若い世代を中心に人気の動画共有サービス「YouTube」。パソコンだけでなくスマートフォンなどのモバイル機器からも簡単に利用できることから、学生を中心とした10代の若者たちも多くがYouTubeを利用しています。

だからこそ、10代の若者たちに対するマーケティングにYouTubeを利用することは効果的なのですが、YouTubeチャンネルの開設から動画作成と投稿、広告の掲載まで、全てを自社で行おうとすると多くの手間と時間がかかってしまいます。

そんなときに助けとなってくれるのが「ユーチューバー」と呼ばれる人々です。今回はユーチューバーについての簡単な解説と、10代の若者たちに人気の高いユーチューバーをご紹介してまいります。

実際に企業とタイアップしたPR動画事例も紹介していますので、プロモーション施策や企画のアイデアとしてご活用ください。

ユーチューバーとは

youtube-laptop

ユーチューバーとは、動画共有サービスYouTube上で独自制作の動画を継続的に公開し、動画から得られる広告収入を主な収入源としている人々のことを指します。

ユーチューバーの中でも特に人気の高い有名ユーチューバーは、自身のYouTubeチャンネルに数十万から数百万と多くのチャンネル登録者がおり、世間に大きな影響を与える「インフルエンサー」としての性質を持っています。

そのため、近年では様々な企業や店舗がユーチューバーを起用したインフルエンサーマーケティングを行っています。

ユーチューバーの起用をはじめとしたYouTube動画マーケティングについてはYouTube動画マーケティング3つの手法の特徴と成功事例、効果を出すポイントなど徹底解説にて詳しく解説していますので是非ご覧ください。

 

[前編]人気ユーチューバーに聞くYouTubeマーケティングとウケる動画制作のコツの記事では、人気ユーチューバーの方に弊社までお越しいただきユーチューバー視点での施策アドバイスや動画作成のコツなどを伺っていますので、併せてご覧ください。

10代から人気の女性ユーチューバー

それでは10代の若者たちから人気の高いユーチューバーをご紹介してまいります。ユーチューバーの紹介とあわせて、実際に公開された企業とのタイアップ動画もご紹介してまいります。まずは女性のユーチューバーからご紹介します。

1.あやなん(しばなんチャンネル)

youtuber-shibanan-channel画像:しばなんチャンネル|YouTube

YouTubeチャンネル
しばなんちゃんねる

まず初めに10代から支持を集める人気YouTubeチャンネル「しばなんチャンネル」の「あやなん」をご紹介します。「しばなんチャンネル」は「あやなん」と「しばゆー」の夫婦で活動しているチャンネルで、Youtuberマネジメント会社Kiiiに所属しています。

「しばゆー」は人気グループユーチューバー「東海オンエア」のメンバーでもあります。「しばなんチャンネル」のチャンネル登録数は2019年3月現在で203万となっています。

YouTubeで活動する以前には動画配信サービス「TwitCasting」で動画を配信しており「女王」と呼ばれるほどの人気だった「あやなん」は、自由奔放なキャラクターと何事も楽しもうというスタイルが人気で、ユーチューバーとなった現在もその人気は増すばかりです。

「しばなんチャンネル」はカップルチャンネルや夫婦チャンネルには珍しい尖った企画やお笑い企画などを多く投稿しており、その楽しさから中高生を中心に人気を集めています。

「あやなん」の妊娠と出産、誕生したご子息の「ポンス」くんの育児に関する動画も人気で女性視聴者からも多くの共感を得ています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】しばなんチャンネル×お嬢様酵素Jewel

こちらは「しばなんチャンネル」と株式会社リバランドが販売するダイエット補助食品「お嬢様酵素Jewel」のタイアップ企画動画です。

企業の宣伝というと面白みの少ない真面目な内容となりそうに思えますが、「しばなんチャンネル」持ち前のギャグとツッコミの掛け合いを交えて楽し気に商品の紹介がされています。中高生の女性やお子さんを出産されたばかりの女性にとってはダイエットとは興味深いものですので、このように商品が紹介されると購入意欲が刺激されやすいでしょう。

2019年3月現在のこの動画の再生回数は122万6千回を超え、「いいね」の数は1.7万となっています。

2.古川優香(さんこいち)

youtuber-sankoichi画像:さんこいち|YouTube

YouTubeチャンネル
さんこいち
・さんこいちのサブ

次にご紹介するのは、女子中高生などの10代を中心に人気を集めているグループユーチューバー「さんこいち」のメンバー「古川優香」です。「さんこいち」は「ほりえりく」「Yapp!(やっぴ)」「古川優香」の3人で活動しているグループです。男性2人と女性1人というメンバー構成ながらまるで同性同士のような仲の良さが魅力です。

