SNS利用者が多い日本では、認知拡大や販売促進を目的に、SNS上で行うインフルエンサーマーケティングが広く活用されています。
また、SNSの中でも特にYouTubeは幅広い属性のユーザーにアプローチしやすい特徴があり、インフルエンサーマーケティングを実施する際に頻繁に採用されるプラットフォームです。
そこで本記事では、最新のYouTubeで実施されたインフルエンサータイアップ成功事例を5つまとめてご紹介していきます。
事例の参考になるポイントも解説しているので、ぜひ本記事を参考に今後のインフルエンサー施策実施の際にお役立てください。
※ インスタラボの掲載事例につきましては、弊社で取り扱っている事例だけではなく、他社様の素敵な事例もご紹介させて頂いております。ぜひ詳細はURLなどをご確認ください。
目次
【2026年最新】YouTubeで実施されたインフルエンサータイアップ成功事例5選

それではさっそく、最新のYouTubeで実施されたインフルエンサータイアップ成功事例をご紹介していきます。
順番に詳しく見ていきましょう。
1.あきんどスシロー

画像:株式会社あきんどスシロー
はじめにご紹介するのは、「あきんどスシロー」が実施したインフルエンサータイアップ事例です。
あきんどスシローは、大阪発祥で国内最大級の回転寿司チェーンであり、近年では日本国内のみならずアジア圏にも事業を展開させています。
そんなあきんどスシローは、チャンネル登録者数1,480万人以上の大人気料理ユーチューバー「きまぐれクック」さんとのタイアップを実施しました。
【タイアップ事例】あきんどスシロー×きまぐれクックさん
上記の事例では、ビンチョウマグロの美味しい食べ方と題してマグロを実際に捌いて食す様子を撮影しています。
PRとして最後にきまぐれクック監修のお寿司をスシローで販売するという告知になっていますが、内容のほとんどがきまぐれクックさんの料理動画なので、広告感が少ないことがポイントです。
始めに広告感を出すと苦手な人がすぐに視聴をやめてしまう可能性もあるため、このように冒頭で興味関心を惹きつけて最後にPRするという手法は理にかなっているといえるでしょう。
また、近年のSNSではショート動画のトレンドが続いており、通常投稿よりも再生回数が増えやすいことから多くのユーザーにアプローチしたい場合に参考になる事例ですね。
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2.Aladdin X

画像:Aladdin X
続いてご紹介するのは、「Aladdin X」が実施したインフルエンサータイアップ事例です。
Aladdin X(アラジン エックス)は、テレビや映画、動く絵本やスイカゲームを搭載した照明一体型3in1家庭用プロジェクターを販売している家電ブランド。
そんなAladdin Xは、ルーティーン動画やVlogを中心に、1K6畳での生活の様子を発信するインフルエンサー「Luna」さんとのタイアップを実施しました。
【タイアップ事例】Aladdin X×Lunaさん
上記の事例では、1DKに引っ越して寝室をアップデートし、プロジェクターを設置するショート動画となっており、
- カーテン代わりにロールスクリーン
- 2.5時間持続する内臓バッテリー搭載
- コードレスでも使える
- バックライト付きリモコン
といったプロジェクターを購入する際に参考になる内容をテンポよく伝えています。
また、実際にロールスクリーンやプロジェクターの開封から設置までLunaさんが一人で行うことで、力作業が必要なイメージを低減して女性ユーザーへの効果的なアプローチとなっていることもポイントです。
3.Samsung

