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民放公式テレビ配信サービス「TVer」とは、在京民放キー局5社と在阪民放5社が共同で運営している動画配信サービスで、地上波で流れていた番組を見逃し配信しています。

アプリとしての総ダウンロード数は4,000万ダウンロードを超え、月間動画再生数も2億回を突破。

2015年のサービス開始以降、右肩上がりで成長し続けているサービスなのです。

本記事ではTVerに広告を出したい方向けに、その特徴やメリット、そして出稿方法に至るまでをご紹介いたします。

 

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TVer広告の概要とメリット

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画像引用:TVer公式サイト

TVerの広告は基本的には動画内で流れる動画広告で、いわゆる地上波放送でいうところの「CM」と同じです。

流れるタイミングですが、以下3種類に分かれます。

  • プレロール :動画が再生される前に流れます
  • ミッドロール:地上波放送時のCMと同じタイミングで流れます
  • ポストロール:番組が終了した後に流れます

広告の配信時間は6秒・15秒・30秒・60秒のいずれかで、流れる本数は1回あたり1~4本程度です。

では、TVer広告のメリットについてご紹介しましょう。

広告を見るのにストレスが少ない

例えばYouTube広告は、動画の中で突然のタイミングで広告が差し込まれるので、視聴中にストレスに感じることもしばしばあります。

一方、テレビ番組には必ずCMが入るので、番組の作り自体もCMが入る前提で作られています。

TVerのミッドロール広告も地上波放送と同じタイミングで入るため、見ていてストレスに感じることが少ないのです。

視聴完了率が高い

TVerの広告にはスキップ機能がなく、動画の続きを見るためにはすべての広告を見る必要があります。

そのため、広告の視聴完了率は高く、どのデバイスでもその視聴完了率は95%を超えているのです。

Youtube広告の視聴完了率は30%あれば良いほうだと言われているので、この視聴完了率がいかに高いかがわかります。

ターゲット層に合わせた広告を展開できる

地上波にCMを出稿する場合、番組の想定視聴者層に合わせてCMを作る必要がありました。

TVer広告の場合は、TV番組の視聴者層データにDMPデータが加わり、ターゲット層をさらに絞ることが可能です。

さらに、TVerを新規で登録する際、

  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 性別
  • 興味のあるジャンル

等のアンケートが求められます。

これらのアンケートもデータとして加味されるため、広告視聴者と広告のターゲットの一致率は93.7%にものぼります。

テレビを見ない層にもアプローチできる

テレビ視聴が平日1時間以下、かつ休日2時間以下の層は「ローテレ」層と呼ばれ、テレビを保有しない、または1か月以内にテレビ視聴なしの「ノンテレ」層と合計すると、Z世代の3人に1人を占めると言われています。

ただローテレ層は地上波放送を全く見ないのか?と言われればそういうわけでもなく、TVerユーザーの10人に3人がローテレ層になっています。

彼らはテレビで見る習慣がないだけで、他の動画プラットフォーム同様にスマホやPCなどで場所・時間・デバイスを問わず見たい、と考えているのです。

したがってTVer広告は、テレビのCM出稿ではアプローチできないローテレ層へのアプローチに最適です。

TVer以外にも配信される

TVerの広告出稿審査に合格した場合、配信されるのはTVerのコンテンツだけではありません。

FODのような各放送局の自社サービスや、GYAO!のようなシンジケーションサイトにも配信可能です。

 

広告出稿までの流れ

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画像引用:TVer公式サイト

広告出稿までの大まかな流れとしては、

  1. 問い合わせ
  2. 打合せ
  3. シミュレーション(見積り)
  4. 業態考査
  5. 発注
  6. 素材考査
  7. 配信開始
  8. レポート提出

となります。

動画入稿規定についてはTVer公式サイトに詳細がございますので、そちらをご覧ください。

費用の大まかな目安は、最低出稿金額が50万円、CPM(広告表示1,000回あたりの単価)で約4円~20円程度と推測されています。

「4.業態調査」とは広告主の審査、「6.素材考査」とは広告素材の審査を指し、どちらにも合格する必要があります。

 

審査はテレビCMと同様、清廉潔白な広告主か、過激または悪質な広告ではないか等、ほかの動画プラットフォームよりもかなり厳密に審査されます。

さらにユーザーが視聴中のコンテンツとの相性審査もあり、その後競合入札で競り勝つことができれば広告が配信されます。

かなりハードルは高く見えますが、その分広告を配信するコンテンツも「権利処理済かつ、JIAAのブランドセーフティ基準を満たしたコンテンツのみ」となっています。

アダルトコンテンツや暴力的なコンテンツなど、広告主のイメージ低下になるようなコンテンツに勝手に広告が流れることがないため、出稿する側も安心です。

 

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番組とコラボしてPRする方法も

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画像引用:TVer

TVerでの広告は動画の途中に流れるものに限りません。

「地上波の番組とコラボし、TVer限定のコンテンツを制作する」というスケールの大きいPR案件の事例もあります。

上記画像は、サントリースピリッツ株式会社が人気番組「アメトーーク!」とコラボして制作した「ストロングゼロ おつまみドラフト会議2022」の動画です。

人気企画のフォーマットを使い、動画全編を通してストロングゼロと合うおつまみを探す企画になっています。

本件のようなコラボでのメリットは

  • 地上波の「アメトーーク!」でも動画のCMを流してもらえる
  • 「アメトーーク!」の視聴者にストロングゼロのPRができる
  • 事務所の縛りなどは関係なく、複数人のタレントにPRしてもらうことができる
  • 60秒のCMでは伝えきれない点を詰め込むことができる

など、数多くあります。

YouTubeでも案件動画はありますが、TVerでのコラボ動画のほうがアプローチできる視聴者の数が圧倒的に多いというアドバンテージがあるのです。

また、「アメトーーク!」は、TVerや他の動画配信サイトへの配信を行っておらず、アメトーークCLUBという番組独自の配信サイトでしか過去放送を見ることができません。

番組ファンにとって、無料で視聴できるTVerで配信されることは待ち望まれていたと考えられます。

(追記)「コンパニオン広告」も追加されます

上記のように、TVerの広告は動画CMのみとなっていましたが、2022年7月よりコンパニオン広告の募集も開始されました。

これにより、静止画も広告の対象となる予定です。

コンパニオン広告の種類は「PCレクタングル」「SDバナー」「アイコン+テキスト+ボタン(静止画またはクリックURL)」で、こちらも入稿規定の詳細がTVer公式サイトにございます。

ただし現在のところは「インストリーム広告と同じ広告主の静止画を表示する広告枠」と予定されているので、コンパニオン広告のみの募集はされていないようです。

 

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画像引用:TVer広告、コネクテッドTVでも高精度なターゲティングに強み

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

TVerでの広告出稿は一見するとハードルが高いものの、他の動画媒体よりも視聴完了率が圧倒的に高いという何物にも代えがたいメリットもあります。

さらに地上波放送のCMよりもターゲットを絞ることもできるので、費用対効果はかなり高いと言えそうです。

番組とコラボしてPRする方法もあり、人気番組のフォーマットで自社の製品だけPRしてもらえるので、こちらもかなり効果は高いと言えるでしょう。

広告出稿を考えている企業の広告担当者の方は、本記事を参考にしてみてください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

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