理や広告管理を一括で行うことができるようになりました。
この際に必要なアカウントは、「Facebookビジネスページ」と「Instagramプロアカウント」です。
「Facebookビジネスページ」を開設することで「Meta Business Suite」は利用可能になります。
「Meta Business Suite」についての詳しい解説は以下の記事をご参考にしてください。
関連記事
「Meta Business Suite」のメリット!ビジネスマネージャやクリエイタースタジオとの違い・新機能から解説
画像広告|インスタグラムでは定番の広告手法
画像:Instagram広告でビジネスを宣伝する|Meta for Business
画像広告とは、静止画とキャプションを表示することができる広告です。
一般投稿によく似た広告フォーマットのため、フィードに馴染みやすい点が特徴です。
画像は「正方形」「横長(長方形)」「縦長」の3パターンの表示方法があります。
Instagram広告の画像の推奨サイズは使用するフォーマットによって異なり、以下のように推奨されています。
- 正方形
最小解像度: 600 x 500ピクセル
最大解像度: 1,936 x 1,936ピクセル
- 横長
最小解像度: 600 x 315ピクセル
最大解像度: 1,936 x 1,936ピクセル
- 縦型
最小解像度: 600 x 750ピクセル
最大解像度: 1,936 x 1,936ピクセル
動画広告|ゲームや動画アプリの広告に特に適している
画像:Instagram広告でビジネスを宣伝する|Meta for Business
動画広告は、動画とキャプションを表示することができる広告です。
ゲームや動画アプリなど、動きのある映像コンテンツに適しています。
Instagramに表示される動画の仕様は、Facebookの仕様とは若干異なり、フィードで表示できる動画広告の長さは最大60分です。
以下は、広告配置ごとの、利用可能な動画サイズとアスペクト比です。
- インスタント記事
動画の長さ 240分以内
アスペクト比 16:9~9:16
- Instagramフィード
動画の長さ 1~120秒
アスペクト比 1.91:1~4:5
- Instagramストーリーズ
動画の長さ 1~120秒
アスペクト比 16:9~4:5と9:16
- Instagram発見タブ
動画の長さ 1~120秒
アスペクト比 1.91:1~4:5
ストーリーズ広告|フルスクリーンの動画像でアピール可
画像:Instagram広告でビジネスを宣伝する|Meta for Business
ストーリーズ広告は、1枚の画像、または1本の動画を表示することができる広告です。
ユーザーのチェック率が高いストーリーズの閲覧画面に挿入されるため、高いインプレションに期待できます。
素材は画像・動画どちらにも対応しており、フルスクリーン表示可能な縦画面(9:16)が推奨されています。
推奨画像サイズは、1,080x1,920ピクセルです。
カルーセル広告|複数枚の写真で多角的なアピール可能
画像:Instagram広告でビジネスを宣伝する|Meta for Business
カルーセル広告は、複数枚の画像とキャプションを表示することができる広です。
画像は正方形にトリミングされるため、正方形のクリエイティブを最初から制作することをオススメします。
正方形なのでアスペクト比は1:1。
推奨画像サイズは1,080x1,080ピクセルです。
また、2021年よりリールでのカルーセル広告も配置可能です。
カルーセル画像広告で「自動配置」を選択すると、2~10枚の画像で自動的にInstagramリールで動画のような形で広告が配信されます。
尚、あらかじめリールでのカルーセル広告を目的とする場合には、アスペクト比は9:16で作成するといいでしょう。
コレクション広告|複数枚の写真で多角的にアピール可能
画像:コレクション広告について|Metaビジネスヘルプセンター
コレクション広告は、自社製品をカタログ形式にして表示できる広告フォーマットです。
メインとなるカバー画像、またはカバー動画の下に、カタログとして写真が表示されるので、視覚的なインパクトでユーザーの購買意欲を掻き立てます。
カバー画像・動画は、正方形(1:1)、または横型(16:9)が推奨されており、選んだサイズによって全体のレイアウトが異なります。
発見タブ広告|関心度の高いユーザーを狙える
画像:Instagram広告でビジネスを宣伝する|Meta for Business
発見タブ広告は、画像・動画広告を発見タブに表示させることができる広告です。
広告フォーマットとしては、スタンダードな画像・動画広告と変わりませんが、通常フィードではなく、虫眼鏡アイコンをクリックした際に表示される発見タブに広告が表示されます。
情報感度の高いのユーザーや、検索ワードの行動データに基づいた関連性の高いユーザーを狙える点が魅力です。
【注意】画像や動画のテキスト要素は最大20%まで
広告用の画像や動画にはブランドロゴやキャッチコピー、説明文などのテキスト要素が存在する場合が多いでしょう。
この場合、全体に占めるテキスト要素は20%以内に収める必要があります。
テキスト要素が多けれ ば多いほど、リーチできる数が制限されるので、このルールは必ず守る必要性があります。
Facebookが提供している「テキストオーバーレイツール」を利用することで、投稿前に自社で用意した画像が要件を満たしているかを確認することが出来ますので、必ず確認してから投稿するよう にしましょう。
インスタグラム広告4つの課金方法
インスタグラム広告の主な課金方法には次の4種類があります。
CPVについては動画広告のみ選択することが可能となっており、目的とするKPIに応じて最適なものを選択することで、KPIの達成可能性を高めることが出来ます。
CPM課金|広告が1000回表示されるたびに課金
CPMは、CostPerMilleの略で、広告が1000回表示される毎に課金が発生する方式です。
別名「インプレッション課金」と呼ばれ、認知やリーチを目的とした広告配信の際に選択すべき課金方法となります。
