【2023年版】X(旧Twitter)の検索コマンドと「高度な検索」機能まとめ

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    資料の概要

    日本で4,500万人ものユーザー数を誇る人気SNS「X(旧Twitter)」は、リアルタイム性の高い情報が集まる特徴から、日々のニュースや話題の情報収集ツールとして活用している方も多いでしょう。

    しかし、情報量や投稿数が多すぎることで知りたい情報をうまく見つけられないという方も多いのではないでしょうか。

    上記のようなお悩みを抱えている方は、X(旧Twitter)に搭載されている、より細かい検索をするための「高度な検索」というオプション機能の活用がおすすめです。

    そこで今回は、X(旧Twitter)の「高度な検索」機能と付随する「検索コマンド」について分かりやすくご紹介していきます。

    ぜひ本記事を参考に高度な検索や検索コマンドと使いこなせるようになり、X(旧Twitter)での効率的な情報収集にお役立てください。

    ※検索仕様の変更にともない、検索コマンドが効かない場合もあります。

    本資料で身につくこと

    • X(旧Twitter)検索の基本
    • X(旧Twitter)の検索
    • X(旧Twitter)の高度な検索とは
    • ウェブブラウザ版で「X(旧Twitter)の高度な検索」を表示する
    • アプリ版では「検索コマンド」を使うことで詳細な検索が可能
    • キーワード検索
    • 複数ワード同時検索(and)
    • 完全一致検索(” ”)
    • 複数ワードのうち、いずれかを含むポストを表示する検索(or)
    • 特定ワードを除外して検索(-)
    • ハッシュタグ検索(#)
    • 言語指定(lang:)
    • アカウント検索
    • 特定のアカウントが送信したポストを検索(From:)
    • 特定のアカウントのポストを除外して検索(-From:)
    • 特定のアカウント宛てのポスト、コメント、メンションを検索(to:)
    • 特定のアカウントへのメンションポストを表示(@)
    • 日付検索
    • 指定した日付以降(since:)
    • 指定した日付以前(until:)
    • フィルター
    • エンゲージメント
    • 返信の最小件数を指定(min_replies:)
    • いいねの最小件数を指定(min_faves:)
    • リポストの最小件数を指定(min_retweets:)
    • その他の便利な検索コマンド
    • 場所検索(near&within)
    • ハッシュタグを含まない検索(exclude:hashtags)
    • リプライを含まない検索(exclude:replies)
    • アンケート投稿の検索(card_name:poll2choice_text_only)
    • ポジティブ&ネガティブワード検索(:)、:()

    このような方におすすめです

    • X(旧Twitter)アカウントを運用中の方
    • 企業のPR担当の方
    • 効率的に情報収集したい
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