2023年2月Twitterは、米国における大麻産業の機会を増やすため、大麻広告ポリシーを緩和したことを発表しました。
本アップデートによって、CBD、THC、大麻関連の製品・サービスのブランドプリファレンス等の大麻関連コンテンツを広告としてPRすることが可能に。
現在は米国のみのサービスとなっていますが、CBD、THCが注目されはじめている日本においても今後のアップデートが期待されます。
市場の拡大しつつある大麻産業に踏み込んだ広告ポリシーのアップデートは、Twitterマーケティングにとって大きな一歩となるでしょう。
関連記事
日本での提供が開始した有料サブスクリプション「Twitter Blue」とは?疑問やメリットについて詳しく解説します
【2022年Twitter総集編】Twitterのアップデート&新機能を時系列で振り返ろう
▼おすすめ資料をダウンロードする