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皆さんは「アーンドメディア」という言葉をご存じでしょうか?

この言葉は比較的新しい言葉で、以前までのメディアと区別するために呼ばれ始めました。

アーンドメディアを説明するため、他のメディアも含めてご紹介いたします。

 

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ペイドメディア・オウンドメディア・アーンドメディア

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メディアにはいろいろな分類方法がありますが、分類の1つに「ペイドメディア・オウンドメディア・アーンドメディアで分ける」という方法があります。

まず1つ目が「ペイドメディア(paid media)」で、これは有料広告が出稿できるメディアを指します。

テレビCMやディスプレイ広告など、企業がお金を払って広告を出すという、旧来からある方法です。

かつての宣伝はほぼこのペイドメディアだったと考えて良いでしょう。

 

そして2つ目が「オウンドメディア(owned media)」です。

これは企業が所有し、自ら発信することができるメディアを指します。

90年代まで、オウンドメディアは自社の広報誌やカタログ・パンフレットなどの紙媒体が主体で、映像媒体となるとテレビCMなどに頼らざるを得ませんでした。

しかし2000年代に入りパソコンが普及すると、自社のホームページやブログを立ち上げることができるようになり、さまざまな企業が参入するようになりました。

マスメディアではないので浸透するまでに時間はかかりますが、自分たちが思い描いたとおりに発信できるため、ブランドイメージがコントロールしやすいのもポイントです。

 

さらに2010年代に入るとSNSが普及し始め、企業もオウンドメディアの1つとして自社のアカウントを持つようになりました。

そしてSNSが一般人にも普及していく中で生まれたメディアが「アーンドメディア(earned media)」です。

これはユーザー側が実際に使用・体験したうえで情報発信するメディアのことを指します。

これには口コミなども含まれるため、厳密にいうと以前からありました。

しかし、SNSの普及によりユーザーの発言による評価が無視できなくなり、またフォロワーの多いユーザーが「インフルエンサー」として有名になることで影響力も大きくなってきました。

ときにはSNSで商品がバズった結果、全く宣伝費をかけていないのに売り上げがアップするという現象まで。

現代においては無視できない勢力の1つです。

 

現代ではこの3つを「トリプルメディア」とまとめることも多く、うまく併用する必要があると言われています。

ペイドメディアでより広く認知してもらい、オウンドメディアで消費者の課題を解決する有用な情報を与え、アーンドメディアで情報拡散・ブランドの強化を図ると最も効果的です。

アーンドメディアのメリット・デメリット

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アーンドメディアのメリット

情報拡散に長けている

アーンドメディアの一番の長所は「バズる可能性がある」という点です。

ユーザーは自分にとって有益で、かつ他人に教えたいと思うような情報であれば拡散します。

さらにその拡散元がインフルエンサーだと、非常に多くのユーザーの関心を集めることができます。

PR案件でなければ無償の愛による宣伝とみなされ、さらに信頼性の高い情報として注目されます。

たとえインフルエンサーによるPR案件であっても、ブランドコンテンツのタイアップ投稿タグを入れるなどしてしっかりとそのことを伝えてさえいれば好意的に受け入れられるようになりました。

宣伝費用が抑えられる

宣伝のための広告費は、テレビやWebの映像媒体だとかなりの費用が掛かります。

しかし、アーンドメディアはその費用がほとんどかからず、もしインフルエンサーに依頼したとしても費用は比較的安く済みます。

そのため、バズった場合の費用対効果はかなり良いと言えます。

ユーザーの生の声が聴ける

SNSであれば、ユーザーも企業に対して生の声を伝えやすくなります。

企業側がその声にこたえることで、好感度が高まる可能性があります。

企業のファンが増えれば、新商品も結果的に売れやすくなる土壌が育つのです。

ユーザーの生の声にはクレームめいたものもあるかもしれませんが、改良のとっかかりになる意見もあるかもしれません。

 

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アーンドメディアのデメリット

炎上の可能性がある

SNSユーザーが拡散するのは良い情報だけではありません。

ときに商品の欠陥やサービスの不具合・不満を連ねるユーザーもいます。

そのユーザーの言い分が支持されると、情報はかなりのスピードで拡散されてしまいます。

そうすると企業としては謝罪文を出すなどの対応をする必要が生じ、自社のブランド力が落ちてしまいます。

さらにネット上ではネガティブな情報のほうが拡散されやすく、その後の顛末や訂正は拡散されにくいという特徴があり、情報を深追いしない人にとってはマイナスイメージだけ残る可能性があります。

アーンドメディアの情報は多くの場合、報酬のない意見なので信じてもらいやすく、それゆえに毒にも薬にもなるのです。

SNSサービスが終了する可能性がある

各SNSにはいずれも利用規約があり、その規約もいずれ変更する可能性があります。

さらにいえば、ある日突然そのSNS自体がなくなってしまうのかもしれません。

すると、それまで蓄積していた情報や獲得したフォロワーがすべて消えてしまうので、SNSでの過去の投稿を自社の資産として保有することは困難です。

アーンドメディアだけに頼るとこうなってしまう可能性があるので、ペイドメディアやオウンドメディアも活用してリスクヘッジしましょう。

結果が出しづらい

ある程度の大企業であっても、SNS上で「自社アカウントを持っている」ということを知られなければフォローされることはありません。

そのため、ある程度の出資をすればすぐに宣伝効果が見込めるテレビCMとは異なり、アーンドメディアはある程度時間をかけて育てていく必要があります。

ただ、時間をかけて育てたユーザーとの信頼関係は強固なものになるので、長く時間をかけることが完全に悪いことではないのです。

 

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まとめ

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アーンドメディアは活用の方法次第では認知度上昇・売り上げアップにつながりますし、宣伝費もそれほどかからないという長所があります。

ただし、アーンドメディアだけに頼ると様々なリスクもあるのです。

ペイドメディア・オウンドメディア・アーンドメディアをすべて活用し、ユーザーと自社の商品・サービスとの距離を近づけるように努めましょう。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

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