「さんこいち」は様々なバラエティ企画動画を中心に公開していますが中にはかなり尖った内容の企画もあり、3人のメンバーの自由奔放なスタイルと掛け合いが人気を集めています。

グループ唯一の女性である「古川優香」はもともとモデルとして活動しており、メイクやファッションなどが若い女性から支持されていました。YouTubeで活動するようになってからは、その可愛らしい容姿に反して体を張って笑いを取っていくようなバラエティ力の高さが魅力で、外見と性格のギャップに惹かれるファンが大変多いようです。

「さんこいち」のチャンネル登録数は2019年3月現在で122万、「・さんこいちのサブ」は39万で合計161万となっています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】さんこいちדペコット”スピーカーケース

こちらは「さんこいち」とソフトバンクが販売するiPhoneケース「“ペコット”スピーカーケース」のタイアップ案件となります。

企業案件とは思わせない動画の始まりと面白いキャラクター設定で商品の紹介をしています。「さんこいち」の持ち味を活かして、企業案件でも楽しく動画を視聴できるような動画作りがされています。

この動画の再生回数は2019年3月現在で77万7千回を超えており、「いいね」の数も1.4万と大変高い評価となっています。

3.ふくれな

youtuber-fukurena画像:ふくれな|YouTube

YouTubeチャンネル
ふくれな/fukurena
えむれなチャンネル

続いてご紹介するのはメイク動画やコスメ紹介などの動画で10代の女子中高生などから人気のユーチューバー「ふくれな」です。「ふくれな」はモデルやタレント、シンガーソングライターも所属している企業、株式会社Candeeに所属しています。

自身のチャンネルの他にも交際相手であるユーチューバー「M君」と2人で活動している「えむれなチャンネル」があり、こちらも2人の仲の良い様子が理想のカップルであるとして支持されています。

確かなメイク技術が女子中高生からのを集め憧れの的なのですが、その他にも様々なジャンルの動画を投稿されており観ていて飽きないのが魅力的なユーチューバーです。

チャンネル登録数は2019年3月現在で116万、「えむれなチャンネル」は140万と合計で156万となっています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】えむれなチャンネル×SK-Ⅱ

こちらは「ふくれな」と「M君」がカップルで活動しているチャンネル「えむれなチャンネル」とP&Gから発売されているフェイシャルトリートメントエッセンス「SK-Ⅱ」のタイアップ企画です。

こちらは美容系の商品のタイアップになるのですが美容系の動画を公開している自身のチャンネルではなく、あえてカップルで活動している「えむれなチャンネル」で動画作成し公開しているのが面白い点です。

交際相手である「M君」と協力して自身ひとりではできない構成で面白い動画にしているのが良いですね。

この動画の再生回数は2019年3月現在で60万5千回超、「いいね」が付けられた数は1.1万と大変高評価です。

4.吉田朱里

youtuber-akari-yoshida画像:吉田朱里|YouTube

YouTubeチャンネル
YoshidaAkari

次にご紹介するユーチューバーは人気アイドルユニット「NMB48」のメンバーでもある吉田朱里です。

メイクやコスメの紹介を中心とした動画を公開している「美容系ユーチューバー」であり、現役アイドルのメイク方法や使っているコスメ・アイテムなどを観られることから10代の女子中高生を中心に人気を集めています。

美容系の動画の他にもバラエティ系やアイドル活動に関する動画なども公開されており、そちらも人気となっています。

2019年3月現在のチャンネル登録数は67万となっています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】吉田朱里×ロレアル パリ ルージュシグネチャー

アイドルとしてではなく美容系ユーチューバーとして「吉田朱里」がタイアップしたのが「ロレアル パリ」の新作リップ「ルージュシグネチャー」です。

製品の説明と共に実際に使用してその質感を解説しており、使用方法やアレンジなどを自身の視点で紹介しています。

この製品のお披露目記者会見にも「吉田朱里」はゲストとして参加しており、その中で自身の10代の頃の思い出とともに「『ロレアル パリ』の製品は10代の女子にも購入しやすい。」とコメントしていることからも、10代の女子中高生に向けた動画作りを意識している様子がうかがえます。

この動画が公開されたのは2019年2月20日ですが、約1か月経過した3月22日現在の時点ですでに17万8千回以上再生されており、「いいね」の数も4394と高評価です。

