2022年は動画コンテンツの中でもショートムービーが流行った年でした。
TikTokをきっかけに始まったショートムービー旋風もあり、Instagramでは「リール」、YouTubeでは「YouTubeショート」が開始されました。
そして今年9月、YouTubeショートで直近90日間で1000万回再生を超え、登録者が1000人を超えるアカウントは収益化の対象となりました。
このニュースの影響もあり、YouTubeショートに力を入れるクリエイターは増加しています。
そしてYouTubeショートでは楽曲をBGMとして使用することが可能です。
本記事では、2022年にYouTubeショートでよく利用された楽曲をご紹介いたします。
最新人気曲を知りたいという方は是非ご覧ください。
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目次
2022年、YouTubeショートで使われた楽曲10選
それではさっそく、2022年、YouTubeショートで使われた楽曲10選をご紹介します。
『可愛くてごめん』/HoneyWorks
まず最初にご紹介するのは、人気のクリエイターユニット・HoneyWorksの楽曲『可愛くてごめん』です。
ニコニコ動画から活動を開始した同グループは、「告白予行練習」「初恋の絵本」「ヤキモチの答え」を中心とした楽曲シリーズ・プロジェクト『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』を始動。
「同担☆拒否」、「推し★ごと」に続く第三弾として、feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)バージョンでリリースされました。
「可愛くてごめん」と繰り返すその楽曲は、聴く人の記憶に残りやすくなっています。
この楽曲に合わせて、多くの女性YouTuberやお子さんのYouTuberが踊っています。
また、そのパロディ的な動画として、あえて「芋中学生が踊る」という動画もバズっています。
耳に残ってキャッチーな楽曲のダンスは他の人も聴いてみたいと思うのです。
『すずめ feat.十明』/RADWIMPS
つづいてご紹介するのは、RADWIMPSの楽曲『すずめ feat.十明』です。
この楽曲は新海誠監督の映画『すずめの戸締まり』の主題歌で、十明さんの澄んだ歌声による冒頭部の「ルルル」の部分は、聴いた人を癒してくれます。
この楽曲は『すずめの戸締まり』の名シーンを集めたショート動画などでも使われていますが、上記のようなネタ的な動画でも使われています。
楽曲が綺麗な歌である分、動画との落差でフリとオチのようになっています。
楽曲もクリエイターによっていろいろな使い方がされているのです。
『新時代』/ウタ from ONE PIECE FILM RED
つづいてご紹介するのは、ウタ from ONE PIECE FILM REDの楽曲『新時代』です。
映画『ONE PIECE FILM RED』は8月に日本で公開され、その後シリーズ最多の90以上の国と地域で公開されるなど、世界中で話題の映画です。
そしてウタは映画に登場するキャラクターで、その声は人気歌手のAdoさんが当てています。
今年の紅白歌合戦では番組史上初のアニメのキャラクターとして出場することが決まっており、今注目の楽曲です。
この動画はONE PIECEの公式チャンネルで、ウタ自身が振り付けをしている動画です。
見た人が真似しやすいように画面を反転させるなど、しっかりと配慮がなされています。
さらに東映のアジア部門のアニメチャンネルでは、中国語版のタイトルで同じ動画が上げられています。
世界規模の人気があるだけに、ほかの言語での動画も需要があるのです。
『エジソン』/水曜日のカンパネラ
つづいてご紹介するのは、水曜日のカンパネラの楽曲『エジソン』です。
2022年から初代のボーカルだったコムアイさんから詩羽さんへと変わり、今年出されたシングルの曲がこの『エジソン』です。
「踊る暇があったら発明してえ 歌う暇があったら発明してえ」という歌詞が特徴的なこの楽曲は、詩羽さんの歌声も相まって、非常に不思議なサウンドとなっています。
この楽曲を使ったショート動画も特徴的な振り付けのダンス動画が多いですが、中には上記動画のように半分落書きで再現した動画も人気です。
歌詞が特徴的なだけに、その歌詞を重視したショート動画も需要があるのです。
『XOXO』feat.SPRITE/Repezen Foxx
つづいてご紹介するのは、Repezen Foxxの楽曲
Repezen FoxxはDJ社長を中心とした5人組のグループで、登録者約400万人を誇る人気YouTuberですが、2022年でYouTubeを引退すると宣言したことでも話題となりました。
ただ本来の活動は音楽グループとしての活動であり、日本を始めインドネシア、タイなど世界各地で活躍しています。
