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皆さんは仕事やプライベートの場面で「チャットサービス」を使ったことはありますか?

多くの人と詳細なやり取りが可能なチャットサービスは、特にコロナ禍が進み在宅ワークの必要性が増した2020年代において、日本でも急速に普及しています。

ビジネスチャットでは現在世界シェアナンバーワンの「Slack」をはじめとして数種類のサービスがありますが、その中でも最近注目されてきているのが、今回ご紹介する「Discord」です。

ただ「注目されている」と言われても、他のチャットサービスと比べて何が違うのか不明な方も多いのではないでしょうか?

本記事では、そんないま話題のチャットサービスDiscordについてご紹介するとともに、Discordの利用方法をわかりやすく解説していきます。

Discordとは

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画像:Discord|公式HP

2015年にアメリカで開発されたDiscordは、もともとゲーマー向けボイスチャットサービス」として誕生しました。

当初はその目的通り、ゲーマー向け配信サービス「Twitch」のユーザーをはじめとしたゲームコミュニティで広まっていきました。

日本でもゲーマーを中心に広まったのですが、そのうちビデオ通話の部分が着目され始め、高品質で遅延もないことから、テレワークで使用されることも増えていきました。

ゲーム以外での使用の広まりを受け、Discordはブランディングイメージを一新。

「話せる、あなたの居場所(Your Place to Talk)」というコンセプトを打ち出し、それまでの「ゲーム専用グループチャット」から「あらゆるコミュニティで使えるコミュニケーションツール」へと変更したのです。

2021年時点では世界でのユーザーが3億人を突破しましたが、日本でのユーザーは約300万人とまだまだ多くありません。

さらに年代別で見るとユーザーの6割以上が20代以下、8割以上が30代以下と、ゲーム専用ツールだったころの名残か、若年層ユーザーが圧倒的に多いことがわかります。

日本国内では発展途上の面がありますが、ツールとしての使い勝手の良さは他のチャットサービスにも引けを取らず、ビジネスの場面でも十分に使えるものとなっています。

 

 

Z世代のDiscordの使い方

画像:Zero Scrim | Discode

前述のように、Discordを使用している層は若者、いわゆるZ世代が中心となっています。

ではZ世代はどのようにDiscordを利用しているのでしょうか?

まず、やはりゲームの際に使用するという元来の使用方法が最もポピュラーです。

大人気ゲーム・フォートナイトのアジア最大のサーバー「Zero Scrim」のメンバー数は現在5万人以上にのぼります。

Z世代はTwitterなどのSNSで好きなゲームのコミュニティを探し、Discordに参加しているのです。

他にも、YouTubeやInstagramのインフルエンサーがDiscordを利用し、ファンとのコミュニティを形成する場としても利用されています。

メッセージの検索やコミュニティの管理でいえば、YouTubeやInstagramよりも利便性が高いのが理由です。

実際、海外のYouTubeインフルエンサーの動画の説明欄には、Discordサーバーへのリンクが貼られていることも少なくありません。

また友人同士のDiscordで、たわいもない会話やテスト期間前の勉強のためにサーバーを利用する場合も多くみられます。

コロナ禍により行動制限が必要となったZ世代はネット上につながりを求めていますが、ZOOMよりも気軽に立ち上げることができ、TwitterやInstagramのように「いいね」や「フォロー」のボタンで縛られることのないDiscordが、一番気軽に会話できるツールなのです。

 

 

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Discordの利用方法

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Discordを使用したい場合、ユーザーは大きく分けて

  • サーバーへの参加
  • サーバーにあったチャンネルの設定
  • その他オリジナルの設定

の3点が必要になります。

他にも設定する項目はありますが、この3点を押さえておけば問題なく使いこなすことができるでしょう。

サーバーへの参加

画像:Zero Scrim | Discode

まずユーザーは「サーバー」に参加することが必要となります。

サーバーへの参加方法は

  1. すでにあるサーバーのメンバーから招待用のURLを受け取り、アクセスする
  2. 自分で新しくサーバーを作成し、メンバーを招待する

の2パターンがあります。どちらの場合でもメンバーは招待制であり、見ず知らずの人が入ってくることはまずありません。

自分でサーバーを作成する場合は一見難しそうに見えますが、オリジナルでサーバーを作るほかに、「ゲーム」「スタディグループ」「アーティスト&クリエイター」など、数種類のテンプレートを用意してくれています。

まずは自分のサーバーにあったテンプレートを選びましょう。

サーバーに参加することができるメンバーはなんと最大50万人なので、ある程度の規模の会社であれば1つのサーバーで全社員をフォローすることも可能です。

なお、1人のユーザーで最大100サーバーに参加できるので、1アカウントで様々なグループに入ることができます。

 

