あ行
アカウント
Tiktok上で自分の情報を入力して作ったページのこと。
avocados🥑frommexico🇲🇽
青森県青森市のご当地アイドルユニット「青森ナイチンゲール」のテーマ曲。とある男性たちが歌いながら楽しむ動画の視聴数が900万回を超えたことをきっかけに、リズムが癖になると真似する人が続出しました。
いいね
画面のの右パネルにある「ハート」をタップ、または動画をダブルタップすることでいいね!することが出来る。マイページから自分のいいね!した投稿を見ることができる。
Events API
Webサイトのイベントを直接TikTokに共有できる計測ツール。Webサイトのイベントを直接TikTokやPangleに共有できるサーバー間(S2S)の連携のこと。
いやヤバいでしょ
「いやヤバイでしょって話だよね!」のフレーズから始まる、独特すぎるラップ。元々は「えまぽち」さんのラップのメロディで「マツダ家の日常」さんが歌詞をアレンジして投稿し、大ブームになりました。
うちゅくしい
ファッションやライフスタイル関係の動画を投稿しているSleepy Boyさんの動画から生まれたワード。「今日はこの〇〇を使って着替えていきます」という言葉から始まり、ジッパーを上げる音や洋服がこすれる音など、ASMRの要素が取り入れられたコーデ紹介動画で使用されます。
浮気されたけどまだ好きって曲。
シンガーソングライターのりりあ。さんの楽曲。歌詞への共感が反響を呼び、音楽チャート上位へランクインしました。
うっせぇわ
Adoのメジャー1作目の楽曲。弾き語りをした動画の他に、本家ミュージックビデオのように、クリエイターによるアニメーションやイラストによる映像制作動画が多く投稿されました。総視聴数は6億回を突破しています。
エフェクト
TikTok動画をカスタマイズして、詳細を追加するために使用するもの。 基本的にエフェクトは動画を撮影する前後どちらでも追加できますが、撮影前または撮影後にのみ利用できるエフェクトもあります。
Effect House
TikTokユーザーが誰でも気軽にエフェクトを作成できるサービス。(※ベータ版でのサービス公開) Effect Houseから作られたエフェクト他ユーザーが使用でき、日本でも幅広く使用されています。
絵文字チャレンジ
ルーレットの「絵文字」エフェクトに合わせて笑顔や驚き顔などの写真を撮影する、意外に難しく、ユーザーがハマったチャレンジ。
エモ動画
レトロ風の演出やミュージックビデオ風の動画など、音源や歌詞とシンクロしたエモい動画投稿がトレンドに。
おすすめ
ユーザーの興味に合わせて厳選された動画が表示される。好きなコンテンツやクリエイターを簡単に見つけることができる。
オーディエンス
Tiktokの動画を見ている人のこと。
おうちで過ごし隊
おうちが楽しくなるヒントをカテゴリーごとにお届けするチャレンジ。今年一番再生され関連動画は170億再生を突破しました。
オトナブルー
4人組ダンスパフォーマンスユニット・新しい学校のリーダーズの楽曲。ライブパフォーマンス映像の動画がきっかけで注目を集め、サビの箇所で首を左右に動かす「#首振りダンス」が人気となりました。
か行
楽曲の追加
1. 画面下部の「+」をタップして、動画の作成を開始。
2. カメラ画面の上部から「楽曲 」をタップ。
3. 検索バーを使用して、特定の楽曲を閲覧するか、検索。
4. 楽曲をプレビューするには、「再生」をタップし、楽曲を保存するには、「ブックマーク」をタップ。
5. 動画に楽曲を追加するには、「チェックマーク」を選択。 で楽曲を追加することが出来る。
可愛くてごめん
動画投稿サイトで活動するクリエイターユニットHoneyWorksに歌い手・かぴさんをボーカルに迎えた楽曲「可愛くてごめん(feat. かぴ)」のサビのフレーズ。歌詞に合わせて両手で投げキッスをする振り付けが流行した。
棺桶ダンス
事故や失敗などのハプニングの後に突然陽気に踊りだす、海外から火がついたミーム動画(海外のハッシュタグは #coffindance)。
顔半分だけ加工
顔半分だけが加工されるエフェクトを使って、加工・無加工エリアを行ったり来たりする遊び方が大流行。投稿本数は6万本、累計視聴数は2億回を突破しました。
ギャルピース
手のひらを返してピースするポーズ のこと。OHAYOの楽曲「GAL (feat. Shake Pepper & Yvngboi P) [Mixed]」のワンフレーズ「ギャル超かわいい」に合わせてギャルピースをする動画が人気に。
興味ありません
