インスタグラムへの広告出稿を検討されたことはありますでしょうか。
日本国内のユーザー数が2000万人(※1 2017年10月時点)を突破しました。1年半の間で約2倍のユーザー数増加をしており、広告配信先としても注目している広告主の方も多いと思います。

本記事は、インスタグラムへの広告出稿を検討されている企業のマーケターの方へ向けた解説記事です。「インスタグラムの広告媒体として特徴」から「広告出稿の種類」、「具体的な広告出稿方法の手順」までを網羅した記事となります。

広告媒体としてのインスタグラムの特徴

インスタグラムの国内利用ユーザー

インスタグラムは日本国内における月間利用ユーザー数は2000万人です。

FacebookやTwitterなど、他SNSとの比較はこちらの記事をご覧ください。

また、国内ユーザーの年代別利用者層は次のとおりです。

20代が一番多く、30代が次いで多く利用しています。ただインスタグラム広告配信は、Facebookアカウントの入力情報(年齢、性別、職業など)を使用するため、狙いたい年齢・性別のターゲットだけに向けて広告配信することが可能です。

ユーザーの興味関心

(※株式会社マクロミル ソーシャルメディアの利用状況調査 &ユーザープロファイル分析(2016年7月実施)より)

 

インスタグラムを閲覧しているユーザーは、グルメ、ファッション、雑貨・インテリア、美容に特に興味が強いことがわかります。

インスタグラムのニュースフィードには自分自身がフォローしたアカウント、つまり自分の友達や興味関心の高いアカウントの情報が流れてきます。

企業が出稿する広告がその人の興味関心との親和性が低い情報だと、すぐに読み飛ばされてしまう、最悪の場合はネガティブフィードバック(「広告が不適切」「スパムである」など)を与えられブランド棄損につながる場合もあります。

したがって広告を出稿する前に、そもそもインスタグラムを閲覧しているユーザーがどのようなコンテンツを期待しているかを知ることは非常に重要です。

広告タイプ

広告タイプには、静止画、動画、カルーセル、スライドショーの4種類があり、表示形式は正方形、横長、縦長を選択することが可能です。

ただしカルーセルのみ正方形フォーマットのみの表示ですので、注意が必要です。

静止画、動画

画像サイズ

Instagram広告の画像として推奨されるサイズは、フォーマットによって異なります。

・正方形

最小解像度: 600 x 600ピクセル
最大解像度: 1936 x 1936ピクセル

・横長

最小解像度: 600 x 315ピクセル
最大解像度: 1936 x 1936ピクセル

・縦長

最小解像度: 600 x 750ピクセル
最大解像度: 1936 x 1936ピクセル

アスペクト比

Instagram広告のアスペクト比はフォーマットによって異なります。

・正方形

1:1

・横長

1.91:1

・縦長

4:5

動画サイズ

動画ファイルのサイズは4GBが最大です。

カルーセル

カルーセル広告は、1つの広告枠に3~5枚の画像とリンク先を設定でき横にスクロールできる広告タイプです。カルーセル(carousel:weblio辞書)とは、メリーゴーランドや回転式コンベヤーの意味が由来です。

すべて別々の画像とリンク先でも設定可能ですし、例のように複数の画像をつなぎ合わせて1枚の横長画像を構成する方法で、良い広告効果を出している事例もあります。

スライドショー

スライドショー広告は、画像を3~10枚アップロードして、スライドショーに変換して配信します。

画像を組み合わせたスライドショーを利用することで、より多くの情報を訴求したり、ストーリー風に見せたりすることで、より魅力的に商品・サービスを訴求することが可能です。

広告出稿方法

次に、インスタグラム(Instagram)広告の出稿方法をご紹介します。

  1. マーケティング目的の選択
  2. オーディエンス、予算の設定
  3. 出稿画像・動画の選択

1.マーケティング目的の選択

Facebookにログインし、画面右上のドロップダウンボタンを押し、

「広告を掲載」を選択

アカウントの国は、「日本」に変更して、「次へ」を選択

マーケティングの目的は、8つ選択可能です。Facebookの広告システムが目的に応じて配信の最適化をしてくれます。

2.オーディエンス、予算の設定

オーディエンスは、地域・性別・年齢を選択します。

カスタムオーディエンス

企業が持っている顧客データ(メールアドレス、電話番号、FacebookのユーザID、モバイル広告ID)とFacebookのアカウント情報を照合して、広告を表示することができる機能です。

詳細ターゲット設定

ユーザーの興味関心、趣味、行動、学歴、職業などを指定し、ターゲティング可能です。

つながり

ファンやファンの友達、ファンを除外など設定が可能です。

広告を掲載する場所を設定します。「配置を編集」を選択し、「Instagram」のみを選択してください。

予算は、「1日の予算」と「通算予算」の2タイプから選択可能です。選択したら「掲載期間」を設定し、「次へ」を選択します。

3.出稿画像・動画の選択

形式にて、静止画、動画、カルーセル、スライドショーを選択し、表示する画像、動画を選択します。選択後、広告に表示するテキストを入力し、広告出稿準備が完了します。

まとめ

以上、インスタグラム広告とは?、インスタグラム広告の出稿方法を紹介してきました。

フェイスブックと同様に、非常に正確なターゲティングができる広告ですし、出稿金額も1000円から始められる点も魅力です。是非、一度試してみてはいかがでしょうか。

今後もインスタラボではインフルエンサーマーケティングのナレッジや事例をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「インスタグラム広告」、何から取り組めば良い?
とお悩みの企業担当者の方へ
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今話題のインスタグラムに広告を出稿しよう!とは言ったものの、ターゲットの選定から広告クリエイティブの作成など考えることは多岐に渡ります。

インスタグラムのユーザー数は2000万人を超え注目を浴びていますが、普段使っているバナー画像を使って出稿を行っても全然成果につながらないという悩みを抱える企業は非常に多いのが現状です。

SNS特にインスタグラムにおいてはクリック率の高い広告を作成・運用するためには特別なナレッジが必要となります。

何から始めて良いのか分からないとお困りの企業担当者は、「インスタグラム・マーケティング」の専門家にしっかりと相談しましょう。

インスタラボを運営する株式会社Find Modelは、

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ぜひこの機会にインスタグラム広告の実施を検討していきましょう。

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