インフルエンサーによる「P2Cブランド」の成功事例5選|特徴やメリットも解説

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SNSのユーザー数が日に日に増加している昨今では、インフルエンサーが持つ影響力も同様に増加しており、インフルエンサー個人が消費者に対して商品を直接販売する「P2C(Person to Consumer)」のビジネスモデルに対する注目度も高まっています。

そこで本記事では、インフルエンサーが企画や開発などを担当したP2Cブランドの成功事例を5つまとめてご紹介していきます。

ブランドごとの工夫されている点も解説しているので、ぜひ本記事を参考に今後のインフルエンサーマーケティングにお役立てください。

※ インスタラボの掲載事例につきましては、弊社で取り扱っている事例だけではなく、他社様の素敵な事例もご紹介させて頂いております。ぜひ詳細はURLなどをご確認ください。

P2Cとは

インフルエンサーによる「P2Cブランド」の成功事例5選|特徴やメリットも解説

P2C(Person to Consumer)とは、影響力を持つ個人が中間業者や小売店を介さずに消費者に対して直接商品を販売するビジネスモデルのこと。

製造業者が消費者に対して販売するD2Cと似ている販売方法ですが、売り主が企業ではなく個人である点がP2Cの最大の特徴であり、SNSの普及によって個人が持つ影響力が高まっていることで注目されている販売方法です。

P2Cの具体例としては、インフルエンサーが企業と共同でブランドを立ち上げてフォロワーに販売するケースなどが挙げられ、企画や商品開発から宣伝までインフルエンサーが担当できることが魅力といえるでしょう。

またP2Cには、

  • 消費者との距離が近いためユーザーの意見を吸い上げやすい
  • すでに人気があるため集客にかかる広告費を抑えやすい
  • 中間マージンが不要で商品価格を抑えやすい
  • 市場の動向に合わせて柔軟なマーケティング戦略を実施しやすい

といった多くのメリットがあります。

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インフルエンサーによるP2Cブランドの成功事例5選

インフルエンサーによる「P2Cブランド」の成功事例5選|特徴やメリットも解説

ここからは、インフルエンサーによるP2Cブランドの成功事例をご紹介していきます。

順番に詳しく見ていきましょう。

1.VALX(山本義徳 さん)

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画像:VALXメンバーズストア

はじめにご紹介するP2Cブランドは、VALXです。

VALXは、筋トレを中心とした身体づくりに関する情報発信をするインフルエンサーである山本義徳さんが監修・共同開発をしたフィットネスブランドであり、山本義徳さんの持つ30年以上のトレーナーとしての知識が詰まったプロテインなどが販売されています。

山本義徳さんは、上記のようにYouTube上の動画において高い頻度で「VALX」と大きくプリントされたTシャツを着用しており、動画のテーマや内容にかかわらずブランドのPRを実現しています。

また、動画の概要欄には必ずオンラインショップのリンクを記載し、動画を見てインフルエンサーや商品に興味を持ったユーザーに対して、購入までの導線を明確にしていることも参考にしやすいポイントです。

2.BARK AT THE MOON (東海オンエア ゆめまる さん)

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画像:BARK AT THE MOON by ゆめまる(東海オンエア)

続いてご紹介するP2Cブランドは、BARK AT THE MOONです。

BARK AT THE MOONは、6人組人気グループユーチューバー・東海オンエアのメンバーであるゆめまるさんが手掛けるアパレルブランドであり、ゆったりとしたシルエットや可愛らしいデザインが特徴のアイテムを販売しています。

東海オンエアのチャンネル登録者数は700万人以上であるため、動画内でゆめまるさんがBARK AT THE MOONのアイテムを着用することにより、Web広告などよりも低単価で多くのユーザーへのリーチを期待できる場合もあるでしょう。

また、ゆめまるさん個人のYouTubeチャンネルやX(旧Twitter)アカウントでもブランドに関する情報を発信しているほか、ブランドのInstagramアカウントも作成されるなど、複数のプラットフォームでPRをしていることが特徴です。

上記の投稿では、イラストレーターの「KUREINO」さんによるデザインが施されたアイテムが紹介され、商品情報だけを掲載したシンプルな投稿でありながら、1,000件以上のいいね!を獲得しています。

また、P2Cブランドはすでに抱えているファンに向けて商品を展開していることが多く、新規顧客の開拓に重きを置いていないため、ハッシュタグを使わずにあくまでフォロワーに対して情報発信をしていることもP2Cブランドならではの情報発信方法といえるでしょう。

