企業がSNSアカウントの運用をすることは業界を問わず一般的になっており、ブランドイメージの向上や顧客とのつながりを生み出すことに効果的です。
人材系の企業も例外ではなく、アカウントによって目的の異なる運用方法がされていることをご存知でしょうか?
そこで今回この記事では、人材系の企業SNSアカウント成功事例5つと運用のポイントをまとめてご紹介していきます。
ぜひこの記事を最後まで読んで企業のSNSアカウント運用のコツを知り、今後のSNSマーケティングにお役立てください。
※ インスタラボの掲載事例につきましては、弊社で取り扱っている事例だけではなく、他社様の素敵な事例もご紹介させて頂いております。ぜひ詳細はURLなどをご確認ください。
目次
人材系の企業SNSアカウント成功事例と運用ポイント

それではさっそく、人材系の企業SNSアカウント成功事例を5つピックアップしてご紹介していきます。
1.Indeed Japan株式会社
画像:@indeed_jp|Instagram
Instagramアカウント:インディード
フォロワー数:約1.5万人(※2025年12月現在)
最初にご紹介するのは、「Indeed Japan株式会社」のSNSアカウントです。
Indeed Japan株式会社は、世界No.
そんなIndeed Japan株式会社は、仕事探しの際に役立つ情報を発信する形でInstagramを活用しています。
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上記の投稿では、履歴書の本人希望欄について知っておきたいポイントを、画像を使って分かりやすく紹介しています。
短時間勤務希望や勤務できない曜日がある場合など、本人希望欄の書き方を詳しく解説されており、転職活動中の方などに役立つ情報となっています。
このようにお役立ち情報を発信することで企業側が期待できる効果としては、幅広い属性にリーチができる・自社サービスの利用につながる・ユーザーと直接コミュニケーションが取れるなどが挙げられるでしょう。
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また上記は人気お笑い芸人であるジャルジャル・福徳 秀介さんの履歴書を公開しました。
福徳さんの座右の銘や職歴、そしてお笑い芸人になる前の思い出エピソードが語られているなど、とても見ごたえのある内容に作られています。
有名人の経歴を履歴書形式で確認することはなかなかできないので、ユーザーの興味関心を惹きつけるindeed独自の面白い取り組みと言えるでしょう。
本投稿は1万2千件以上のいいねを集めるなど反響が大きく、ファンからの関心の高さがうかがえます。
また、他の一般的な投稿と比べ、本投稿は平均エンゲージメントが高く、オリジナリティのある企画がユーザーに響いたことがうかがえます。
このようにSNSでは、インディードの施策のような独自性のある投稿が求められるでしょう。
2.レバウェル看護【公式】
画像:@levwell_kango|Instagram
Instagramアカウント:レバウェル看護【公式】
フォロワー数:約14.7万人(※2025年12月現在)
続いてご紹介するのは、「レバウェル看護【公式】」のSNSアカウントです。
レバウェル看護は、求人数15万件以上や利用者数61万人突破を誇る看護師専門の転職サービスであり、元看護師と現キャリアアドバイザーが配信を行っています。
そんなレバウェル看護は、看護知識・看護師あるあるなどの情報提供を目的としたInstagramの運用をおこなっています。
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上記の投稿では、輸血の副作用について具体的に解説しています。
感染症や血圧低下、発疹など主に17項目の症状を紹介しているほか、なぜその副作用が現れてしまうかを医学的に分かりやすくまとめられているので、信頼性が高いと言えるでしょう。
最後にはアカウントを宣伝する専用画像が添付されていることで、新規フォロワーを取りこぼさないための細かな工夫が施されており参考になります。
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また、こちらの投稿では「看護師が無敵モードに入る瞬間」をテーマとしたユニークな内容を紹介しました。
忙しすぎる時や処置物品を漏れなくスピーディに準備が出来た時など、勤務中のあるあるが盛り込まれており、現役の看護師を中心に共感を呼びやすい内容です。
