「全国みどりと花のフェアかつしか」は、葛飾区内を花と緑で彩り、花や緑に親しめるさまざまな企画を展開したイベントです。
2026年5月16日(土)から6月14日(日)まで、葛飾にいじゅくみらい公園をメイン会場として区内全域で開催されました。
この度、葛飾区環境部環境課と弊社Find Modelは、フェアの認知度向上および来場促進を目的として、開催前から会期終了まで一気通貫したSNSマーケティング施策を実施しました。
施策の結果、Instagram公式アカウントでは、5月と6月の合算でフォロワー純増数1,493人、保存数3,038件、リーチ数857,617件、プロフィールアクセス数41,656件を記録し、複数の主要KPIを大幅に上回りました。
また、Webサイトアクセス数は2,094件となり、イベント特設サイトへの送客にも大きく貢献しました。
本記事では、今回の事例をもとに、
- Instagram公式アカウント運用のポイント
- インフルエンサーによるタイアップ投稿
- Instagram・YouTube広告の配信結果
- 複数施策を連動させた成功要因
について詳しく解説します。
自治体イベントのオンライン集客や、SNSを活用した認知拡大・来場促進を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
「全国みどりと花のフェアかつしか」SNS施策の概要と成果
はじめに、今回実施したSNSマーケティング施策の概要と主な成果をご紹介します。
「全国みどりと花のフェアかつしか」SNS施策の概要
今回の施策概要は、以下の通りです。
イベント名: 全国みどりと花のフェアかつしか
開催期間: 2026年5月16日(土)~6月14日(日)
施策期間: 2026年5月1日~6月14日
目的: フェアの認知度向上および来場促進
実施内容:
- Instagram公式アカウント運用代行
- フィード投稿・リール投稿の制作
- PR動画制作
- インフルエンサーPR施策
- Instagram動画・バナー広告
- パートナーシップ広告
- YouTube広告
Instagram公式アカウントでは、フェアの開催情報や会場の花々、アクセス方法、街歩き、フォトコンテストなどに関する投稿を制作しました。
さらに、旅行・おでかけ・ライフスタイル系のインフルエンサー3名を起用し、生活者目線でイベントの魅力を伝えるリール投稿を実施。
公式アカウントからの情報発信とインフルエンサー投稿に加え、InstagramやYouTubeで広告を配信することで、開催前から会期終了まで継続して認知獲得と来場検討を促しました。
「全国みどりと花のフェアかつしか」SNS施策の成果
今回の施策では、主に以下の成果が得られました。
Instagram公式アカウント運用の成果
- フォロワー増減数:1,493人
- フォロワー獲得数:1,717人
- 保存数:3,038件
- リーチ数:857,617件
- プロフィールアクセス数:41,656件
- Webサイトアクセス数:2,094件
Webサイトアクセス数は、KPIの900件に対して2,094件となり、目標値を1,194件上回りました。
単に投稿のリーチを広げるだけでなく、保存やプロフィールアクセスを経て、イベント特設サイトへ誘導する流れを構築できた点も今回の大きな成果です。
広告配信の成果
Instagram動画・バナー広告では、次の成果を記録しました。
- リーチ数:377,786
- 表示回数:695,072回
- クリック数:40,659件
- クリック率:5.85%
パワーインフルエンサーの投稿を活用したパートナーシップ広告では、以下の成果が得られました。
- リーチ数:380,862
- 表示回数:628,278回
- クリック数:31,410件
- クリック率:5.0%
また、マイクロインフルエンサーの投稿を活用した広告では、クリック率11.46%と施策全体の中でも特に高い配信効率を記録しました。
これらInstagram系3施策の合計リーチは966,074(施策間の重複を含む)となっています。
YouTube広告では、次の成果を獲得しています。
- 表示回数:1,676,742回
- クリック数:33,110件
- クリック率:1.97%