動画を気に入らない場合に、動画を長押しして「興味ありません」をタップすることで、似たような動画の表示頻度が減ります。
きゅんです
指を重ねてハートをつくるポーズが話題に。ひらめさんの「ポケットからきゅんです!」の楽曲も一躍注目されました。
君の虜に
「君の虜になってしまえばきっと」の歌詞に合わせたダンスや歌唱動画が人気に。日本だけでなく世界的に話題の音源になりました。
巨人が来た
「指男(Yubio)」さんが元ネタを投稿し、バズったトレンド。外がうるさくて覗いてみると、巨人が出現していたという設定のコントが、世界中で人気になっています。
キンモクセイ
オレンジスパイニクラブの「キンモクセイ」を使った歌唱動画や、デュエット機能を使った合唱動画がトレンドに。
首振りダンス
4人組ダンス&ボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」の「オトナブルー」に合わせて首をスライドするダンス。TikTokでの流行をきっかけにYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演したことで人気を獲得し、2023年を代表する楽曲の一つとなった。
クリエイタープレイリスト
クリエイターが動画をカテゴリー分類することで、関連する動画を視聴者が連続して視聴できるようにすることが出来るようになる仕組み
Creativity Program Beta
一定条件を満たしたクリエイターが、自身のオリジナル動画を通じて収益化できる新たなプログラム
グッバイ宣言
ボカロP Chinozoのオリジナル楽曲で、ジャケット画像のポーズを元にした手振りダンスが流行し、これまでで30万以上の動画が投稿されました。ミュージックステーションでは、“ネクストブレイク予測"として紹介されるなど、注目が高まっています。
グリーンスクリーン
カメラロールの画像や動画を背景として使えるエフェクト。あるあるネタや教師シリーズなどの動画がバズり、累計視聴数20億回を突破しました。
クラッシュズーム
撮影ボタンを押す度にカメラをズームすることができる、TikTokアプリ内のエフェクト機能。エフェクトを使用して様々な動きを次々と見せる動画が人気に。音源は「ソニック」のゲーム内BGMが多く使用されています。
KP
飲み物を飲む時の乾杯(=KP)の掛け声として使われている。
蛙化現象
もともと、好意を持つ相手が自分に対して好意を持っていると分かると、それがきっかけとなってその相手に嫌悪感を抱いてしまう現象のことを指す言葉。若者の間では「相手の些細な行動や仕草で、好きな人を嫌いになってしまう現象」として使用され、蛙化現象になった時のことや蛙化現象になりやすい避けるべき行動などを再現する投稿が人気に。
コメント
動画にコメントをすること。
香水
瑛人さんの「香水」はTikTokで火がつき、TikTok以外でも芸人やアーティストによるカバー動画などが反響を生み、異例のヒットを記録。
高速道路乗ったwhip
大人気HIPHOPソング「TEENAGE VIBE feat. Tohji」の歌詞に合わせて、ドライブする振り付けで踊るトレンド。投稿数は10万以上にもなりました。
さ行
3150
「最高」を数字で表したもの。元ネタは田史郎さんがブログやYoutube(ユーチューブ)で発言したことだが、Tiktokで若者が発信したことにより人気になった。
シェア
動画を長押しして「シェア」を押すことで家族や友達にシェアすることが出来る。
しか勝たん
人や物、行動などが最高すぎて他に勝るものがない、という意味合いで使う。Tiktokきっかけで人気に。
自撮りに写ったら負け
おうちの中で友達や家族と一緒に楽しめるゲーム!インカメラをセットし、シャッターが切られる3秒間の間に、カメラに映らないようにどこかしらに隠れることができれば勝ちです。
Series
動画クリエイターが自身の動画を有料で配信するための機能。1本あたり最大20分の投稿動画を80本までプレイリストのようにまとめることができ、投稿者は自由に視聴料金を設定できます。
シル・ヴ・プレジデント
“だ”の音が印象的なサビでのフィンガーダンスがミーム化した。
ジャケットチャレンジ
アルバムジャケットの表紙「ジャケ写」を撮影する遊び方。著名人も数多く参加し、累計視聴数は14万回を超えました。
純欲メイク
あどけない少女っぽさと大人の女性らしさを兼ね備えているのが特徴のメイクのことで、少女の「純」と大人の「欲」というイメージからネーミングされました。誰でも簡単にできることから人気が高まり、TikTokではメイク系クリエイターによるメイク方法の動画が多く投稿されています。