3.WHOMEE/BABYMEE(イガリ シノブ さん)

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画像:イガリシノブ プロデュースブランド 公式オンラインショップ

続いてご紹介するP2Cブランドは、WHOMEE」と「BABYMEEです。

両ブランドは、コスメ系インフルエンサーのイガリ シノブさんがプロデュースしており、

  • WHOMEE…メイク初心者向けのラインナップ
  • BABYMEE…ドラッグストアでの展開を想定したプチプラ価格

といったように、コンセプトが異なる姉妹ブランドとなっています。

インフルエンサーによるブランド立ち上げは集客の労力がかかりにくいため、イガリ シノブさんのように複数のブランドを立ち上げるインフルエンサーも多く存在しており、自身のファンの中でさらにターゲティングをしたい場合には複数のブランド立ち上げも有効な手段といえるでしょう。

またイガリ シノブさんは、30万人以上のフォロワーを抱える自身のInstagramアカウントでWHOMEEの新商品を紹介するライブ配信を行っており、リアルタイム配信ならではの一体感を利用して購買意欲を高めていることがポイントです。

4.PABLO VINCI(Takahiro Kawashima さん)

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画像:PABLO VINCI – Pablo vinci

続いてご紹介するP2Cブランドは、PABLO VINCIです。

PABLO VINCIは、ファッション系ユーチューバーのTakahiro Kawashimaさんが手掛けるアパレルブランドであり、インフルエンサー自身の好みを色濃く反映させたアイテムを販売するブランドとなっています。

売れる・売れないといった指標やトレンドを度外視したアイテムの展開は、ニーズに左右されず売り上げを期待できるP2Cブランド特有の展開方法といえるでしょう。

上記の投稿では、PABLO VINCIから発売予定のカーディガンやTシャツ、デニムパンツを自身のInstagramアカウント上で紹介しており、コメント欄でフォロワーから寄せられた質問には丁寧に回答しています。

P2Cは、インフルエンサー自身の人気やフォロワーとの信頼関係がブランドの売り上げにつながりやすいことから、Takahiro Kawashimaさんのようなフォロワーに対する丁寧な対応はP2Cブランドを運営するうえでぜひ意識したいポイントでしょう。

5.POWER(なかやまきんに君 さん)

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画像:APPAREL – なかやまきんに君.com

最後にご紹介するP2Cブランドは、POWERです。

POWERは、芸人・インフルエンサーとして活躍するなかやまきんに君さんのこだわりが詰まったアパレルブランドであり、主にジムやスポーツの場面で使いやすいトレーニングウェアを扱っていることが特徴

オンラインショップで確認できる商品画像は、なかやまきんに君さん自身がモデルとなって全てのアイテムを着用するなど、ファンの購買意欲を刺激する工夫がされています。

また、人気が急増しているYouTubeチャンネルでは、上記の動画のようにジムで運動するシーンでPOWERのアイテムを着用しており、動画を視聴することでアイテム使用時のイメージが湧きやすくなる内容といえます。

さらに、動画の概要欄には自身が手掛けるフードブランドやプロテインブランドなど、さまざまな情報がまとまったページのリンクが掲載されているため、動画を見てアパレル商品が気になったユーザーが別のアイテムにも興味を持ちやすくなる工夫もされています。

P2Cブランドのようにインフルエンサー自身の人気がブランドの売り上げにつながる場合、以上のようにジャンルが異なる複数のブランドを運営している場合でも同じページに情報をまとめることもおすすめです。

まとめ

インフルエンサーによる「P2Cブランド」の成功事例5選|特徴やメリットも解説

本記事では、インフルエンサーによるP2Cブランドの成功事例をまとめてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

すでに人気を獲得した状態で商品やサービスを展開しやすいP2Cは、SNSやインフルエンサーの影響力が高まっている現代において、さらに注目のビジネスモデルとなっていくでしょう。

同様に、企業とインフルエンサーのコラボ商品など、影響力を借りる形のインフルエンサーマーケティングも、今まで以上に高い広告効果の創出を期待できます。

インフルエンサーを起用した広告施策に興味がある方は、企画から効果分析レポーティングまでワンストップサポート可能なFind Modelにぜひご相談ください。

この記事を書いた人
インスタラボ編集部
インスタラボ編集部の公式記事。
インスタラボはSNS・インフルエンサーマーケティングの専門情報メディアです。
支援実績11,000件、最大2.6億リーチ可能なFindModel(ソーシャルワイヤー株式会社)が運営しています。
ILライター:M.N・Y.O・T.S・R.S・K.Mの5名で運用。

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