InstagramとYouTubeの複数の広告施策を組み合わせることで、幅広いユーザーとの接点を生み出しました。
Instagram公式アカウント運用のポイント
今回の施策では、開催前から会期終了まで、Instagram公式アカウントを通じて継続的に情報を発信しました。
フェア開催に合わせた集中的な情報発信

画像(左):|katsushika_midorihanafair|Instagram
画像(中央):|katsushika_midorihanafair|Instagram
画像(右):|katsushika_midorihanafair|Instagram
Instagram公式アカウントでは、花や緑の魅力を伝えるだけでなく、
- 開催日・会場
- 会場までのアクセス方法
- 家族で楽しめるポイント
- 街歩き情報
- フォトコンテスト
- 開催終了までのカウントダウン
など、来場を検討するユーザーに役立つ情報を発信しました。
その結果、フェア開幕直前から開幕日にかけて、フォロワー獲得数とプロフィールアクセス数が急増。
開幕日の5月16日には、1日で約200件のフォロワーを獲得し、プロフィールアクセス数も約6,200件と、期間中の最高値を記録しました。
開催告知と各種広告配信が同じ時期に重なったことで、一気に認知が高まり、公式アカウントへの来訪につながったと考えられます。
鮮やかな花の写真と実用情報を組み合わせる
画像:|katsushika_midorihanafair|Instagram
公式アカウントの投稿の中では、5月8日に公開したフィード投稿が特に良好な成果を記録しました。
本投稿では、一面に咲く青い花の鮮やかなビジュアルを活用。
さらに、メイン会場となる葛飾にいじゅくみらい公園への駅・徒歩・タクシーでのアクセス情報を具体的に紹介しました。
投稿の成果は、次の通りです。
- リーチ数:3,893
- いいね数:191件
- 保存数:29件
- プロフィールアクセス数:172件
目を引く花の写真に加えて、来場検討に役立つ実用的な情報を盛り込んだことが、保存やプロフィールアクセスといった深い反応につながったと考えられます。
イベントアカウントでは、きれいな写真を投稿するだけでなく、アクセス方法や開催時間など、ユーザーが後から見返したくなる情報を組み合わせることが重要です。
リール動画で会場の臨場感を伝える
画像:katsushika_midorihanafair|Instagram
公式アカウントでは、「この春必見のイベントご紹介」をテーマにしたリール動画も投稿しました。
動画では、公園内を歩いているような映像を通じて、桜の木や青空、咲き誇る花々を紹介。
静止画だけでは伝わりにくい会場の臨場感や春らしい雰囲気を、動きのある映像で表現しました。
本投稿は、いいね数114件を獲得しています。
イベント会場の空気感や規模感を視覚的に伝えたい場合は、フィード投稿だけでなく、リール動画を組み合わせることで、ユーザーが来場後の体験をイメージしやすくなるでしょう。
インフルエンサーによる実際のタイアップ投稿
今回の施策では、旅行・おでかけ・ライフスタイル系のインフルエンサー3名を起用し、Instagramリールによるタイアップ投稿を実施しました。
インフルエンサーが普段から発信しているコンテンツと同じような形式でフェアを紹介することで、広告感を抑えながら、生活者目線でイベントの魅力を伝えています。
ふたりっぷ(@futaritrip_travel)さんのタイアップリール投稿
画像:@futaritrip_travel|Instagram
ふたりっぷ(@futaritrip_travel)さんのタイアップリールでは、葛飾区で楽しめるおでかけ先として「全国みどりと花のフェアかつしか」を紹介しました。
旅行やおでかけ情報を求めているフォロワーに対し、本人の日常コンテンツに近い自然な形でイベントを訴求しています。
その後、同投稿を活用したパートナーシップ広告を配信した結果、パワーインフルエンサー広告全体でクリック率5.0%を記録しました。
旅行・おでかけ系インフルエンサーのフォロワーが求める情報と、今回のイベント内容の親和性が高かったことが、優れた反応につながったと考えられます。
キャスティングのポイントはココ!
