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皆さんは、コミュニティマーケティングというマーケティング手法をご存知でしょうか。

コミュニティマーケティングは、主に海外の企業で盛んに行われているマーケティング手法の一つで、最近では国内においても注目が集まっています。

コミュニティマーケティングは、名前の通りコミュニティを活用したマーケティング手法であるため、一般的なマーケティングと異なり難解なマーケティング手法と誤解されがちです。

本記事では、コミュニティマーケティングについて分かりやすく解説するとともに、成功のポイントや導入企業の事例をご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

コミュニティマーケティングとは

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コミュニティマーケティングとは、企業とユーザーの間や、ユーザー同士が交流できるコミュニティを作り、当コミュニティ内部で得た知見をマーケティングに活用する手法のこと。

企業がSNSやwebサイトを活用して一方的に自社商品やサービスのPRをする一般的なマーケティングと異なり、企業とユーザーなどの間の双方向の交流がはかられる点が特徴的です。

コミュニティマーケティングを活用することで、自社の商品やサービスを利用している既存顧客がユーザーとして参加することができるオンラインのコミュニティを通して、集客や売り上げアップにつなげることが可能になります。

また、自社ブランドへの愛着を醸成して、ロイヤリティを高めてファン化を促す結果が得られることも。

コミュニティマーケティングは、コミュニティサイトや、SNSを活用した交流から、オフラインでの活動など様々な交流の形が存在します。

実際に海外の企業においては、コミュニティマーケティングを多くの企業が取り入れており、AmazonやAirbnbなど革新的な企業の活用事例も見られます。

コミュニティマーケティングの注意すべき点として、コミュニティの形成が最終ゴールではなく、あくまでもコミュニティを活用したマーケティングを実施することが最終ゴールであることに注意しておくことが大切です。

形成したコミュニティのメンバーに対して、クロスセルやアップセルを狙った営業をすることが目的ではなく、コミュニティで得られた知見からより効果的なマーケティングに活用することが目的なのです。

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コミュニティマーケティングのメリット

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コミュニティマーケティングの特筆すべきメリットとして、

  • 顧客の生の意見を収集できる
  • 顧客ロイヤリティを醸成できる

以上の点が挙げられます。

顧客の生の意見を収集できる

コミュニティ内では、既存顧客との交流を通じて、消費者としてのリアルな声を聞くことができます。

コミュニティの性質上、ユーザー同士の距離が近いこともあり、企業は忌憚のない意見を収集することができるのですね。

具体的に、コミュニティ内で商品アンケートなどを実施することで、今後の商品開発の改善につながる貴重な意見を知ることができるでしょう。

顧客ロイヤリティを醸成できる

企業がコミュニティ内でユーザーと積極的に交流することで、ユーザーの企業に対する愛着を醸成することにつながります。

例えば、企業がコミュニティ内で得られた知見を活用して、改善された商品・サービスを発表したことを知ったユーザーは、自分の意見が採用されたという思いもあり企業への好感度を増やすことにもなるでしょう。