さらに、これから看護師として働く予定の方や転職活動中の方にとっても、仕事のイメージが具体的に掴みやすく、参考になる投稿といえるでしょう。
具体的な業務内容を公開することは、就活生にとって入社後のイメージが湧きやすくなる効果を期待できるため、求職者集客を目的としている場合に有効な投稿といえるでしょう。
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3.パーソルホールディングス株式会社
画像:@PERSOLgroup|X(旧Twitter)
X(旧Twitter)アカウント:パーソル(PERSOL)
フォロワー数:約8.8万人(※2025年12月現在)
続いてご紹介するのは、「パーソルホールディングス株式会社」のSNSアカウントです。
パーソルホールディングス株式会社は、パーソルテンプスタッフ、パーソルキャリア、パーソルクロステクノロジーを中核とした日本最大級の総合人材サービスグループ。
そんなパーソルホールディングス株式会社は、”はたらく”に関するさまざまな情報をX(旧Twitter)上で発信しています。
小学生ぐらい夏休みがある会社 pic.twitter.com/uGRQTTyXub
— パーソル(PERSOL) (@PERSOLgroup) July 27, 2023
上記の投稿では、人気漫画家の「せきの」さんとコラボした「小学生ぐらい夏休みがある会社」というタイトルの4コマ漫画をポストし、10万回以上のインプレッションを獲得しました。
コラボすることで相手インフルエンサーのファンからフォローされる可能性が高く、また注目も集めやすいため、SNSマーケティングでは積極的にコラボが求められます。
また本投稿のように、ユーザーから受け入れられやすい内容の投稿はブランドイメージの向上につながるため、ぜひ参考にしたいポイントです。
/
【はたらくミュージアム】
「はたらいて、笑おう。」をイラスト化
\はたらき方も、価値観も、人それぞれ。
パーソルは、一人ひとりの“自分らしいはたらき方”を応援します。■作品名
「今日もおつかれ!」
Illustration by ryo9作品の詳細はリプライを☑ pic.twitter.com/ph91gBBOZ7
— パーソル(PERSOL) (@PERSOLgroup) December 17, 2025
またこちらの投稿では、【はたらくミュージアム】企画の一環として、イラストレーターの「ryo9」さんが「はたらいて、笑おう。」をイラスト化したことで話題となっています。
はたらくミュージアムとは様々なクリエイターとコラボし、はたらくをテーマとした作品を展開する企画のこと。
上記のポストは約34万以上のインプレッションを獲得していることから、アカウントの認知拡大につながった投稿といえるでしょう。
このように自社オリジナルで行う企画は個性的なアカウントに成長するだけではなく、他社との差別化を図れるので、多くのアイデアを試行錯誤しながら形にすることが大切です。
4.株式会社マイナビ
画像:@mynavi_PR|X(旧Twitter)
X(旧Twitter)アカウント:株式会社マイナビ【公式】
フォロワー数:約10.2万人(※2025年12月現在)
続いてご紹介するのは、「株式会社マイナビ」のSNSアカウントです。
株式会社マイナビは、就職や転職、進学情報の提供のほか人材派遣、人材紹介などを中核に据えた大手人材・広告企業。
そんな株式会社マイナビは、自社グループで展開するサービスの情報発信をX(旧Twitter)上でおこなっています。
夏が終わった。
未来がはじまった。 pic.twitter.com/mCz2pQFsvf
— 株式会社マイナビ【公式】 (@mynavi_PR) October 21, 2025
こちらの投稿では、夏から卒業までの高校生の青春を画いたストーリー映像を投稿しています。
SNSは10・20代の若者が中心層として利用していることや、マイナビも学生をターゲット層としているので、フォロワーにはとても刺さる動画といえるでしょう。
また本投稿はプロフィールの下に固定していることも注目ポイントです。ユーザーに注目して欲しいポストは、古くても最上部に表示できるので、イベントの開催PRやECサイトへ誘導したい場合など、それぞれ目的に合わせて積極的に活用していきましょう。
プレゼントキャンペーン#マイナビオールスターゲーム2025 プレゼント企画第5弾!⚾
応援メッセージを投稿する #オールスターエール 企画に参加をして、選手のサインボールをゲットしよう❤
応募方法
①@mynavi_PRをフォロー