アカウント:@futaritrip_travel
フォロワー数:約22.7万人(2026年7月時点)
ふたりっぷさんは、旅行やおでかけに関する情報を日頃から発信しているインフルエンサーです。
普段から旅行やおでかけ先を探すユーザーに情報を届けているため、「花や緑を楽しめる期間限定イベント」を次のおでかけ候補として自然に受け取ってもらいやすい点が、キャスティングのポイントとなりました。
tokiumi(@tokiumi_style)さんのタイアップリール投稿
tokiumi(@tokiumi_style)さんのタイアップリールでは、フェアを「週末のおでかけや一日デートにもぴったりなイベント」として紹介しました。
入場無料で楽しめることに加え、グルメやキッチンカー、ワークショップ、スタンプラリーなど、会場で体験できる内容を具体的に伝えています。
また、「お祭りみたいな雰囲気」や、散策しながらゆったり過ごせることも紹介し、ユーザーが実際の休日やデートプランをイメージしやすい投稿となりました。
tokiumiさんの投稿を活用したパートナーシップ広告では、クリエイティブ単体でクリック率13%を記録しています。
キャスティングのポイントはココ!
アカウント:@tokiumi_style
フォロワー数:約10万人(2026年7月時点)
tokiumiさんは、東京発のおでかけ情報や、そのまま参考にできるデートプラン、旅行・グルメ・カフェ情報を発信しているインフルエンサーです。
普段から、休日の行き先やデートスポットを探すユーザーに向けて、過ごし方まで具体的にイメージできる情報を届けています。
今回のフェアも、花や緑の鑑賞だけでなく、グルメや体験企画を含めた一日のおでかけ先として紹介できることから、普段の発信内容との親和性が高い点がキャスティングのポイントとなりました。
ぐりぐらママ(@wamoto_)さんのタイアップリール投稿
ぐりぐらママ(@wamoto_)さんのタイアップリールでは、花々に囲まれてピクニックを楽しむ様子を通じて、フェアを「都内でできる一日おでかけ」として紹介しました。
動画やキャプションでは、花の展示だけでなく、ワークショップやスタンプラリー、出店ブース、フードトラックなど、親子で一日楽しめる会場の魅力を具体的に伝えています。
また、メイン会場の葛飾にいじゅくみらい公園に加え、新小岩駅周辺や都立水元公園、堀切菖蒲園などでもイベントが開催されていることを紹介。公園巡りを含めたおでかけプランとして訴求したことで、ユーザーが家族で過ごす休日をイメージしやすい投稿となりました。
ぐりぐらママさんの投稿を活用したパートナーシップ広告も、高い配信効率を記録しました。
普段から子連れ旅行やおでかけ情報を発信していることによるフォロワーとの信頼関係が、第三者からの自然な推奨として受け止められ、高い反応につながったと考えられます。
キャスティングのポイントはココ!
アカウント:@wamoto_
フォロワー数:約10.5万人(2026年7月時点)
ぐりぐらママさんは、子連れ旅行や親子で楽しめるおでかけスポットを中心に発信しているインフルエンサーです。
年100泊以上の子連れ旅行を経験し、これまで多くの子連れ旅行相談に応じていることから、家族で安心して楽しめる施設や過ごし方を、パパ・ママの目線で具体的に伝えられる点が強みです。
今回のフェアは、花の鑑賞だけでなく、ワークショップやスタンプラリー、ピクニックなど、親子で参加できる企画が充実していました。
そのため、子連れでの休日の過ごし方を日頃から提案しているぐりぐらママさんとの親和性が高く、ファミリー層に向けてイベントの魅力を自然に届けられる点がキャスティングのポイントとなりました。
Instagram動画・バナー広告の配信結果と分析
今回のInstagram動画・バナー広告では、次の設定で配信しました。
配信期間: 2026年5月1日~5月25日
配信目的: トラフィック目的
課金対象: リンククリック課金
広告形式: 動画広告・バナー広告
ターゲティング:
- 年齢:18~65歳以上
- 性別:すべて
- 興味関心:ガーデニング・花・植物・家族
- 配置:Instagram自動配置
Instagram動画・バナー広告の成果
広告配信の結果は、次の通りです。
- リーチ数:377,786
- 表示回数:695,072回
- クリック数:40,659件
- クリック率:5.85%
30秒の短尺動画が成果を牽引
