Instagramのパートナーシップ広告とは？特徴や設定方法・手順をわかりやすく解説

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資料の概要

近年、Instagramにおいて人気インスタグラマーを起用したインフルエンサーマーケティングを行う企業が増えていますが、企業とインフルエンサー双方にメリットがあるとして注目される「パートナーシップ広告（旧ブランドコンテンツ広告)」をご存知でしょうか。

従来のインフルエンサーマーケティングとは異なる形でInstagramにおけるPR・広告配信ができるパートナーシップ広告（旧ブランドコンテンツ広告)は、上手く活用することで新規ユーザーへのリーチができるため、多くの企業が採用しています。

そこで本記事では、Instagramのパートナーシップ広告（旧ブランドコンテンツ広告)の特徴や効果、広告配信の手順まだ得わかりやすく解説していきます。

ぜひ本記事を参考に今後のInstagram運用にお役立てください。

本資料で身につくこと
- Instagramパートナーシップ広告とは
- Instagramの「パートナーシップ広告」と「タイアップ投稿タグ」との違い
- Instagramパートナーシップ広告のメリット
- 人気インスタグラマーのクオリティの高い画像・動画を広告クリエイティブとして配信できる
- Facebook社の広告データを活用した詳細なターゲティングと配信先の拡張ができる
- InstagramインサイトやFacebook広告マネージャーによりパートナーシップ広告の効果測定ができる
- インフルエンサーマーケティングと相性が良い
- ステマ（ステルスマーケティング）防止ができる
- Instagramパートナーシップ広告の種類と配信される場所
- フィード画面
- ストーリーズ画面
- 発見タブ
- Instagramパートナーシップ広告を設定・配信する方法と手順
- 【企業】Instagramアカウントをビジネスアカウントにする
- 【インフルエンサー】企業にブランドパートナー申請をする
- 【企業】インフルエンサーをコンテンツクリエイターとして承認する
- 【企業】インフルエンサーの投稿を自社のInstagram広告として配信する
- 【企業】広告の効果を確認する
- 5Instagramパートナーシップ広告配信時の注意点
- 企業とインフルエンサー間で広告使用についての明確な契約を結んでおく
- 広告主はパートナーシップ広告の投稿キャプション、コメントを管理できない（インフルエンサーの投稿がそのまま転載される）
このような方におすすめです
- 企業のSNS担当者
- Instagramを使った施策を実施したい方
- インフルエンサーマーケティングに興味がある方