Instagramで知名度アップ!ファッション・アパレルD2Cブランドの活用事例4選

  • 資料サンプルページ

    資料の概要

    近年、新たなビジネスモデルとして注目されているのが「D2C」

    これまでは企業間の取引「Business to Business」を表す「B2B」や、企業と消費者間の取り引き「Business to Consumer」をあらわす「B2C」が主流でした。

    しかしネット通販が消費の主流となっていき、製造者が消費者に対して製品を直接販売する「Direct to Consumer」、略して「D2C」という販売形態が2000年頃から現れました。

    D2Cではメーカーなどの製造者が自社ECサイトで商品を消費者に直接販売するため、収益性が高く、さらに顧客データも集めやすいというメリットがあります。 その一方で、通販プラットフォームに頼らない分、顧客の開拓を自らする必要があり、ビジネスが軌道にのるまでに時間がかかるというデメリットもありました。 ところが、最近ではSNSをうまく活用することで、宣伝費をかけずに自社ECサイトまで誘導する手法が確立されてきています。 特にファッション・アパレル系のブランドはInstagramと相性がよく、うまく運用することで知名度を上げることに成功しています。 今回はInstagramをうまく活用しているD2Cのファッションブランドをご紹介いたします。

    本資料で身につくこと

    • 01 Instagramを活用しているファッション・アパレルD2Cブランド​
    • chocoa​
    • COHINA​
    • pairmanon​
    • FABRIC TOKYO

    このような方におすすめです

    • Instagramでうまく活用しているD2Cのファッションブランドを知りたい方
    • ファッション・アパレル系のブランドを上手に運用している事例を知りたい方
    • D2Cでの活用事例を知りたい方
「インスタグラムのマーケティング活用」、何から取り組めば良い?とお悩みの企業担当者の方へ
instagram-icons

今話題のインスタグラムを活用してマーケティングをしよう!とは言ったものの、思うようにフォロワーが伸びなかったり、売上につながらないという悩みを抱える企業は非常に多いのが現状です。

何から始めて良いのか分からないとお困りの企業担当者は、「インスタグラム・マーケティング」の専門家にしっかりと相談しましょう。

インスタラボを運営するFind Model(ソーシャルワイヤー(株))は、豊富な事例やナレッジをベースに、貴社のマーケティング課題を解決します。

ぜひこの機会にインスタグラムを活用したマーケティングの実施を検討していきましょう。