②#マイナビオールスターエール… pic.twitter.com/ux7ezcyLvm— 株式会社マイナビ【公式】 (@mynavi_PR) July 21, 2025
そして上記ではマイナビオールスターゲーム2025のプレゼント企画第5弾としてプレゼントキャンペーンを開催しました。
プレゼントキャンペーンに参加することで選手のサインボールを抽選で6名がゲットできるキャンペーンとなっており、野球ファンであるユーザーにとってありがたい施策であることは間違いありません。
またプレゼントキャンペーンの参加方法として
- @mynavi_PRをフォロー
- #マイナビオールスターエール のハッシュタグをつけて応援メッセージを投稿
と記載されており、参加条件が簡単であることもエンゲージメントを高める工夫と言えるでしょう。特にフォローを促すことで、新規フォロワーを獲得につながりやすくなります。そのため、プレゼントキャンペーンでは、「フォロー」を参加条件にする事例も多いといえるでしょう。
企業がSNSアカウントを運用する際には、SNSプラットフォームごとの特徴を把握したうえで運用することが大事なポイントでしょう。
5.株式会社リクルート
画像:@recruit__official|TikTok
TikTokアカウント:株式会社リクルート
フォロワー数:約0.3万人(※2025年12月現在)
最後にご紹介するのは、「株式会社リクルート」のSNSアカウントです。
株式会社リクルートは、「リクナビ」や「タウンワーク」といった人材サービスを中心に、住まいや学習など幅広いジャンルの事業・サービスを展開している企業。
そんな株式会社リクルートは、ターゲットを若年層に絞ってTikTokを活用したPRを実施しています。
@recruit__official 【リクルート】#高校生Ring #ao #探究学習 #アントレプレナーシップ #問1 @ao ♬ オリジナル楽曲 - 株式会社リクルート
卒業シーズンに投稿された上記の動画は、リクルートが主催するアントレプレナーシップ・プログラム「高校生RING」の広告映像です。
高校生Ringとは主に起業家や経営者をめざす高校生が、身近な出来事や体験をきっかけに、アントレプレナーシップを養える参加型のプログラムとなっており、将来自分で事業を起こしたい若者にとって注目が集まっているプログラムです。
このように若年層にチャレンジできる環境を提供することは学生の指示を集めるだけではなく、学生を通じて親や親族にも情報が拡散され高評価を受ける可能性が高いので、結果的にリクルートサービスの利用者増加に繋がります。
また、動画の最後には「まだここにない出会い RECRUIT」とキャッチコピーを入れることで自社ブランドのPRにもつながっており、ブランドイメージの向上に貢献した投稿といえるでしょう。
@recruit__official #YOASOBI ♬ オリジナル楽曲 - 株式会社リクルート
そしてこちらの投稿では人気の音楽ユニットであるYOASOBIとコラボしたリクルートCMとなっています。
CMには新曲の「New me」が使用されており、またアニメーション映像と上手くマッチしていることで、4桁を超える多くのいいね数を記録しました。
特にYOASOBIは数多くのアニメ主題歌を手掛けることで若者からの知名度は高く、サムネに「YOASOBIの新曲」と記述されているだけでもタップし視聴するユーザーもいるでしょう。
このようにインフルエンサーとのタイアップするトレンドを取り入れていることもポイントとして挙げられ、流行の移り変わりが激しいTikTokを上手く活用していることが分かる事例です。
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まとめ

今回この記事では、人材系の企業SNSアカウント成功事例をまとめてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
企業やプラットフォームごとに異なる特徴・使い方があり、運用のヒントが多く見つかったのではないでしょうか。
一方で、SNS運用には企画・撮影・編集・投稿管理など一定の工数も必要です。
そのため、運用が初めてで社内リソースが不足している場合は、まずは運用代行サービスを活用しながらノウハウを蓄積し、徐々に内製化していく方法も選択肢の一つです。
もしインフルエンサーキャスティングやSNSアカウントの運用代行、広告配信サービスにご興味がある方は、合計16,500件以上の豊富な支援実績を持つFind Modelにぜひご相談ください。
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