【Twitter版】人気のインフルエンサー年代別まとめ

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この記事ではTwitterで著名なインフルエンサーを紹介していきたいと思います。インフルエンサーを活用した施策を検討中の方はぜひこちらを参考にしてみてください。

なお「そもそもインフルエンサーってなに?」という方はこちらの記事もあわせて参考にしてみてください。インフルエンサーの定義から、インフルエンサーと共に仕掛けるプロモーションがなぜ今効果のある手法なのかについて、詳しく説明しています。

りかりこさん

Twitter-インフルエンサー-りかりこ

Twitter/りかりこより

りかりこさんは10代の間で人気の双子モデルです。つい最近では森永製菓とSNSアプリ「PROF」のキャンペーンでインフルエンサーとして起用され、TwitterからYouTubeの動画へ誘導しプロモーションに貢献しました。双子で一緒にオリジナルの振り付けを作成してダンスの動画を投稿したり、オリジナルソングを歌ったりと活動の幅が広いのが特徴で、企画に対応するオプションが多いのも魅力です。

池田美優(みちょぱ)さん

Twitter-インフルエンサー-池田美優(みちょぱ)

Twitter/池田美優(みちょぱ)より

池田美優(みちょぱ)さんも10代の間で人気のインフルエンサーで、テレビなどにも出演している事から既にご存知の方も多いかと思われます。有名雑誌Popteenのモデルでスタイルブックなど様々な商品のプロデュースを手がけています。そういった能力に関連して、インフルエンサーとして新商品のデザインを担当し、ユーザーによるランキング形式の評価でそれを実際に商品化するというキャンペーンにも参加をしています。

らてさん

Twitter-インフルエンサー-らて

Twitter/らてより

こちらのらてさんは、大阪のサントニブンノイチというアパレルショップで店長として働く、10代〜20代に人気のインフルエンサーです。アパレルショップに勤務していることからトレンドに敏感な人からの評価が高く、化粧品やZoffの紫外線をカバーしてくれるサングラスのPRまで、幅広い商品のプロモーションにインフルエンサーとして参加しています。彼女の独特な雰囲気も魅力の一つです。

HIKAKINさん

Twitter-インフルエンサー-HIKAKIN

Twitter/HIKAKINより

こちらのHIKAKINさんといえばYOUTUBERとして有名なインフルエンサーになりますが、Twitterでも同様に影響力を持つ人物になります。YouTuberとしての活動からもわかるように、商品やサービスをわかりやすく紹介するスタイルの活動が得意で、なおかつ数少ない男性のインフルエンサーのため、男性向けの商品をプロモーションを依頼する際にもうってつけの人物です。TwitterだけではなくYouTubeとも連動したプロモーションを実施すればより効果のあるプロモーションを実行することができます。

小嶋陽菜さん

Twitter-インフルエンサー-小嶋陽菜

Twitter/小嶋陽菜より

つい先日AKBを卒業した小嶋陽菜(こじはる)さんは20代から30代まで幅広い年齢層に支持されているインフルエンサーです。彼女の場合はアイドルとしての活動と同じくらいファッションモデルとしての活動も評価されているため、ファッションアイテムや美容アイテムなどのプロモーションと特に相性が良いインフルエンサーになります。また女性からだけでなく男性からの評価も高いため、企画の内容によっては男性向けの商品やサービスのプロモーションでも大きな効果につながりそうです。

渡辺直美さん

Twitter-インフルエンサー-渡辺直美

Twitter/渡辺直美より

こちらも既に知名度の高い大人気のタレントさんになりますが、有名なインスタグラムだけではなくTwitterでも大きな影響力を持つインフルエンサーです。最近では映画のPRをTwitter上で行っています。

渡辺直美さんかわいいだけでなく面白い投稿もできるのが他のインフルエンサーにはないところで、そういった特徴から10代〜30代まで幅広い年齢層のユーザーに支持されています。ちなみに渡辺直美さんが所属する吉本興行はインフルエンサーマーケティング事業を開始したことでも有名で、吉本興行に所属するタレントさんを組み合わせてプロモーションで活躍してもらうなど、企画内容に応じて様々な可能性がありそうです。

さいごに

Twitterはリツイートの機能があるため、他のSNSよりも拡散性の高いプロモーションを行うことが可能ですが、どんなにフォロワー数が多く影響力の高い人物にプロモーションを依頼しても、企画内容がよくなければ施策はスケールしません。まずはプロモーションの企画をしっかりと設計し、インフルエンサーの特徴をさらに活かせるようなかたちでコラボレーションするよう注意しましょう。