画像:X expands AI translations and adds in-stream photo editing
X(旧Twitter)の最新アップデートは、マーケターの皆さんの投稿戦略に大きな変化をもたらすでしょう。AI翻訳の全ユーザー展開、返信設定の拡張、そして待望の画像編集機能の内製化。これらの新機能は、エンゲージメントの質と量を飛躍的に高める可能性を秘めています。今回は、Xが目指す「つながりの多様化」と、その具体的な活用法を深掘りします。
X(旧Twitter)AI翻訳が全ユーザーに展開!グローバルエンゲージメントを最大化
Xは、これまで段階的に導入を進めてきたAI翻訳機能を、ついに全世界の全ユーザーに展開しました。これにより、異なる言語で書かれた投稿も、タップ一つで自国語に翻訳して読めるようになります。これは単なる翻訳機能の拡張ではありません。
昨年6月以降、Xは主要な翻訳プロバイダーをGoogle Translateから独自のAIシステム「Grok」へと移行。プロダクト責任者であるニキータ・ビア氏も「Grokによる翻訳はここ数ヶ月で大幅に改善された」とコメントしています。ユーザーは設定の歯車アイコンから、いつでも自動翻訳のオンオフを切り替え可能です。
この機能は、特に多言語国家や、グローバル市場をターゲットとする企業にとって、地域を超えたエンゲージメント創出の強力な武器となります。これまで言語の壁でリーチできなかった潜在顧客層へのアプローチが可能になり、より広範なオーディエンスとのコミュニケーションが促進されるでしょう。
▼関連記事
X(旧Twitter)の新しい返信設定:有料ユーザーが「二次のつながり」まで会話を拡張
Xの有料プラン(プレミアムユーザー)向けに、新しい返信設定が導入されました。これは、投稿への返信を「自分のフォロワー」だけでなく、「フォロワーのフォロワー(二次のつながり)」まで許可する設定です。これにより、ディスカッションの範囲を広げながらも、ある程度のコントロールを維持することが可能になります。
Xは、この機能がより幅広いオーディエンスの参加を促しつつ、会話が脱線しすぎるのを防ぐ狙いがあるとしています。クリエイターは、より多くのユーザーにリーチしながらも、特定のコミュニティ内で質の高い議論を深めることができるわけです。
マーケターにとっては、キャンペーン投稿やプロモーションにおいて、関連性の高いユーザー層にさらに深くリーチし、UGC(User Generated Content)や対話を促す絶好の機会です。炎上リスクを抑えつつ、エンゲージメントを最大化する新たな選択肢として、ぜひ活用を検討してみてください。
▼関連記事
X(旧Twitter)で待望の画像編集機能が登場!投稿の質が飛躍的に向上

画像:X expands AI translations and adds in-stream photo editing
長らくユーザーから要望の多かったインストリーム画像編集機能が、ついにXに実装されました。iOS版から先行リリースされ、Android版も近日中の対応が予定されています。この新機能は、投稿作成画面内で直接、画像のカスタマイズを可能にします。
主な機能は以下の通りです。
- 描画ツール:画像に手書きの線や図形を追加
- テキストオーバーレイ:画像に直接文字を挿入
- Grokの画像編集機能:AIを活用した高度な編集(詳細未定だが、今後期待される)
- ぼかし機能:個人情報や不要な部分を瞬時に隠す
これにより、外部アプリを使わずに、X内で完結する高品質なビジュアルコンテンツ作成が可能になります。特に「ぼかし機能」は、プライバシー保護や情報統制の観点から、企業の広報担当者にとって非常に有用です。視覚的な訴求力を高め、エンゲージメント率の向上に直結するこの機能を、ぜひ日々の運用に取り入れてみましょう。
もしSNSアカウントの運用代行や広告配信サービスにご興味がある方は、合計16,500件以上の豊富な支援実績を持つFind Modelにぜひご相談ください。
お気軽にご相談ください
▼関連記事
▼おすすめ資料をダウンロードする


【日本語・コピペOK】SNS施策×ChatGPTのプロンプト例・使い方ガイドを公開中!












