サーバーにあったチャンネルの設定

画像:Zero Scrim | Discode

サーバーに入ると、「テキストチャンネル」や「ボイスチャンネル」が設定されています。

テキストチャンネルは文字や画像のチャットができるチャンネル、ボイスチャンネルはメンバー同士で音声通話やビデオ通話ができるチャンネルです。

それぞれでチャンネルの増減が可能なので、グループやテーマごとにチャンネルを作成し、分けて話し合うことが可能です。

さらにチャンネルごとに参加するメンバーを設定することも可能となっています。

例えばAのチャンネルは社員全員参加のチャットにしたいが、Bのチャンネルでは同じ部署の人間だけのグループチャットにしたい、という場合でも対応できるのです。

他にもダイレクトメッセージ機能もあるので、特定のメンバーとやり取りすることも可能となっています。

 

その他オリジナル設定

ユーザーはアカウントを登録することができますが、その設定の中で

  • プロフィール写真
  • 自己紹介文
  • バナーに表示される色(プロフィールカラー)

などを変更できます。

さらに、自身のSpotifyやXboxなどの外部プラットフォームアカウントをDiscordと連携させると、自分が聞いている曲を他ユーザーと一緒に聞くことも可能です。

Discordのメリット・デメリット

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最後に、他のチャットサービスと比べてDiscordを利用することに伴うメリット・デメリットを比較していきましょう。

Discordのメリット

①無料で多くの機能が使える

何といっても、現在のところ「完全無料でほぼすべての機能が使える」という点が一番大きいでしょう。

Slackをはじめとした他のチャットサービスも基本は無料ですが、一部の機能は有料会員にならないと使えないことがほとんどです。

例えばSlackは850円/月で「プロ」と呼ばれる有料会員になれますが、無料会員の場合は直近メッセージが1万を超えると古いほうから閲覧が不可能になってしまいます。

他のサービスも有料会員の制度を設け、無料会員との差別化を図っています。

その点、Discordは基本無料会員のみなので、あらゆる方が問題なく使用できます。

Discordにも「Discord Nitro」というサブスクリプションサービスはありますが、プロフィールのカスタムやチャットでGIF絵文字・画面共有の品質向上などに留まっているので、基本的なチャットサービスの使用には影響ありません。

 

②過去のチャットを遡ることができる

①で紹介した通り、Slackでは無料会員の場合、直近の会話が1万を超えると閲覧できなくなりますが、有料会員でもSlackメッセージは90日間で消えるように設定されています。

そのため、確認したかった過去の資料が閲覧できなくなった、ということも起こりえます。

その点Discordでは現状、過去のログが消えることはありません。

さらにLINEのグループ機能と異なり、サーバーに途中参加したメンバーでも過去のチャットをすべて見ることが可能です。

また、チャット上のコメントを後から書き換えることも可能なので、誤字脱字などの場合も訂正が簡単です。

(書き換えたメッセージには(編集済)というマークが出現します)

 

③通話機能が使いやすい

Discordは「ボイスチャンネル」で音声通話とビデオ通話が使えますが、なんと音声通話で同時に通話できる人数に制限がありません!

そのうえ、ZOOMの無料版では40分という制限時間がありますが、Discordはビデオ通話でも時間制限がありません!

品質面においても、通話のタイムラグもなく、ノイズもほとんど拾わないので高音質です。

マイクやスピーカーの音量調整機能もあり、とにかく通話する側の立場で考えられた設計仕様となっています。

これはDiscordがゲーマーのために開発された、という背景が大いにかかわってきます。

音声の遅延やメンバーの音声のばらつきは、ゲームにおいて連携が取れずプレイに影響してくるので、それを避けるために重点的に開発されてきたのです。

 

④絵文字やbotでカスタマイズが可能

Discordにはテキストチャットの書き込みにリアクションするための「絵文字」機能が備わっています。

デフォルトでも相当な数の絵文字があるのですが、オリジナルの画像を絵文字としても登録できるのです。

Z世代はこの機能を利用し、自分たちが所属するサーバー内で使える絵文字を作り出し、連帯感を高めています。

 

Discordのデメリット

①日本での利用者が少ない

前述のとおり、日本国内での利用者数は約300万人と、まだまだ少ないというのが現状です。

そのため、Discordのサーバーにメンバーを招待したい場合、未登録の場合はDiscordに登録してもらうという手間が発生します。

しかし手間となるのは最初だけであり、その後の煩わしい手続きは一切不要です。

 

②ビデオ通話のデータ使用量が多い

音声通話やビデオ通話において、「通信量」が気になる方も多いのではないでしょうか?

Discordでは、1時間ビデオ通話した場合の通信料の目安が約1.3GBとなっています。

音声通話の場合は1時間で40MBとそれほど多くないのですが、高品質であるが故、ビデオ通話では通信量が多いのです。

Wi-Fiのない環境でスマホからビデオ通話に参加する場合などは、通信量の使い過ぎに注意しましょう。

 

まとめ

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本記事ではチャットサービス「Discord」について簡単に解説させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

Discordは世界で注目されているチャットサービスであり、本来のゲーム専用チャットとしての使用だけではなく、コミュニティ形成やビジネス面での運用など、Z世代を中心として活用の幅が広がりつつあります。

他のチャットサービスに引けを取らない利便性、そして運用費の安さが魅力のDiscordを、ぜひ皆さん利用してみてはいかがでしょうか?

本記事を最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

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