スプリットスクリーン
計47万本の動画が投稿された大人気フォトモーション。〜した結果というビフォーアフターの動画が人気に。
ズームフリップ
今年のGWを代表するエフェクト。どこにズームされるかは分からない遊び方で、週間11万本もの動画が投稿されました。
それでは聴いてください、チグハグ
7人組ボーイズグループ・THE SUPER FRUITの楽曲「チグハグ」を用いて、恥ずかしい・痛々しい自虐的なエピソードなどを話した後に「それでは聴いてください、チグハグ」と言い、楽曲「チグハグ」のイントロを踊る動画が人気。
た行
竹内ダディダディ
「竹内ダディダディ」が耳に残るユーザー発信のオリジナル音源。 友達とのダンスや、メイクの変身時音源などで人気を集めました。
タイムワイプ
画面端から時間が止まっていくエフェクト。その不思議効果で、物を浮かしたりLOVEの文字をつくったり、さまざまな遊びが生まれました。
誰でも二次元
誰でもアニメの主人公になれちゃうエフェクト機能。アニメ化前後のギャップの面白さが話題に。
チャイナアドバイス
クリエイターのロイ-RoE-さんが相対性理論の「チャイナアドバイス」をカバーし、リバイバルヒットとなりました。
手首からマンゴー
SNSで楽曲を発信するアーティスト「たかやん」の2019年のオリジナル楽曲。TikTokでの話題がきっかけで各配信サイトでチャートINするなどTikTok以外でも大きな人気に。年代問わず多く方の投稿に使用されました。
Tiktok
Bytedanceが提供するスマートフォン向けの15秒程度の動画共有サービス
TikTok Avatars
ユーザーが自身をアニメーション化できる Appleの「ミー文字」に似た機能。自分のアバターをパーソナライズし、アバターの姿で動画を保存して共有することができます。
TikTok教室
普段の生活に役立つ内容から文化や歴史など、TikTok内の学びコンテンツを特集したチャレンジ。累計180億再生を突破しました。
TikTok Video Gifting
TikTokで使えるバーチャルアイテムを使用してクリエイターにギフトを送ることができる機能。TikTok LIVEへのギフティングに加えて、2022年1月からはTikTok動画そのものへのギフティングも可能となりました。 日本のユーザーだけでなく海外のユーザーからもギフトを受け取ることができると同時に、「TikTok Video Gifting」を実装している海外地域のクリエイターにもギフトを送ることが可能です。
TikTokグルメ
料理動画やお店紹介など、#TikTokグルメ をつけたグルメ動画が話題に。料理やお店の雰囲気の伝わりやすさが注目されました。
TikTok Quest
アカウント構築から予算設定、ターゲティング設定、クリエイティブ作成まで、広告出稿の目的を問わずベストプラクティスを提供してくれる運用手法。TikTokの広告運用の要となる「初期設定」に重点を置き、推奨設計を段階的にクリアしていくことで、その先の広告最適化や認知拡大をスムーズに行うことが可能。
TikTokでゲーム中
TikTokのエフェクトでできるゲーム用ハッシュタグ。現在展開中のゲームは50種類で、意外な難しさにハマる人が急増中。
Tiktoker
TikTokで動画をアップしているユーザー
TikTok Now
スマートフォンの前後カメラで同時に撮影した画像・映像を共有する機能。毎日ランダムな時間に同時に通知が来て、3分以内に前後両方のカメラを使用した10秒の動画または写真を撮影し、その瞬間に何をしているのか友人と共有することができます。
Tikる
Tiktokの動画を取ってアップロードする事。
デュエット
友達とTikTok動画を作成できる機能
DM(ダイレクトメッセージ)
TikTok内で知り合った人とメッセージのやり取りをするための機能。 相手と1対1でメッセージをやり取りできる
トレンド
TikTokコミュニティの豊富なコンテンツを検索することができる機能
時を戻そう
昔の写真と同じ構図でポージング。昔と今のギャップを笑ったり懐かしんだりする遊び方に、世代問わずたくさんの方がチャレンジしました。
どうにかなりそう
トミタ栞さんのアカウントから発信された音源に合わせて、日常の「どうにかなりそう」な気持ちを表現する投稿が人気に。
な行
なぁぜなぁぜ
疑問を投げかけた後問いかける時に使用する言葉。「◯◯◯なのに✕✕✕なの、なぁぜなぁぜ?」という形式で使用されることが多い。マイク片手に「なぁぜなぁぜ?」と様々なことに対する不満や疑問をぶつける動画が人気に。
ナチョステーブル
