2022年5月、Twitter社はアプリのインストールキャンペーンを行う広告主が、更なるリーチの可能性を広げられるように、ツイートの返信欄に広告を新たに表示させる機能を追加したことを発表しました。
広告はツイートの最初の返信の後に掲載することが可能です。
今回の機能の追加により、ツイートの会話に参加しているユーザーの広告に対するエンゲージメントを高め、アプリ広告がタップされるチャンスを増やすことが可能になりました。
また、2021年10月から開始されていたテスト版の結果では、
- インプレッションの増加
- アプリのインストール数増加
- インストール毎にかかるコストの低下
上記のようなポジティブな結果が得られていました。
今回のアップデートではアプリのインストールキャンペーンのみに適用されましたが、Twitterは今後その他全ての広告主が上記機能を使用できるように開発中とのことを公表しています。
- Twitter広告とは
Twitter広告を利用することで、タイムライン、検索結果、トレンド欄などに広告を掲載することができます。
キャンペーンごとに目的、掲載場所、ターゲティングを設定できるため、様々なビジネス目標の達成が可能になるのです。
関連記事
▼おすすめ資料をダウンロードする
本メディア「インスタラボ」を運営するFind Modelでは、Twitterキャンペーン支援が可能です。
たとえば
- 人気インフルエンサーの口コミでTwitterキャンペーンを広く拡散
- Twitterユーザーへ直接届けるD2Cプレスリリース配信
- Twitter広告・企業Twitterアカウント運用によるファン獲得
など、Twitterマーケティングでお力添えさせていただきます。
Twitterキャンペーンでお悩みの際にはお気軽にご相談ください。
事例・見積・企画提案も無料でご案内しています
お電話でのお問い合わせはこちら▼
050-3184-0601