クリエイティブ別では、30秒で来場するメリットをテンポよく伝えた動画広告が成果を牽引しました。
動画内のテロップを活用し、短時間でイベントの魅力を分かりやすく伝えたことで、クリック率の向上とクリック単価の抑制につながったと考えられます。
一方、60秒動画は雰囲気の訴求が中心であり、30秒動画と比べると具体的な来場メリットが伝わりにくかった可能性があります。
また、静止画のバナー広告は情報を掲載できる一方、動画と比べて臨場感に限りがあり、反応が伸び悩む結果となりました。
イベントの広告では、短尺・アップテンポ・メリット訴求を意識した動画が、ユーザーの関心を短時間で引きつけるうえで有効といえるでしょう。
パートナーシップ広告の配信結果と分析
パワーインフルエンサー広告
ふたりっぷ(@futaritrip_travel)さんの投稿を活用したパートナーシップ広告では、以下の成果を記録しました。
- リーチ数:380,862
- 表示回数:628,278回
- クリック数:31,410件
- クリック率:5.0%
- いいね数:3,205件
- コメント数:35件
- 保存数:1,445件
旅行・おでかけ系インフルエンサーの投稿が、広告ではなく本人の日常コンテンツとして自然に受け止められたことが、成果につながったと考えられます。
また、広告では25~34歳のユーザーを中心にクリックが得られ、若年層から中堅層への接触にも貢献しました。
マイクロインフルエンサー広告
マイクロインフルエンサーのパートナーシップ広告と、会期終盤の投稿宣伝広告を合算した施策では、CTR11.46%と、今回の広告施策の中で特に高い効率を記録しました。
中でも、@tokiumi_styleさんのクリエイティブはいずれのターゲティングでもCTR13%超となっています。
年代別では45歳以上の女性から多くの反応が得られました。
パワーインフルエンサー広告が若年層への接触に強みを見せた一方、マイクロインフルエンサー広告は比較的年齢の高い層から高い反応を獲得しており、施策同士が補完し合う結果となりました。
YouTube広告の配信結果と分析
今回のYouTube広告では、デマンドジェネレーションを活用して動画広告を配信しました。
配信期間: 2026年5月1日~6月14日
配信結果は次の通りです。
- 表示回数:1,676,742回
- クリック数:33,110件
- クリック率:1.97%
15秒動画がYouTube広告の成果を牽引
クリエイティブ別では、「この春、家族で行くならここ」というテーマの15秒動画が、表示回数1,659,084回・クリック数32,756件と、成果の大部分を牽引しました。
短時間で内容を理解できる15秒動画と、ファミリー向けの訴求がスマートフォンユーザーの興味に合致したことが、成果につながったと考えられます。
一方、30~60秒の動画は短尺動画と比べて離脱されやすい傾向が見られました。
幅広いユーザーへの認知拡大を目的とした動画広告では、15秒程度の短尺で要点を伝え、興味を持ったユーザーをWebサイトへ誘導する構成が有効といえるでしょう。
複数のSNS施策を連動させた成功要因
今回の施策で好結果につながった最大の要因は、公式アカウント運用、インフルエンサーPR、Instagram広告、YouTube広告を個別に実施するのではなく、フェアの開催スケジュールに合わせて連動させた点です。
「情報発信からフォロー」までの好循環を構築
公式アカウントでは、開催情報やアクセス方法などを継続的に発信しました。
その情報を広告でターゲット層へ届けることで、
情報発信→リーチ→エンゲージメント→プロフィールアクセス→フォロー
という好循環が機能しました。
特に、保存数やプロフィールアクセス数が大きく伸びたことから、単なる認知にとどまらず、ユーザーに「あとで見返したい」「詳しい情報を確認したい」と思ってもらえるコンテンツを提供できたことが窺えます。
施策ごとに異なる役割を持たせる
今回の施策では、それぞれの広告に異なる役割がありました。
- Instagram動画・バナー広告:短尺動画による効率的なWebサイト送客
- パワーインフルエンサー広告:若年層を中心とした幅広い認知獲得
- マイクロインフルエンサー広告:45歳以上を中心とした効率的なクリック獲得
- YouTube広告:35歳以上を含む幅広い年代への認知拡大
一つの広告手法だけに予算を集中させるのではなく、ターゲット層や目的に応じて手法を使い分けたことで、異なる年代のユーザーに接触できました。