5.ななこ

youtuber-nanako画像:ななこ|YouTube

YouTubeチャンネル
nanakoななこ

最後にご紹介する女性ユーチューバーは「ななこ」です。「ななこ」はYoutuberマネジメント会社のUUUMに所属しています。

現役の女子大生である「ななこ」はメイクやコスメ、化粧グッズなどの紹介動画を中心に公開している「美容系ユーチューバー」です。確かなメイク技術と丁寧な解説で10代の女子から大変人気があります。美容系の他にもお笑いや旅行系の動画にもチャレンジしたいと述べており、今後も更なる活躍が期待されるユーチューバーです。

「ななこ」がYouTubeチャンネルを開設したのは2017年の11月と比較的最近なのですが、2019年3月現在のチャンネル登録数は56万とかなりのペースで登録数を伸ばしています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】ななこ×LIPS

「ななこ」が動画でコラボレーションしたのはコスメのクチコミ検索アプリ「LIPS」です。

スマートフォンの操作画面を表示し「LIPS」アプリの表示や操作を紹介し、実際に検索してクチコミ1位のコスメを使用してメイクする様子を動画として公開しました。プチプラ(プチプライス=安価で購入しやすい製品)のみを使用したメイクを紹介しており、10代の女子でも参考にしやすい動画作りがされているのがポイントです。丁寧でわかりやすい解説も合わせて大変良い動画となっています。

こちらの動画の再生回数は約65万4千回となっており、「いいね」の数は1.4万ととても高評価です。

10代から人気の男性ユーチューバー

次に10代の若者から人気の男性ユーチューバーをご紹介してまいります。こちらもあわせてタイアップ企画をご紹介いたしますのでご覧ください。

1.はじめしゃちょー

youtuber-hajimesyacho-画像:はじめしゃちょー|YouTube

YouTubeチャンネル
はじめしゃちょー
はじめしゃちょー2(hajime)
はじめしゃちょーの畑

初めにご紹介する男性ユーチューバーはUUUM所属の「はじめしゃちょー」です。「はじめしゃちょー」は日本国内で最もチャンネル登録数が多いチャンネルを開設しているユーチューバーで、その数は2019年3月現在メインチャンネルが769万、「はじめしゃちょー2(hajime)」が234万、「はじめしゃちょーの畑」が149万の合計1,152万となっています。

メインチャンネルでは実験やドッキリなどのバラエティー、商品紹介など幅広いジャンルの動画を投稿、サブチャンネルでは日常のちょっとしたネタやゲーム実況・カードゲーム、そして企業とのタイアップ動画を公開しています。3つ目のチャンネルである「はじめしゃちょーの畑」では動画に登場する仲間たちとの日常の動画を投稿しています。

10代~20代の若者を中心に幅広い年齢層から大変な人気を集めており、まさに日本一人気のあるユーチューバーといえます。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】はじめしゃちょー×スーパースター

こちらの動画で「はじめしゃちょー」がコラボレーションしたのはシューズ製造業者の株式会社ムーンスターが発売している子ども用運動靴「スーパースター」。

新製品が発売されるということで、本来子ども用のサイズしかラインナップされていないものを「はじめしゃちょー」とのタイアップのため大人用サイズの製品を特注するという力の入れようです。普通のシューズと裸足、そしてこの動画で紹介する「スーパースター」の3つで走り比べて製品の良さを解説しており、最後にはロイター板を並べて走るというちょっとした面白いおまけ要素も。

小学生のファンも大勢いる「はじめしゃちょー」だからこそ可能なタイアップ企画と言えます。

この動画が公開されたのは昨年2018年の11月30日とそれほど期間は経過していませんが、再生回数はなんと207万8千回を超えており、「いいね」が付けられた数は2.9万にもなります。日本一人気のあるユーチューバーの凄さがはっきりとわかります。

2.HIKAKIN

youtuber-hikakin画像:HikakinTV|YouTube

YouTubeチャンネル
HikakinTV
HikakinGames
HIKAKIN
HikakinBlog

次にご紹介する男性ユーチューバーはUUUM所属の「HIKAKIN」です。「HIKAKIN」はUUUM株式会社のファウンダー(創立者)・最高顧問の役職にも就いており、日本におけるYouTuberの第一人者でもあります。

YouTuberで活動し始めた当初はヒューマンビートボックスの動画を主に公開しており徐々にファンを獲得、その後はバラエティー動画や商品紹介、音楽やゲームの実況動画など様々なジャンルの動画を公開するようになり現在に至ります。