メキシコ料理「ナチョス」をテーブル全体に広げて豪快につくるというもの。パーティー気分が味わえて、家族や友達とのやってみた動画が多数投稿されました。
ナノテープ
100円ショップなど購入できるナノテープを使用して「ナノテープ風船」を作る動画が人気に。検証動画やアレンジでカラフルな風船作る動画がバズリました。
日常vlog
アフレコ機能を使って何気無い日常を解説する、今までのTikTokになかったショートムービー尺のvlog投稿が増加。
は行
ぴえん
残念な出来事があった際に使用される「ぴえん」。泣き声の「ぴえーん」を省略化したもの。
ぴえんヶ丘どすこい之助
クリエイターのけんちょすさんが「ぴえんの最上級を表す言葉」として生み出した言葉に、思わず使いたくなる人が続出。一気に投稿が広まりました。
fyp
「For Your Page」の意。おすすめに載りたいということを意思表示する際にハッシュタグ。日本語に訳した「おすすめ」「おすすめのりたい」が同義で使われることもあります。
フォロー
お知らせに関する設定をオンにすると優先的にフォローした人の情報がタイムラインとして表示される仕組み。
Bluma to Lunch
「CHILDAYS」という楽曲で人気が出たHIPHOPグループBLOOM VASEが2020年12月にリリースした楽曲。 「#スプリットスクリーン」という、写真を使ったビフォー・アフターの投稿に使用され、ミーム化し認知度が高まりました。
べびたっぴ
TikTok内でタピオカにストローを刺す時の掛け声。多くの女子中高生が真似をして、タピオカ以外の飲み物を飲む際の掛け声としても使われるようになった。
ペッパーランチ
ホットプレートで、牛肉、コーン、バター、ライス、焼肉のタレを使ってつくるグルメトレンド。楽しくおいしくつくれて、大流行したもの。
本気出してみた
「本気を出した」姿をスライドショー形式の動画で投稿し、変化・ギャップを楽しむチャレンジ。みんなのさまざまな本気が話題に。
ま行
マイページ
プロフィール編集のページ。【TikTok】内の自分の部屋と呼べるもので、動画に対するアクションなどが分かる。
myra
Tani Yuukiさんの楽曲「Myra」。TikTok内では「エモい投稿」の先駆けとして人気を集めました。
みんなに見せたい動画
旅行やグルメ、結婚式などの思い出動画を使ったチャレンジ。みんなのカメラロールに眠っているたくさんの動画がシェアされました。
ミーム
「meme(ミーム)」とは、ネット上でユーザーがマネとアレンジを重ねながら広がっていくコンテンツのこと。TikTokでもさまざまな海外・国内のミームチャレンジが人気になりました。
蜜です
「距離をとって」という意味の「密です」のパロディとして多く使われたハッシュタグ。「蜜です」のコトバを使ったremix音源も広がりました。
目線ショット
〇〇目線のテーマで一人称視点で撮影する、海外で話題のPOV(ポイント・オブ・ビュー)を日本風にアレンジした人気コンテンツ。
や行
やりらふぃー
「CHERNOBYL 2017」の歌詞に「やりらふぃー」と聞こえる部分があることから、この音源を使った動画に #やりらふぃー とつける投稿が人気に。
よく聞かれる質問
自分がよく質問される内容に答える、テキスト機能を使ったチャレンジ。自虐も自慢も、いろいろなQ&Aが飛び出しました。
夜に駆ける
YOASOBIの「夜に駆ける」が、歌唱動画や演奏動画を中心に、TikTok内外で大きな話題に。
寄り酔い
2020年12月からTikTokなどに楽曲を投稿していた和ぬかの初のオリジナル曲!インパクトのある歌詞と柔らかい音像から、歌詞を載せたリップシンク動画や弾き語り系の投稿が多く生まれました。
ら行
ライスペーパー
「ライスペーパーに恋をした女子大生(22)」と自身を紹介する「みか@ライスペーパーネキ」による、ライスペーパーを使用した料理動画から注目が集まりました。揚げる・焼くといった新しい使用方法が人気となっています。
LIVE Pro
TikTok LIVEにおける優れたクリエイターへの認定制度。認定されたクリエイターは、
- プロフィールに認証マーク付与
- TikTok LIVEのオフラインイベント出場
- 公式アカウントへの出演
などの特権が与えられる。
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ILライター:M.N・Y.O・T.S・R.S・K.Mの5名で運用。
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