この楽曲『XOXO』は彼らの96枚目のシングルで、公式PVは1600万回再生されています。
この楽曲はダンスYouTuberのPEEEK Performance【パフォーマンス】によるダンス動画が話題になりました。
その縁もあって、本家のRepezen Foxxとコラボする動画も撮影しています。
このように、楽曲を使ってバズることで本人とコラボできる可能性もあるのです。
『ダンスホール』/Mrs. GREEN APPLE
つづいてご紹介するのは、Mrs. GREEN APPLEの楽曲『ダンスホール』です。
2013年に活動開始した彼らは2020年に「フェーズ1完結」として活動を休止。
しかし2022年に「フェーズ2開幕」として活動を再開させ、発表した曲がこの『ダンスホール』です。
とても華やかでポジティブなダンスナンバーで、ストリーミングでは自身最速となる再生回数1億回突破楽曲となりました。
この曲はその名の通りダンスで使用するクリエイターが多く、完コピ動画も多く上がっています。
こうした動画が再生されると元の楽曲を聞いてみようという視聴者も増えていくのです。
『スターマイン』/Da-iCE
つづいてご紹介するのは、Da-iCEの楽曲『スターマイン』です。
Da-iCEは「4オクターブを誇るボーカルが魅力の5人組ダンス&ボーカルグループ」として活躍中です。
2022年11月、配信限定シングル『イマ』の表題曲として発表されたこの『スターマイン』は、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。
TikTokでも楽曲再生数3億回を記録するなど2022年話題の楽曲です。
上記の動画はヲタ芸を中心に動画をアップしている「Fly-N フライン」のショート動画です。
彼らはヲタ芸初代世界チャンピオンに輝いた実力派で、アイドルの曲やアニソンに限らず様々なジャンルの曲でオタ芸を披露しています。
その中でもこの『スターマイン』は評判がよく、コメントでは「何度でも見たくなる」という声が多数書き込まれています。
同じ楽曲でも、ダンスのジャンルが違えば見え方が変わってくるのです。
『うまぴょい伝説』/ウマ娘
つづいてご紹介するのは、ウマ娘の楽曲『うまぴょい伝説』です。
この楽曲はCygamesのソシャゲ『ウマ娘 プリティーダービー』がきっかけで生まれた曲であり、このゲームでウマ娘の声を演じている声優さんが歌っています。
2016年発表の楽曲ながら、『ウマ娘 プリティーダービー』の根強い人気もあり、この曲も今なお人気があります。
この曲もダンス動画が多くアップされており、男女限らず、またコスプレしながら踊っているクリエイターも多く見られます。
「電波曲」といわれるジャンルに入る楽曲ですが、それだけに聞く人の耳に残り続ける中毒性の高い動画になります。
『Habit』/SEKAI NO OWARI
最後にご紹介するのは、SEKAI NO OWARIの楽曲『Habit』です。
この楽曲は映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌として使われており、その特徴的なダンスや中毒性のある歌詞も相まって大きな話題を呼びました。
2022年4月にアップされた上記のPVは現在1億2千万回再生されており、2022年話題の一曲と言えるでしょう。
この楽曲も様々なクリエイターによってダンスがアップされましたが、そんな中でも印象的なショート動画がHIKAKINさんによる「セカオワ Habitダンス本人と踊ってみたw」です。
チャンネル登録者1100万人を超えるHIKAKINさんとのコラボもさることながら、ボーカルのFukaseさんがPVと同じ衣装で一緒に踊っていることががかなりインパクトを与えています。
再現するならなるべく近づけたい、というHIKAKINさんのこだわりがうかがい知れる動画です。
まとめ
今回は、2022年にYouTubeショートで使われた楽曲10選をご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?
本記事でご紹介したのは、
- 『可愛くてごめん』/HoneyWorks
- 『すずめ feat.十明』/RADWIMPS
- 『新時代』/ウタ from ONE PIECE FILM RED
- 『Habit』/SEKAI NO OWARI
- 『エジソン』/水曜日のカンパネラ
- 『XOXO』feat.SPRITE/Repezen Foxx
- 『ダンスホール』/Mrs. GREEN APPLE
- 『スターマイン』/Da-iCE
- 『うまぴょい伝説』/ウマ娘
- 『Habit』/SEKAI NO OWARI
上記10曲です。
ぜひこの機会に気になる曲をチェックして、ショート動画をアップしてみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
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