異なるジャンルの動画を公開する4つのチャンネルを開設しており、各チャンネルのチャンネル登録数を合計するとその数は1,421万にも上ります。ファン層は小学生や中学生が主で、家族みんなで食卓を囲みながら観られるようなコンテンツを提供していきたいと「HIKAKIN」は語っています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】HIKAKIN×ナムコ限定 アイスクリーム クレーンゲーム

「HIKAKIN」がコラボレーションしたのは株式会社ナムコがゲームセンターで期間限定提供していた「コールドストーンクレマリー」やおやつカンパニーの「ベビースターラーメン」のアイスクリームが獲得できるクレーンゲームです。

1万円でクレーンゲームを100回プレイしたらどれだけ景品のアイスクリームが獲得できるのか挑戦するという企画で、楽しみながらクレーンゲームに挑戦し獲得したアイスクリームを食べる様子が動画で公開されました。

クレーンゲームを100回遊ぶというのはあまりできることではないので一体何個景品が獲得できるのか楽しむことができますし、景品のアイスの味を説明しながら美味しそうに食べている点も、実際に遊んでみたいという意欲を誘います。

この動画は2019年3月現在で1,746万2千回以上再生されており、「いいね」の数は7.7万となっています。「HIKAKIN」の影響力の高さが数字にはっきりと表れていますね。

3.Fischer's‐フィッシャーズ‐

youtuber-fischers画像:Fischer's‐フィッシャーズ‐|YouTube

YouTubeチャンネル
Fischer's‐フィッシャーズ‐
Fischer's‐セカンダリ‐

続いてご紹介のは「Fischer's‐フィッシャーズ‐」です。「Fischer's‐フィッシャーズ‐」も先にご紹介した2名のユーチューバーと同じくUUUMに所属しているユーチューバーとなります。

「スリル満点!やんちゃ系YouTuber集団」の謳い文句のとおり、やんちゃな子どものようなコメディ・チャレンジ系企画とメンバーたちの軽快なトークと掛け合いが魅力のグループユーチューバーです。

中学生からの幼なじみである「シルクロード」「マサイ」「ンダホ」「ぺけたん」「ダーマ」「ザカオ」「モトキ」の男性メンバー7名からなるグループで、公式の紹介にある「思い出系ネットパフォーマンス集団」の言葉通り、まるで中学生男子が集まったかのような騒がしくも楽し気な雰囲気も魅力のひとつです。

10代の中高生を中心に人気を集めている他、自身の子ども時代を懐かしむ大人からも支持を集めており、メインとサブの両チャンネルを合わせたチャンネル登録数は764万にも上ります。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】Fischer's‐フィッシャーズ‐×OXY3ボディソープ

こちらの動画は「Fischer's‐フィッシャーズ‐」とロート製薬株式会社が販売する「OXY3ボディソープ」のタイアップ企画です。

動画の内容はメンバーで銭湯に入り、予め決められたお題に沿って大喜利のように答えを出してメンバーのひとり「シルクロード」を笑わせるというもの。笑ってしまった場合、「シルクロード」は笑った回数に応じて水風呂に入らなければならないという、さながらお笑い番組のような企画です。

動画内で実際に商品を使用して紹介している他、商品の特徴とかけて「ツルツル」「スベスベ」といったネタを使うなど凝った内容になっています。動画全体の内容としては「Fischer's‐フィッシャーズ‐」男子中学生が集まってはしゃいでいるようなやんちゃな内容で、企業案件にもかかわらず観ていると自然と笑みが浮かぶような楽し気な動画になっています。

この動画の再生回数は2019年3月現在で約1,450万回、「いいね」が付けられた数は8.7万と大変人気の動画です。

4.水溜りボンド

youtuber-mizutamaribond画像:水溜りボンド|YouTube

YouTubeチャンネル
水溜りボンド
水溜りボンドの日常

次にご紹介するユーチューバーもUUUM所属の「水溜りボンド」です。大学のお笑いサークルで出会ったという「カンタ」と「トミー」の男性2人組ユーチューバーで、ドッキリや料理、実験・検証などの動画を主に公開しています。

他のユーチューバーと同じように、普通なら中々できないようなことを楽しむ様子や、自然体でマイペースな2人の掛け合いがとても面白く、10代から20代の若者を中心に幅広い年齢層から人気を集めています。