顧客ロイヤリティの高いユーザーは、企業のファンとなり、SNSなどを通じて主体的にプロモーションを手伝ってくれることで新規顧客獲得が期待できることも。

企業とユーザーとの交流は、コミュニティ内が活性化する作用も相まってユーザーの離脱を防ぐ結果にもなります。

コミュニティマーケティングの方法

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コミュニティマーケティングの方法としては、

  • コミュニティサイトの運営
  • SNSの活用

主に以上の2つがあります。

コミュニティサイトの運営

自社でコミュニティサイトを立ち上げて、ユーザー同士の交流を促すコミュニティを形成する方法です。

コミュニティサイトの運営は、自前で運営できることもあり、ユーザー数や投稿数を明確に把握できたり、ユーザー同士のトラブルを防いだりすることが比較的容易に行えます。

一方で、コミュニティサイトの立ち上げには、web制作のノウハウが必要であったり、立ち上げまでに時間がかかるデメリットがあります。

社内にコミュニティサイトを立ち上げる十分なリソースがある場合には、おすすめの方法です。

SNSの活用

SNSは、コストがかからず、すぐに始められる点でコミュニティマーケティングの方法として活用されています。

具体的に、TwitterやFacebookといった人気SNSを活用したコミュニティマーケティングの事例が多く見られます。

SNSのハッシュタグを企業名や商品名に使うことを促して、特定のハッシュタグ投稿によるユーザーの共通の話題を喚起してコミュニティを醸成する手法も見られます。

一方で、SNSはユーザーの投稿内容を管理しにくかったり、不測のトラブルが生じやすいといったデメリットも。

SNSは、まずはコストをかけずに手始めにコミュニティマーケティングを始めてみたい場合に、おすすめです。

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コミュニティマーケティング成功のポイント

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コミュニティマーケティングを成功に導くには、

  • コミュニティ内のユーザーを大切にする
  • 短期的な成功を望まない
  • コミュニティ内の営業は控える

以上のポイントを意識することが大切です。

コミュニティ内のユーザーを大切にする

コミュニティマーケティングを行う上では、コミュニティ内のユーザーのことをまず第一に考えることが大切です。

ユーザー同士の自由闊達な交流を促進するために、企業側だけが盛り上がるような状態を作らないように心がけましょう。

また、企業がマーケティングの成功を一心に思い描くばかりに、企業が商品アンケートなどを無理強いしたりすることなどもNGです。

ユーザーの快適なコミュニティ参加を実現するために、ユーザー同士のトラブルを事前に防ぐなどの施策も重要です。

短期的な成功を望まない

コミュニティマーケティングは、一朝一夕には期待した効果を実現できない点を理解しておきましょう。

コミュニティマーケティングでは、ユーザー同士又は企業とユーザーによる交流が要であるため、活発な交流ができる仕組みを時間をかけて作っていくことが大切です。

特に、コミュニティ内にはじめましてのユーザーがいる場合、活発な交流にはユーザー同士の信頼関係が不可欠です。

コミュニティ内における良好な関係が構築されてはじめて、活発な交流が実現することを留意しておきましょう。

コミュニティ内の営業は控える

コミュニティマーケティングの主目的は、コミュニティ内で得られた知見を活用したマーケティングを行うことです。

ですので、コミュニティ内に自社のファンをうまく醸成できているからといって、商品やサービスの売り込みを積極的に行うことは控えるべきです。

もちろん、コミュニティ内の会話の流れによっては、ユーザー限定の商品PRやお得な情報を発信することも、企業にとっては有益でしょう。

しかし、コミュニティの交流を阻害する程度の営業は避け、ユーザーの交流を重んじることが大切です。

【事例】コミュニティマーケティングの成功事例

SHARP

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画像:ヘルシオ ホットクック | SHARP

SHARPは、自社キッチン家電の「ホットクック」を購入したユーザーが参加できる公式ファンコミュニティを立ち上げて運営しています。

「ホットクック」は、手軽に様々な献立を実現できることもあり、ユーザーの創意工夫が反映されやすい商品です。

ファンコミュニティ内では、ユーザー同士がおすすめの献立の共有や利用方法をレクチャーしあったりすることで、活発なコミュニケーションが実現しています。

Airbnb

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画像:入門ガイドAirbnbコミュニティセンター | Airbnb

Airbnbでは、民泊を運営するホスト同士のコミュニティを公式に設けています。

コミュニティ内では、より多くのゲストに民泊を利用してもらうための知識交換や、ホストの実際の体験談が共有されています。

本事例は、同社のサービスを利用するユーザーのことを第一に考え、ユーザーのためになるコミュニティをうまく提供することができている事例です。

まとめ

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本記事では、コミュニティマーケティングについて事例とともに解説してきました。

コミュニティマーケティングの魅力について、お分かりいただけたのではないでしょうか。

近年では、SNS利用者の増加を背景に、SNSを活用することで、コミュニティマーケティングを簡単に始められるようになりました。

ぜひ、皆さんもコミュニティマーケティングの実施を検討してみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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