イベントと親和性の高いフォロワーを獲得
6月時点の公式Instagramアカウントのフォロワーは、女性が72.6%を占めています。
年代別では、女性35~44歳が35.6%、45~54歳が31.0%と大きな割合を占めました。
花やおでかけ、家族でのレジャーに関心を持つ層と合致しており、フェアの訴求ターゲットと一致した良質なフォロワーを獲得できたといえます。
クライアントと一体となった情報発信
今回の成果は、広告や投稿制作だけによるものではありません。
全国みどりと花のフェアかつしか実行委員会でも、Instagramフォトコンテストの実施や期間中のオーガニック投稿に積極的に取り組み、施策全体を一体となって盛り上げていただきました。
運用代行会社だけに情報発信を任せるのではなく、自治体側からもイベントの最新情報や現場の様子を発信したことで、アカウントの情報量と発信頻度を高めることができました。
SNS施策による来場への貢献
来場者アンケート3,215件のうち、「イベントを知ったきっかけがSNS」と回答した件数は410件で、全体の9.1%となりました。
また、来場地域は葛飾区内が69%、東京都内が18.7%を占めたほか、大阪・福岡・北海道・沖縄など、全国からの来場も確認されています。
芸能人などのPR起用やステージ登壇を含め、複数の集客施策が実施されているため、SNS施策と実際の来場との直接的な因果関係を計測することはできませんが、公式アカウントからWebサイトへの誘導や、各広告施策におけるクリック獲得を通じて、認知から来場検討へと進む導線を構築できたといえるでしょう。
自治体のSNS施策を支援する「Find Model」とは
今回、Instagram公式アカウント運用、インフルエンサーPR、各種広告配信を担当した「Find Model」は、インフルエンサーキャスティング、SNS広告配信、Instagramアカウント運用などを一社完結で支援するサービスです。
企画立案から投稿制作、インフルエンサーの選定・キャスティング、広告配信、効果測定まで、一気通貫でサポートできる点を強みとしています。
今回のような自治体イベントにおけるSNS施策では、
- どのSNSを活用するか
- どのような情報を発信するか
- どの年代・地域に広告を届けるか
- どのインフルエンサーを起用するか
- 認知から来場検討までの導線をどう設計するか
を、施策開始前に整理することが重要です。
Find Modelでは、自治体の入札案件への参加に加え、仕様書作成の段階からのご相談にも対応しています。
オンラインでの集客や認知獲得をご検討の施策がございましたら、入札の段階からお声がけいただくことで、企画設計の段階から成果につながる施策づくりをお手伝いできます。
自治体のSNSアカウント運用や広告配信、インフルエンサー施策にご興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
今回は、葛飾区環境部環境課と弊社Find Modelが実施した、「全国みどりと花のフェアかつしか」のSNSマーケティング施策をご紹介しました。
今回の施策では、Instagram公式アカウント運用、インフルエンサーPR、Instagram広告、YouTube広告を連動させたことで、複数の主要KPIを大幅に上回る成果につながりました。
特に重要なポイントは、次の通りです。
- 開催前から会期終了まで継続して情報を発信する
- 鮮やかなビジュアルと来場に役立つ実用情報を組み合わせる
- イベントと親和性の高いインフルエンサーを起用する
- パワー・マイクロインフルエンサーを目的に応じて使い分ける
- InstagramとYouTubeの広告を組み合わせ、幅広い年代に情報を届ける
- 自治体と運用支援会社が一体となって情報発信を行う
自治体のイベントでは、公式サイトや広報物だけでなく、SNSを活用して開催前からユーザーとの接点を作ることで、認知獲得から来場検討へとつながる導線を構築できます。
今回の事例は、イベントの規模や地域、ターゲット層に応じて施策内容を調整することで、ほかの自治体の集客・認知施策にも応用できる取り組みといえます。
自治体イベントのSNS活用やオンラインでの集客、インフルエンサーPR、広告配信をご検討の際は、「Find Model」にぜひお気軽にご相談ください。


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