メインチャンネルとサブチャンネルを合計したチャンネル登録数は518万となっています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】水溜りボンド×ポコロンダンジョンズ

こちらは「水溜りボンド」とソーシャルゲーム「ポコロンダンジョンズ」のコラボレーション企画動画です。

動画の内容は氷塊を砕いて中にある「ポコロンダンジョンズ」を着るまで帰れないというもの。大きな氷塊を砕くというのも普通ならなかなか経験できない内容なのですが、それがまるでゲームの中の封印された伝説のアイテムを手に入れる過程のようだということで「水溜りボンド」と一緒に視聴者も楽しめる内容の動画となっています。

こちらの動画の再生回数は2019年3月現在で462万1千回、「いいね」が付けられた数は3.2万となっています。

5.兄者弟者

youtuber-anija-otoja画像:兄者弟者|YouTube

YouTubeチャンネル
兄者弟者
ANIJA DLiVE CHANNEL/2BRO.
おついちTube

最後にご紹介するユーチューバーは「兄者弟者」です。「兄者弟者」は実の兄弟である「兄者」と「弟者」に「おついち」を加えた3人で活動しているユーチューバーで、ゲームの実況動画を専門に公開しています。

元々は動画共有サービスの「ニコニコ動画」にて弟者名義で動画を公開し人気を集めており、YouTubeでの活動にシフトした後もその人気は高まり続けています。

幅広いジャンルのゲームの実況動画を公開していますが、特にFPSやTPSといったシューティングやホラーなどのジャンルのゲームを好んで実況しています。声の良さやトークの上手さ、ゲームの上手さがどれも素晴らしく、ストレスなく動画を楽しめることからゲーム実況系のユーチューバーのなかでも屈指の人気を誇っています。

ゲーム実況動画を好むYouTubeユーザーから幅広く人気を集めていますが、ゲームプレイヤー人口の多い10代の男子中高生から特に人気のようです。「兄者弟者」のメンバーが動画を公開している3つのチャンネルのチャンネル登録数は2019年3月現在で合計358万となっています。

【企業とのコラボ・タイアップ事例】兄者弟者×THE DIVISION 2

「兄者弟者」がコラボレーションしたのはフランスに本社を置くユービーアイソフトが発売しているゲームソフト「THE DIVISION 2」です。

世界有数のゲームメーカーであるユービーアイソフトですが、日本においては海外メーカーということもあり知名度は低めで、この動画で紹介している「THE DIVISION 2」もTPSという日本においてはマイナーな部類のジャンルのゲームです。

ファンにとっては発売を待ちに待ったタイトルではあったのですが、日本メーカーが発売している有名タイトルと比較するとやはり知名度は低いものでした。

こちらの動画では知名度は低くても面白いゲームだということをトークやゲームプレイでしっかりと視聴者に伝えてくれます。もともとこのタイトルを知らない人でも「兄者弟者」のファンだからということでこの動画を視聴し、購入したいと考える人は少なくないでしょう。

ゲーム実況動画は1本の動画で内容が完結しないため、数パートから長いもので数十パートと長期にわたって製品の宣伝が行えるのもゲーム実況動画ならではのメリットですね。

この動画が公開されたのは2019年3月13日なので2019年3月22日現在で公開から9日しか経過していません。しかしながら、動画再生回数80万3千回近くまで伸びており、「いいね」の数は7,300超と大変人気の動画となっています。

この動画はパート1なので「兄者弟者」の手腕でこれからしばらくの間製品の宣伝が続けられることになります。そのマーケティング効果はかなりのものとなるでしょう。

まとめ

campaign-and-influencers

10代に人気のユーチューバーをご紹介してまいりましたがいかがでしたか。

YouTubeにおいて大きな影響力を持つユーチューバーといっても、ユーチューバーごとにそれぞれ公開している動画の傾向や得意とするジャンル、抱えているチャンネル登録者の数と性質は異なります。

ユーチューバーを企業の施策に起用するときにまず大切なのは自社がマーケティングを行いたい商材とユーチューバーの相性です。しっかり検討したうえで最適なユーチューバーを起用しましょう。

本メディア「インスタラボ」を運営するFind Modelでも人気ユーチューバーのキャスティングか可能です。自社のPRしたい商材とターゲットのイメージをお伝えいただくことで、最適なユーチューバーをご紹介させていただきます。

Instagramなどその他のSNSで活躍する人気インフルエンサーもキャスティングできますのでお気軽にご相談ください。

⇒ Find Modelの詳細については こちら

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