Instagramを活用した自社商品のPRや広報活動を行いたいと考えているものの、何から手を付けたら良いのかわからないというWeb担当者の方は多いのではないでしょうか。Instagramでは特定のキーワードと関連性の深いユーザーやハッシュタグを見付けたり、著名人のアカウントをフォローすることができます。

今回は、Instagram内の検索の仕組みについて解説します。また、併せて検索履歴の削除方法もご紹介します。

Instagramのサイト内検索とは

世界的に、企業や自治体によるInstagramの積極的な活用が進んでいます。3月22日(米国時間)に、Instagramは自サービスの広告主数に関する発表を行いました。

Instagramは3月22日(米国時間)、全世界でInstagramの広告主が100万を超えたことを発表しました。昨年9月には広告主が50万を突破しましたが、今回の発表によって、この半年間で世界における広告主の数が2倍以上の伸びを記録したことになります。
――出典:Instagramの広告主が全世界で100万を突破

Instagramにおけるユーザーと企業アカウントの繋がりは親密なものであり、ユーザーの80%は企業のアカウントをフォローしているというデータもあります。

Discovery has been part of the Instagram experience from the beginning. With 80% of people following a business account,1 and a global community of over 600M, Instagrammers want to explore and find new things from brands they love and businesses want more opportunities to build relationships with these valuable customers.
――出典:A Better Shopping Experience on Instagram

優良顧客や自社がリーチしたいと考えている層のユーザーと双方向性の強い繋がりを持つことが出来、かつインサイトを利用することで投稿やエンゲージメントを分析し、効果測定が可能な点が企業活用におけるポイントの一つです。

サービスを活用する上では、サイト内検索の仕組みを把握することが欠かせません。
Instagramのサイト内検索とは、検索バーに特定のキーワードを入力するなどして他のユーザーの投稿やハッシュタグを見付けることを指します。Instagramの検索を積極的に活用することでインフルエンサーと繋がる機会を得たり、自社商品のファンを獲得するチャンスが生まれます。また、自社の商品と関連性の強いハッシュタグを活用したプロモーションなども可能となります

Instagramでユーザーやハッシュタグを検索する4つの方法

トップページにアクセスすると、ページ上部に検索バーが表示されます。
Instagramの検索には「上位検索結果」「ピープル」「タグ」「スポット」の4つの機能があります。

上位検索結果

Instagramがユーザーに対して、自動的にお勧めのアカウントを案内している項目です。よく閲覧している他のユーザーやハッシュタグが表示されます。

ピープル

アカウントのIDや氏名、キーワードでユーザーを検索するための項目です。一般ユーザーに加え、企業や自治体、お店のアカウントなども検索対象となります。

タグ

ハッシュタグを検索するための項目です。ハッシュタグとはユーザーが投稿した写真に付与する文字列で、他のユーザーが検索した際に自身の写真が表示されやすくなるように設定するものです。Instagramは画像のみの投稿がほとんどであることから、投稿の検索を容易にするための手段としてハッシュタグが積極的に用いられています。

例えば「太陽」と検索した場合には、「太陽」というハッシュタグが付けられた写真が表示されます。

スポット

位置情報に紐付けられた写真を検索するための項目です。

地名や店、施設名などを入力すると、その場所で撮影された写真が一覧で表示されます。

Instagramの検索履歴を削除する方法

Instagramの検索を利用すると、検索履歴が自動で保存され、上位検索結果に閲覧履歴に基づく他のユーザーやハッシュタグが表示されます。自動保存により、一度検索したアカウントやタグを再度検索し直す必要性は小さなものとなります。

しかし、自動保存の必要の無い履歴も蓄積されていくというデメリットがあります。

過去の検索履歴が不要であり、削除したい場合にはInstagramを起動し、プロフィール画面を開きます。続いて、画面右上にある設定ボタンをタップします。設定ボタンはiOSの場合には歯車、Androidは縦の三点リーダーの形です。

設定画面を下にスクロールすると、「検索履歴を削除」という項目があります。項目をタップすると、履歴の削除が出来ます。

アカウントやハッシュタグ、スポットなどを個別に非表示にし、検索履歴から削除して再表示されないようにすることも可能です。
個々のアカウントを非表示にする場合には検索バーをタップし、履歴で非表示にする検索条件を選択し、長押しします。長押しすると「非表示にしますか?」というメッセージが表示されます。「非表示にする」を選択すると、非表示設定にした個別のアカウントは再表示されなくなります。

まとめ

Instagramはユーザー同士は勿論、ユーザーと企業アカウントの繋がりも深いことが特徴です。
各種機能を活用することで、顧客との間に双方向性の強い関係性を築くことが出来ます。
画像のみの投稿が非常に多いInstagramでは、ピープルやタグといった検索機能を使いこなすことが自社商品のファンを獲得したり、インフルエンサーによるプロモーションの協力を得る上では何よりも重要です。
検索履歴は必要に応じて消去したり、特定のアカウントのみ非表示にすることも可能です。

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