続いてご紹介するのは、「Samsung(サムスン)」が実施したインフルエンサータイアップ事例です。
Samsungは、韓国発で世界最大級の総合家電・電子部品メーカーであり、スマホのGalaxyシリーズや液晶ディスプレイ分野でトップクラスのシェアを誇ります。
そんなSamsungは、YouTubeでイラストの描き方などを発信しているインフルエンサー兼イラストレーター「さいとうなおき」さんとのタイアップを実施しました。
【タイアップ事例】Samsung×さいとうなおきさん
上記の事例では、Samsungで提供されているSamsung Galaxy Tab S11 Ultraというタブレットを紹介しており、価格が10万円以上の高額商品であるため情報価値の高いタイアップ投稿といえるでしょう。
また、プロのイラストレーターである さいとうなおきさんの目線で実際に絵を描きながら使用感が解説されているため、狙いはタブレットの宣伝ですがPR動画自体もイラストを学ぶために参考になる内容となっています。
そして分かりやすく商品の長所をまとめているので、さらに高額の液タブ(液晶ペンタブレット)や板タブ(画面のないペンタブレット)とどっちを買うか迷っている場合には参考になる事例と言えますね。
以上のように、PR動画をターゲットユーザーに届けるためには「サービスや商品の宣伝+α」の動画構成を心掛け、宣伝部分以外にも力を入れることがおすすめです。
4.アマゾンジャパン

画像:アマゾン: Amazon | 本, ファッション, 家電から食品まで
続いてご紹介するのは、「アマゾンジャパン(Amazon Japan)」が実施したインフルエンサータイアップ事例です。
アマゾンジャパンは、アメリカ発で世界最大級のECサイトを運営する日本法人の企業であり、正式名称はアマゾンジャパン合同会社となっています。
そんなアマゾンジャパンは、ガジェットや日用品を主に紹介しているインフルエンサー「Nagomi-ke | 難波拓斗」さんとのタイアップを実施しました。
【タイアップ事例】アマゾンジャパン×Nagomi-ke | 難波拓斗さん
上記の事例では、amazon.co.jpから販売されている様々なガジェットや小物を普段から持ち運ぶものとして紹介しています。
基本的にプロモーションとして動画内で紹介する商品は一つだけではありますが、本事例ではiPhoneに使用できるガラスフィルム、Apple Watch Ultra 2、Apple iPad mini(A17 Pro)など、幅広く商品をPRしていることが伺えます。
このような形式にすることで企業はPRしたい商品を一挙に宣伝できますし、ガジェットファンもまとめ動画にして沢山のガジェットの最新情報を知りたいと考えているユーザーが多いため、需要のある動画として確立できるでしょう。
また概要欄には各商品のリンク先が記述されていることにより、YouTube経由で飛ぶことができるので、即効性があり購買意欲を高めたまま購入されることも期待できますね。
5.Brighte(ブライト)

画像:Brighte(ブライト) | つまり、瞬間リフトアップ
最後にご紹介するのは、「Brighte(ブライト)」が実施したインフルエンサータイアップ事例です。
Brighteは、2024年に立ち上げたばかりのとても新しい美容家電ブランドであり、女優・ファッションモデルである佐々木希さんがアンバサダーを務めています。
そんなBrighteは、アメリカで暮らす6人家族の生活の様子を発信するインフルエンサー「Kira Kira USA」さんとのタイアップを実施しました。
【タイアップ事例】Brighte×Kira Kira USAさん
上記の事例では、年末前にコストコで爆買いという趣旨の動画で、その中の商品の一つとしてBrighte SHOWER DRYERを紹介しています。
いきなり商品の紹介をするのではなく、冒頭ではKira Kira USAさんがコストコで買い物を行う場面から撮影してくれているので、視聴者も実際に店舗に足を運んだ気分になりコンテンツとしての面白さを提供していることが特徴です。
また子どもが髪を乾かしている姿を見せることで、商品に対する信頼性の向上やイメージアップに繋がります。特に長所はテロップで強調しているのでシンプルで分かりやすく商品に対する理解度が深まるでしょう。
広告感を無くすために、本事例の様に私生活での一コマを切り抜く形でPRすることがタイアップの代表例と言えますね。
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まとめ

本記事では、最新のYouTubeで実施されたインフルエンサータイアップ成功事例をまとめて紹介してきましたが、いかがでしたか?
近年のSNSではショート動画のトレンドが続いており、YouTube上でのタイアップ動画もショート動画を活用するケースが増えています。
そのため、インフルエンサータイアップを実施する際には、自社との親和性が高い人選やプラットフォーム選定のほかにも、トレンドを意識することが成功のカギとなるでしょう。
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