CPC課金|広告がクリックされるたびに課金
CPCは、CostPerClickの略で、広告がクリックされる度に課金が発生する方式です。
ウェブサイトへの誘導などを目的とした広告配信の際に選択すると良い課金方法となります。
CPI課金|アプリがインストールされるたびに課金
CPIとは、CostPerInstallの略で、アプリがインストールされる度に課金が発生する方式です。
主に、スマートフォン向けのアプリインストールを目的とした配信の際に選択すると良いでしょう。
CPV課金|動画が10秒以上再生されるたびに課金
CPVとは、CostPerViewの略で、動画が10秒以上再生される度に課金が発生する方式です。
動画広告のみで選択可能な方式であり、主に、認知獲得を目的とした動画キャンペーンの広告出稿の際に選択するべき方式となります。
インスタグラム広告を制作する際に抑える3つのポイント
ビジュアルに訴えかける、インスタ映えするクリエイティブを制作する
インスタグラム広告において、何よりも大切なのは写真や動画などのクリエイティブです。
キャプションの要素などは多くのユーザーにとって、あくまでも副次的要素であり、あまり重要視されていない項目です。
クリエイティブが魅力的であるか否かはインスタグラム広告を成功させるもっとも重要な要素ですので、一番最初にこだわるべきポイントとして覚えておきましょう。
CTAやキャンバス機能を有効活用し、離脱率を下げる
インスタグラム広告だけに限らず、SNS広告において大切なポイントは「いかにSNSを利用するユーザーのUXを損なわずに、自社の目的を達成するか」という点につきます。
そのため、インスタントエクスペリエンス機能でUXを下支えしつつ、適切なCTA設定により自社の目的達成を突き詰めることが大切になります。
物質的価値ではなく、経験的価値を訴求する
インスタグラムは「感情」や「情緒」に訴えかけることができるメディアです。
そのため、単なる商品のスペックや競合比較ではなく、
- その商品が経験価値としてどれだけ魅力的か
- その商品がある生活がどれだけ豊かであるか
を訴求するべきでしょう。
ユーザーにとってその商品を所有したり、そのサービスを利用することによって、どのようなベネフィットがあるかを直感的かつ感情的に訴求することが、インスタグラム広告において重要なポイントになります。
インスタグラム広告の効果測定
インスタグラム広告の効果測定で見るべき項目
インスタグラム広告の効果測定は、Facebook広告と同様に「広告マネージャ」を通して確認するこ とが出来ます。
広告マネージャを活用して確認できる数字は、一部抜粋するだけでも次のような項目があります。
【リーチ】
指定した期間で広告を見たユーザーの数です。広告を表示した回数が表示されるインプレッションとは異なり、広告を見たユーザーの数だけが計算されます。
【ソーシャルリーチ】
Facebookページにいいねをしてくれる友達やイベント参加に返事をした友達のユーザー 数が表示されます。Facebookでのイベントやアプリ宣伝をしていない場合、ソーシャルリーチは表示されません。
【レスポンス】
ユーザーが広告を閲覧してから24時間以内、もしくは28日以内にクリックやそれ以外のアクションを行った回数がグラフで表示されます。
【キャンペーンのリーチ】
キャンペーン全体の広告を閲覧したユーザーの数です。こちらもインプレッションとは 異なり、広告の表示回数ではなく、広告を閲覧したユーザーの数のみが表示されます。
【頻度】
ユーザーが広告を見た平均回数です。
【クリック数】
広告のクリック数です。アプリのインストールや外部リンクへの誘導などが含まれます。
【CTR】
広告に対するクリック数を指定した期間で割り算した数です。指定期間での広告のクリック率が分かります。
【入札価格】
ワンクリック(CPC)と1000インプレッション(CPM)あたりの広告の最大掲載料金を変更することができます。
沢山の数字が確認できるため、どの値を確認すればよいか迷う方も多いですが、その場合は「広告出稿の目的」に立ち返ることが重要です。
もし広告出稿の目的が「認知拡大」である場合、重要視すべき指標は「リーチ」や「インプレッショ ン」であり、クリック率やクリック単価(CTR)の優先度は下げるべきでしょう。
逆に、アプリのインストールを目的とする場合は「CPI」を重要指標として設定するべきです。
二兎追うものは一兎をも得ずということわざの通り、すべての数字を追うのではなく、あくまでも目的の達成のための指標が何であるかを考えることが大切です。
終わりに|FindModelとインスタラボのご紹介
Find Model|確かなSNSマーケティング実績とノウハウ
Find Model(ファインドモデル)は、アサインできるインフルエンサー8,500名以上、延べリーチ数2.5億以上(2023年1月末時点。単純計算でインフルエンサー1名あたり平均3万リーチ)を誇るインフルエンサーマーケティング支援サービスです。
画像:インスタラボを運営しているFind Modelとは?インフルエンサーマーケティング事業についても詳しく紹介|Insta Lab
会社設立から延べ11,000件以上のSNSマーケティングの実績を持ち、東証一部企業や広告代理店・有名ブランドの支援実績が豊富です。
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といった際には、是非ともFind Model(ファインドモデル)にお気軽にご相談ください。
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- 1位「Instagramマーケティング」
- 1位「YouTubeマーケティング」
- 1位「Twitterマーケティング」
- 1位「TikTokマーケティング」
- 1位「SNSマーケティング」
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他多数
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